山本太郎と馬淵澄夫が呼びかけている消費税減税研究会に出席を検討していた現職議員から「同時刻に急に別の会議が入って出席できなくなった」と連絡あり。ここへ来て相次いで同じ時間帯に会議が設定されている。偶然だと思いたいなあ(苦笑)
山本太郎と馬淵澄夫が呼びかけている消費税減税研究会に出席を検討していた現職議員から「同時刻に急に別の会議が入って出席できなくなった」と連絡あり。ここへ来て相次いで同じ時間帯に会議が設定されている。偶然だと思いたいなあ(苦笑)
山本太郎&馬淵澄夫が呼びかけた消費税減税研究会と同じ時刻に、民主系会派の税調がセッティングされたとは聞いていたが、会場が同じ建物の一つ下の階で、テーマもズバリ消費税だったとは…。記者に聞かされて知った。どういうブラックジョークなんだろう。
山本太郎&馬淵澄夫の呼びかけによる消費税減税研究会には、立憲3人、国民11人、社保の会(野田前首相等の会派)2人、れいわ2人、碧水会(参院女性会派)2人、統一会派内無所属2人の、計22人の現職議員の皆さんにご参加いただきました!元職や代理出席も含め満員御礼でした!
「あれが怪文書でなければ……。普通は『参加するな』というのは怪文書ではあり得ないと思うのですが」――。れいわ新選組の山本太郎代表も、あきれ顔で語った。 無所属の馬淵澄夫・元国交相と山本氏が、消費税減税を模索する「消費税減税研究会」を設立。馬淵氏も5%への減税が持論だ。2人は消費税減税の野党間の共通政策化を目指し、30日夕方に国会内で初会合を開く。問題意識を共有する議員の参加を広く呼びかけたが、立憲民主執行部は「待った」をかけた。 先週25日に逢坂誠二・政務調査会長と蓮舫・参院幹事長の連名で「研究会・勉強会等の参加に関するご要請」なる文書を若手・中堅議員らに配布。こう記されていた。 〈他党の政治家や会派を共にしない方々との勉強会や研究会等につきましては、政策の一貫性を維持するためにも党所属議員へのご案内等がございましたら、まずは政務調査会長、または参院幹事長まで確認をお願いしたいと存じます〉
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