2015年、2019年の桜を見る会で提供された飲食物の違い、予算規模の違いを見始めたところでした。 事務所を通じてこの方に連絡したところ。「内閣の方から妻に連絡が」「蓮舫さんが調べてる、と」「妻や弟は総理夫人と学生時代から懇意だ… https://t.co/qUGQcbszVC
弊社は2024年11月には、創業60周年を迎えます。 これもひとえに長年に渡るお取引先、関係者の方々のご協力、 ご支援の賜物であると深く感謝申し上げます。 ピザが日本に全く馴染みのなかった時代、 「世界のおいしいもので日本の食卓を豊かにしたい」という想いから、 冷凍のピザ生地の輸入をきっかけにピザのパイオニアとして製造・販売を始めました。 その後、お客様への直接お届けできる外食事業を合わせて展開し、 あらゆるシーンでお客様に接点を持つ「トータルフードビジネス」へと成長してまいりました。 時代は流れ現在では、「“おいしい”で世界をつなぐ」をミッションに掲げて、 世界のおいしいものを日本に。日本のおいしいものを世界にお届けするために海外展開もスタート致しました。 今後とも皆様のお力添えの基に一層の成長を目指してまいりますので より一層のご指導、ご支援賜りますようにお願い申し上げます。 代表取締
「桜を見る会」公金不正に新疑惑! ケータリング業者は安倍首相と昭恵夫人のお友達だった 不自然な入札、価格も倍以上に これは安倍首相の税金を使った支持者接待、公的イベントの私物化ではないのか──。先週金曜に参院予算委員会で追及がおこなわれて以降、怒りが広がっている「桜を見る会」疑惑だが、きょうになって多くのワイドショーが「桜を見る会」疑惑を取り上げたことから、一気に政権を揺るがす問題へと発展しつつある。 こうした流れに、安倍自民党も相当焦っているのだろう。たとえば、自民党の議員や関係者らは「桜を見る会」に参加した際に、安倍首相をはじめ自民党議員による後援会員の接待の場になっていることをブログなどで無邪気に「証言」していたが、ここにきてそうした投稿を削除する動きが加速。党から号令がかかったのだろうが、いまごろ削除しても時すでに遅し。むしろ「怪しい」ことを実証しているに過ぎない。 そして、これま
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