数年前から同様の事例が発生していました。詳細は以下から。 ◆台湾の従軍慰安婦像に蹴りを入れた事件の後先 日本の複数の保守系民間団体で作る「慰安婦の真実国民運動」の幹事、藤井実彦(みつひこ)が台湾の台南市に設置された従軍慰安婦像に蹴りを入れたことが国際問題となりました。 この経緯についてはBUZZAP!では先日の記事の中で詳報しましたが、この藤井実彦は嫌韓マンガの原作者+自称保守界隈+幸福の科学である上に「LGBTは生産性がない」発言でおなじみとなった自民・杉田水脈議員とも懇意という差別と歴史修正主義のフルコンボと言っても過言ではない人物でした。 この騒動を受け、幸福の科学は公式サイトでさっそく関係を否定。 同団体(編集部注:「慰安婦の真実国民運動」を指す)と幸福の科学および幸福実現党との間に何らの繋がりはありません。また、今般の同団体の台湾での行動についても、一切無関係です。 (「慰安婦の
幸福の科学信者で政治活動家の藤井実彦氏が今月6日に台湾に設置された「慰安婦像」に蹴りを入れたとされる問題で、現地で藤井氏を名指しした抗議デモが起こっている。藤井氏は10日付で「慰安婦の真実国民運動」を通じて、蹴りは入れておらずストレッチをしていただけとする声明を発表した。これを受けて、やや日刊カルト新聞社と菅野完事務所が本日11日午後3時30分から、東京・五反田にある幸福の科学総合本部前で、「エル・カンターレ像の前でストレッチするデモ」を開催する。 ■藤井氏は幸福の科学信者 この問題は、第二次大戦中の日本の従軍慰安婦問題をめぐって台湾で初めて設置された慰安婦像について、藤井氏が今月6日に地元市議に対して碑文の内容が事実と違うなどと抗議した後に、慰安婦像をけるように見える動作をしていたというもの。防犯カメラの映像でその事実が判明すると、10日には約100人が藤井氏を名指しした抗議デモを行った
台湾の台北市内にある日本の窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所(大使館に相当)の前で10日午後5時半(日本時間午後6時半)ごろ、ペンキが施設玄関にまかれる騒ぎがあった。地元警察は、中国と台湾との統一を主張し、旧日本軍の慰安婦問題などに批判的な政治団体のメンバーら男女4人の身柄を器物損壊などの疑いで一時拘束した。 台湾では、南部の台南市に8月、慰安婦の銅像が設置された。これに対し、今月6日、日本の民間団体が銅像撤去を求めて現地を訪問。街頭カメラの映像に、日本の団体幹部が銅像に向かって足を振り上げるような動作をする様子が記録されていた。地元メディアは「慰安婦像を足蹴にした」などと報道。ペンキがまかれたのは、日本側への抗議とみられる。 交流協会前では10日午前、慰安婦像を設置した人権団体や支援した野党国民党による100人規模の抗議活動もあり、謝罪を求める抗議文が提出された。 日本の民間団体は10
「日本の「慰安婦之真相国民運動組織」など6団体の代表を務める藤井実彦なる人物が、台湾の台南に立てられた慰安婦像を足蹴にしたことで問題に。」 日本の「慰安婦之真相国民運動組織」など6団体の代表を務める藤井実彦なる人物が、台湾の台南に立てられた慰安婦像を足蹴にしたことで問題に。 日人腳踢台南慰安婦銅像 謝龍介:不道歉不能出境https://t.co/FzMNAcZLbv pic.twitter.com/f9HWXOVzA3 — ゆーすけ (@yoox5135) September 10, 2018 正面からの映像な。pic.twitter.com/tabLt6S6wm — mold (@lautream) September 10, 2018 일본 우익, 대만 위안부 동상에 발길질…"스트레칭 했다" https://t.co/zM9ET8Pldj 수년 전부터 위안부 강제 동원이 없었
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