4コマ漫画です🙄 https://t.co/Z03H9hcij9
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国の基幹統計「建設工事受注動態統計」を国土交通省が無断で書き換えて二重計上していた問題で、二重計上が行われた8年分の大半は、書き換え前の数値を復元するのが困難となっている。調査票自体が書き換えられた上、書き換え前の調査票の写しが残っていないとみられるためだ。調査票の電子データは保存されているが、書き換え後の調査票の数値だったという。二重計上が国内総生産(GDP)にどう影響したかを検証するのは困難な情勢だ。 国交省は長年にわたり、期限後にまとめて提出された調査票の数値について、調査票を書き換えて回収した当月分に合算するよう都道府県に指示。一方で2013年4月分から、未提出の建設業者の数値として推計値を計上していた。この結果、同一業者の受注額を二重計上する形となっていた。19年11月に会計検査院から不備を指摘されたことを契機に書き換えの指示を撤回。20年1月~21年3月分は、国交省職員自らが書
インタビューに答えるれいわ新選組の大石晃子衆院議員=東京都千代田区で2021年11月25日、内藤絵美撮影 昨年10月の衆院選で初当選した97人の議員の中で、注目の新人がいる。れいわ新選組の大石晃子議員(44)だ。国会議員に月額100万円が支給される文書通信交通滞在費(文通費)の問題を巡り、日本維新の会の吉村洋文副代表(大阪府知事)が強烈な“ブーメラン”を受けるきっかけを作った。大阪府職員時代には、後に維新の創設者にもなる橋下徹府知事(当時)に異を唱え、“大阪のジャンヌ・ダルク”と言われたことも。最近では、ツイッターでトレンド入りし、“維新キラー”の異名まで持つ。どんな思いで政治家になったのか。事務所を訪ねた。【佐野格/デジタル報道センター】 地元は“維新旋風”の大阪 「当選は奇跡」 「あ、ごめんなさい。名刺いりますよね。(大阪との)二重生活になるので、最低限のものをそろえているところで。ま
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