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文春と東京都に関するhapoaのブックマーク (2)

  • 小池百合子都知事の同居男性 都の業務委託企業トップと不動産取引 | 文春オンライン

    PR業界関係者が語る。 「ベクトルは1993年に創設され、今や東証1部上場、日最大級の戦略型PR会社です。2017年、衆院選前の希望の党の結党会見で流された印象的な動画もベクトルの100%子会社のアンティルやシグナルが制作しました。“コツーン、コツーン”とハイヒールの音が響く中を、小池氏を彷彿とさせる緑のスーツの女性が歩いてくるもので、当時話題になりました」 小池氏が「希望の党」を結党し、代表として衆院選に挑んだ2017年には、都民ファーストの会と希望の党から巨額の政治資金がベクトルグループに支出されている。前述の動画などの制作費の他、世論調査費や政見放送制作代などの名目で、2017年だけで合計3億円近くになる。また、東京都はベクトルに、デジタルメディア関連など、過去2年で2件、合計約5700万円の業務を委託している。 ベクトル社が入るビル ©文藝春秋 一方で、小池氏の元秘書のM氏が所

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  • “反小池急先鋒”音喜多都議が妻・区議と交わした「セフレ容認契約書」 | 文春オンライン

    10月12日、新党「あたらしい党」の結党を宣言した音喜多駿・東京都議(35)。今では反小池の急先鋒となった音喜多氏だが、「週刊文春」の取材で、の三次由梨香・江東区議(33)との間で、“セフレ容認契約書”を交わしていることが分かった。 三次氏は知人にSNSで以下のようなメッセージを送っている。 〈ちゃんと音喜多さんからはわたしの不貞行為は公認してもらってます。誓約書も署名捺印済みです♡〉 〈(その相手は)恋人っていうんですかね… 恋人と夫は音喜多さんですが、その人は勉強させてもらう憧れてるセフレかと思います☆〉 知人へのSNSメッセージ 三次氏は夫の音喜多氏との間で、セフレを作ることを認めてもらう誓約書を交わしているというのだ。さらに、セフレが実際にいることまでSNSでは認めている。 三次氏は取材にこう語る。 「SNSは確かに私のもの。(セフレ容認の)誓約書はある。忘れてた。マタニティブル

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