【二次会】西日本豪雨災害の際の自民党議員50名の赤坂自民亭。2次会に岸田文雄政調会長、竹下亘総務会長らが2次会に繰り出していたという。これじゃ、総裁選で勝負にならないわけだ。自民党は底が抜けたように自浄能力がなくなっていくみたいだ。https://t.co/cPZsZkI270
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安倍首相の豪雨対策そっちのけ自民飲み会参加に非難轟々! 一緒に大はしゃぎの安倍側近は言い訳のためデマ拡散 西日本を襲った豪雨はきょう死者が100人を超え、平成に入ってからは最大規模の水害となった。本日21時現在で安否不明者81人(朝日新聞調べ)もいる上、避難者の数も約2万人。交通インフラの被害も深刻で、復旧の目処も立っていない。 そんななか、怒りが集中しているのが、安倍首相の災害対応だ。たとえば、6日夜の時点で広島県は土砂崩れなど甚大な被害が出ており、さらに7日深夜には岡山県倉敷市真備町で川が氾濫し冠水。同日朝には愛媛県西予市をはじめ、多くの地域で取り残された人びとからの救助要請が相次いでいた。 にもかかわらず、安倍首相は、7日午前10時1分から豪雨にかんする関係閣僚会議を15分間開いただけで、その後は東京・富ヶ谷の私邸に帰宅。非常災害対策本部を立ち上げたのは昨日8日の午前8時のことで、そ
自民党の竹下亘総務会長は20日、額賀派から代替わりした党第3派閥・竹下派の会長就任に当たって報道各社の共同インタビューに応じた。9月の党総裁選で派として支持する候補について、財政再建に臨む姿勢が重要な判断材料になるとの考えを示した。「2019年10月の消費税率10%引き上げを含めて、財政再建の旗をしっかり掲げているかが非常に大きな要素になる」と強調した。 経済政策を巡っては、安倍晋三首相が経済成長を重視する考えを示しており、岸田文雄政調会長や石破茂元幹事長は財政再建を優先させる主張を展開している。
自民党額賀派の次期会長に内定している竹下亘党総務会長は28日、東京都内で講演し、9月の総裁選での同派の対応について、岸田文雄政調会長や石破茂元幹事長への支持も選択肢になるとの考えを示した。「ちょっとしたことで政局は変わる。半年後のことを予測するのは難しい」と述べ、通常国会閉会後に党内情勢を見極めて判断する姿勢を強調した。 安倍晋三首相の連続3選を支持するかどうかは「決めていない」と表明。岸田氏が立候補した場合に支援に回る可能性は「十分ある。政策的に一番近いのは岸田派だ」と踏み込んだ。石破氏については「ないとは言えない。あると言える状況でもない」と語った。
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