最近の幻冬社のベストセラーってこんなのばかりだな。校閲仕事してるのか? https://t.co/xwea4wHcH0
かねてから日本の入国管理局が外国人収容者を非人道的に扱っていることは問題視されていましたが、またしても、のっぴきならない事件が起こり、どうしてこんな国になってしまったんだと頭を悩ませています。 ●参照:【2019/3/12】緊急搬送が必要な収容者を救急車に乗せることを拒む東京入管 現地情報まとめ #FREEUSHIKU 3月12日の夜、東京入国管理局に収容されているクルド人男性のチョラク・メメットさんが体調不良を訴え、一時は救急車がやってきました。ところが、入国管理局は建物を施錠し、救急隊員が建物に入るのを拒み、「看護師は見守っているので大丈夫だ」と言って追い返して、頑なに救急車には乗せなかったというのです。 この話はネット上でたちまち大騒ぎになり、こうしちゃいられないと40人くらいの人が現地に駆けつけたそうです。あいにく、僕は明石市長選の取材中で関西にいるため、現地からツイートしている人
麻生太郎財務相は12日の参院財政金融委員会で、日銀が掲げる2%の物価安定目標について「少し考え方を柔軟にやってもおかしくないのではないか」と述べた。日銀が大規模な金融緩和政策を導入した当時も、物価上昇率が2%に達するのか懐疑的だったとの考えも改めて示した。共産党の大門実紀史参院議員の質問への答弁。麻生財務相は「世の中で2%に到達しないから怒っている一般の庶
次の標的は「タクシー業界」――。先週7日に開かれた「未来投資会議」で、安倍首相は「利用者の視点に立ち、現在の制度を利用しやすくするための見直しが必要」と発言。自家用車を使って有料で客を運ぶ「ライドシェア」について道路運送法を改正する方針を表明した。 自家用車による輸送は現在、公共交通手段のない過疎地域など以外は「白タク行為」と呼ばれて原則禁止されている。国交省もこれまでライドシェアの導入に対し、運行管理や車両整備の責任の主体が曖昧なことや、ドイツやフランス、イギリス(ロンドン)、韓国などが自家用車利用を禁止している――として消極姿勢だった。 それが、安倍首相が議長を務め、「政商」と呼ばれる竹中平蔵東洋大教授が議員に名を連ねる「未来投資会議」で一気に合法化の流れになったワケだ。何だか怪しいにおいがプンプンすると思ったら、安倍首相とベッタリの三木谷浩史・楽天会長兼社長が代表理事を務める経済団体
日テレはよくもまあ、こんな提灯放送ができるものだ。本日の横畠長官の徹底的な答弁拒否はそれだけで内閣総辞職ものだ。日テレが真実を放送し、政府を批判しないだけである。市民の皆さんは、ぜひTBSの立派な放送と比較して頂きたい。… https://t.co/289d0ojk93
ささきりょう@ssk_ryo余命なんとかが、私や北さんを何億円もの訴額で訴えると息巻いていた件、事件番号と係属部をあるスジから入手したので問い合わせたら、2月に取り下げで終了しておりました。訴訟を謄写したら、改めてお知らせします。しかし、大々的にカンパ集めてやった訴訟を期日指定前に取り下げるって。。。 2019/03/11 09:39:48(参考) 櫻井光政@okinahimeji余命某、何億もの訴訟を起こすと息巻いて、信者から何百万もの金を集めて、一旦提訴した後に、期日前に取り下げだって。期日前の取り下げは印紙代が半分戻る。余命某、儲けたな。訴額を高くするはずだわ。 2019/03/11 12:16:05
「僕にとっては大事な母親。長生きしてもらいたかった」。公立福生(ふっさ)病院(東京都福生市)の人工透析治療を巡る問題で、昨年8月に亡くなった女性(当時44歳)の長男(28)は、女性が透析再開の意思を外科医に伝えたことを死後に知った。亡くなる10日前に生まれた初孫の男の子を抱かせたかったと悔やむ。 【女性が夫に送った最後のメール】 夫(51)や長男によると、女性は糖尿病を長く患い、夫もぜんそくでなかなか働けず、生活は苦しかった。だが、冗談を言っては笑わせてくれた女性のことを、長男は「一緒にいて、あんなに楽しい母親はいない」と振り返る。だからその日も、冗談かと思った。 亡くなった昨年8月16日の3日前。結婚して独立した長男を突然訪ねた女性は「(透析治療が)できないって言われたから、とりあえずやめる」と切り出した。治療をやめる選択肢を外科医から示され、意思確認書に署名した後のことだ。絶句するしか
先月上旬、東京電力福島第一原発を訪ねると、普通の作業服で立ち入りできるグリーンゾーンが敷地の96%になっていた。がれきの撤去や樹木の伐採、地表をモルタルなどで覆うことで放射線量が低くなったのだ。 2、3号機の間もグリーンゾーンで、普段着と使い捨てマスクで取材できた。数年前、全身防護服でも車中からしか取材できなかったのがうそのようだ。 といっても、事故の傷痕が消えたわけではない。 3号機のコンクリート壁は水素爆発で吹き飛んだままだ。多数の鉄筋が壁から突き出し、ぐにゃりと折れ曲がっている。事故直後にまかれた放射性物質の飛散防止剤が、外壁を緑色に染めているのも生々しい。 1~3号機の原子炉には、溶け落ちた燃料デブリが残る。先日、遠隔操作の装置で2号機のデブリに少し触ることができたとはいえ、全部を取り出せるのかどうか、わからない。 炉心を冷やす注水や地下水の流入で、放射能で汚染された水が生じ続けて
豊洲市場(東京都江東区)で採取された粉じんから、有害な重金属が高濃度で検出されたことが、東京農工大の渡辺泉教授(環境資源学)の分析で判明した。小型運搬車のタイヤや路面がすり減り、建物内に滞留した可能性があるという。長期的に吸い込むと、肺炎などを起こすアンチモンの濃度も高かった。渡辺教授は「換気や床の洗浄を徹底すればリスクは抑えられる。都は早急に対策を取るべきだ」と話している。 12日の都議会予算特別委員会の質疑で共産党がこの分析を取り上げた。都側は、法令に基づく市場内の空気調査や清掃状況を踏まえ「衛生環境は良好だ」と反論した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く