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平成に関するhapoaのブックマーク (2)

  • 日本の給料 落日あらわに

    企業が社員に支払う給料は、ほかの国と比べて見劣りする状況になってしまった。給料も経済も順調に伸びる黄金期はバブル崩壊で終焉。「年功型」の見直しも試行錯誤が続く。 中国・上海で3月下旬、日でもなじみの「ミスタードーナツ」10店がほぼ一斉に営業を終えた。2000年に現地1号店を開き、直営で店舗を増やしてきたが、採算は改善しなかった。 ミスドを運営するダスキンは、その理由を「賃料と人件費の上昇の影響」と説明する。日貿易振興機構(ジェトロ)によると、賃料は7年で10倍以上になった。人件費も高い。18年度は店舗スタッフの給与が前年度比6.8%増、マネジャー層で7.0%増だ。

    日本の給料 落日あらわに
  • 森永卓郎さん「とてつもない大転落」|平成 - 次代への道標|NHK NEWS WEB

    経済評論家として活躍している森永卓郎さん。平成15年に出版した「年収300万円時代を生き抜く経済学」などの著書で、早くから日における格差拡大の到来を指摘してきました。平成の時代、日経済はどう変化したのか、そして未来の日はどうなっていくのか、話を聞きました。(聞き手:ネットワーク報道部記者 管野彰彦) やっぱり平成はですね、「転落と格差」の30年だったんだと、私は思っています。 ――転落と格差だと思われる理由はどんなところでしょうか? 特にこの20年ちょっとで顕著なんですけれども、日の世界に対するGDPのシェア、日経済が世界のどれだけの割合を占めているのかっていうのは、例えば1995年は18パーセントだったんです。それが直近では6%まで落ちた。つまり日経済の世界でのシェアが20年余りで3分の1に転落したんですね。この事は裏返すと世界の普通並の経済成長をしていたら、われわれの所得は

    森永卓郎さん「とてつもない大転落」|平成 - 次代への道標|NHK NEWS WEB
    hapoa
    hapoa 2019/02/13
    必読記事。平成の日本の転落についての解説。
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