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大飯原発に関するhapoaのブックマーク (4)

  • 大飯原発3号機が出力100%に、穴開いた配管を撤去 点検で腐食見落としか:東京新聞 TOKYO Web

    営業運転中の関西電力大飯原発3号機(福井県おおい町)で見つかった配管からの海水漏れで、関電は10日、配管に見つかった直径4センチの円形の穴は、雨水による腐が原因とみられると発表した。この配管を撤去後、65%まで下げていた発電機の出力を上げ、11日午前に100%に戻った。 海水が漏れたのは、タービンを回した後の蒸気を冷やして水に戻す「復水器」につながる配管から枝分かれした配管。建屋の地下1階にあり、簡易な鋼板で覆われていた天井部分から雨水が入り、配管がさびたとみられる。関電は10日、原因や対策をまとめた報告書を原子力規制委員会に提出した。

    大飯原発3号機が出力100%に、穴開いた配管を撤去 点検で腐食見落としか:東京新聞 TOKYO Web
    hapoa
    hapoa 2021/08/11
    こんな大穴が開くのに気が付かないポンコツ関電はポンコツ原発を事故らせる前に廃炉しろ
  • 大飯原発3号機で配管から海水漏れ、出力65%に下がる 関西電力:東京新聞 TOKYO Web

    再稼働した関西電力大飯原発3号機(右から3基目)=2018年3月、福井県おおい町、社ヘリ「まなづる」から 関西電力は4日、運転中の大飯原発3号機(福井県)で、タービンを回した後の蒸気を冷やす配管から海水が漏れ出たと発表した。海水をくみ上げるポンプ2台のうち1台が停止し、運転出力が100%から65%に低下した。放射性物質の漏えいなく、運転を続けている。

    大飯原発3号機で配管から海水漏れ、出力65%に下がる 関西電力:東京新聞 TOKYO Web
    hapoa
    hapoa 2021/08/04
    ポンコツ原発は事故る前に廃炉しろ
  • 大飯原発、設置許可取り消し認める 大阪地裁判決 - 日本経済新聞

    関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の耐震性を巡り、安全審査基準に適合するとした原子力規制委員会の判断は誤りだとして、福井県などの住民らが国に原子炉設置許可の取り消しを求めた訴訟の判決が4日、大阪地裁であった。森鍵一裁判長は「審査すべき点をしておらず違法だ」として、国に設置許可の取り消しを命じた。2011年の東京電力福島第1原発の事故以降、原発の運転停止につながる司法判断は仮処分を含め

    大飯原発、設置許可取り消し認める 大阪地裁判決 - 日本経済新聞
    hapoa
    hapoa 2020/12/04
  • 関電 大飯原発でも元助役から金品 | NHKニュース

    関西電力の経営幹部らが高浜原子力発電所がある高浜町の元助役から金品を受け取っていた問題で、同じく福井県にある大飯原発の元幹部が取材に応じ、大飯原発をめぐっても、元助役から商品券を渡されたり、関係企業に工事を受注させるよう暗に求められたりしたと証言しました。 元幹部は翌週、この商品券に自己資金を2割ほど上乗せしてネックレスを購入し、元助役のに返したということです。 その後、元助役は会うたびに、大飯原発の関連工事で自身が関係する高浜町の企業の受注回数を増やすよう暗に求めてきたということで、元幹部は、拒んだもののたびたび脅されたと話しています。 関西電力の去年の社内調査では、原発幹部の金品の受領が確認されたのは高浜原発だけで、今後、行われる第三者委員会の調査では、大飯などほかの原発でも金品の受け渡しや工事の受発注への影響がなかったか徹底して調べることが求められます。

    関電 大飯原発でも元助役から金品 | NHKニュース
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