不信任案提出で、週明け予定されてた衆院の憲法審査会が流れた。これで、おそらくは、今国会の憲法審査会はない……はず。だとすると国民投票法の採決もない……はず
敵国首都攻撃能力を保有して、軍事費を2倍にすれば平和になるというのは大きな間違いです。相手国が対抗措置をとることによって日本への脅威はさらに増すでしょう。平和軍縮外交こそアジアに必要なものです 政府「骨太の方針」決定 防衛力「5… https://t.co/9p4VKbShVQ
立候補予定者の国会質問は「選挙PR」と批判されるべきことなのか? 審議公開は議員と有権者のフィードバックの場~メディアは多角的な報道を 田中信一郎 千葉商科大学基盤教育機構准教授 新聞が「露骨なPR」と批判 有権者が国会議員の国会活動を知ることは、議会制民主主義にとって是か非か。 国会議員とは、立っても座っても批判される因果な役回りかもしれない。そのように思わせる記事が『毎日新聞』に掲載された。以下、記事のタイトルとリード文を引用する。 選挙PR露骨な国会質問 予算委に参院選立候補予定者ずらり 参院は30日、2022年度補正予算案を審議する予算委員会を開いた。この日質問に立った与野党議員7人全員が、夏の参院選に立候補を予定する改選議員。政府答弁を引き出すことよりも、自らの主張や実績を強調することに主眼を置いた質疑も目立った。想定される参院選公示日(6月22日)まで3週間あまり。国会論戦も「
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