#菅会見 #東京新聞望月 望月記者「今日いろんな記者さんをあてられていると感じています。これまで不都合な質問については制限妨害したりしたが今後そのようなことはないのか、これからはきちんと事前質問ないものも含め会見時間をとって答え… https://t.co/MDh61mTDx7
#菅会見 #東京新聞望月 望月記者「今日いろんな記者さんをあてられていると感じています。これまで不都合な質問については制限妨害したりしたが今後そのようなことはないのか、これからはきちんと事前質問ないものも含め会見時間をとって答え… https://t.co/MDh61mTDx7
緊急事態宣言時の安倍首相記者会見で、ただ一人、コロナ政策の責任を追及したのは、イタリア人名物記者だった。外国特派員協会の理事も務めたその人、ピオ・デミリア氏が、日本のコロナ対応の根本的な問題点を指摘し、改めて首相の責任を問う。 前号に引き続きコロナ問題をどう報道するか。メディアの役割を考えたい。 今ほど人々がメディアを通じて日々情報を取り、世の中どうなるか知りたい、と思っている時はないのではないか。多くの記者が、発信者が、媒体がそのニーズに応えようとこれまた日々格闘している。新聞、テレビ、SNS然(しか)りである。 その中で、私の目を引いたものを二つ取り上げたい。一つは、山中伸弥京都大iPS細胞研究所所長の発信である。ネット上に自前のサイトを起(た)ち上げ、医療従事者の保護、検査体制の強化、ワクチン・治療薬開発への集中投資など五つの緊急提言を発表、自らの目でチェック、拾ってきた「重要で信頼
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