栞家業 AdSense広告を全て剥がされた「保守速報」。 現在では一枚1000円の栞を販売して運営費に充てていることはよく知られます。 その様な状況のなか、内部事情に詳しいスパイの方が驚きの報告。 なんと販売されている栞の半額がピンハネされていたそうです。 で、わかったこと。 栞ちゃんは一枚10円で作れて、それを1000円プラス消費税・送料で売っている。 そのうち、500円が保守速報の取り分。 残りはカウンターカルチャーがとっている(人件費、事務用品など)。 これは確実なんですよね。 で、消費税分プラス普通郵便とゆうメールの差額をちょろまかしてるでしょ? 郵送料98円プラス消費税80円は、ポッケナイナイ。 美味しいですよね。 国際信州学院大学の人が、凸ってくれましたよ 2019-01-02 15:33:18 | 日記(魚拓) 保守ビジネス(笑) いくら発送作業に手間がかかるとはいえ、まさか
保守速報は、一日の訪問者数が30万人ほどの保守系最大手まとめサイトだ。アフィリエイトが剥がされており、閉鎖の危機にあると言っていい。ここまでのアクセス数となれば、サーバー費用や各種固定費などは多額であり、無償での運営は不可能と言っていい。そもそも、あれだけの更新数であれば専従スタッフは必要であり、『サイト維持費を含め、費用はかかる』という当たり前の現実を直視したい。費用がゼロでは、サイトを更新する人員はおらず、かつ莫大なアクセスを捌くサイト自体を維持することは不可能だ。数か月もたず、消える危険性が高い。 広告費用が「ゼロ」になってしまったのだが、これは、しばき隊の関係者をはじめとする通報を起点としたものだ。政治家は、証拠もなく断定することはできないが、その論拠は「本人たちが公開で自供」しているため。保守系にも分かりやすい説明をすれば、「偏向報道に対し、スポンサーに凸」に近いことを受けている
僕はかねてから「ネトウヨ=情弱」だと言っています。イデオロギー的な右派ではなく、ネットの情報を信じて、どんどん情弱になってしまった結果、思想が偏り、とうとう他人に迷惑をかけるレベルに達してしまったアホでしかありません。先日も「赤報隊に憧れる」という頭の悪さを発揮したネトウヨが朝日新聞本社の前で抗議活動をしていたのですが、カウンターに来た人たちにトラメガを向けてしまい、国立がんセンターの医師や看護師、さらには患者さんたちに迷惑をかけてしまいました。 大変素晴らしいことに、日本では「どのような思想を持っていても自由」ということが憲法で保障されているため、たとえ「朝鮮人を殲滅せよ!」みたいな頭の悪いことを考えていたとしても、思うまでは自由です。ただし、自由が認められているのは「思う」までです。ヘイトスピーチをしたり、他人に迷惑をかける嫌がらせをすることが認められるはずもなく、その一線を越えてしま
どうやら、私が議員だから、良い子ちゃんだと思ってる方々がいる。 それは誤解です。 経歴を隠しておらず、元走り屋。70台を誇るチームの頭で、基本的に組織戦闘を好む。圧倒的な戦力で、敵対勢力を焼き払う。譲歩はない、躊躇もない、示談も許しもない。 もともと「残酷」で有名だった。
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