作家の竹田恒泰氏とジャーナリストの鈴木エイト氏が15日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。安倍晋三元首相銃撃事件を巡り激しい舌戦を繰り広げた。 【写真】かの事件を題材にした映画で山上容疑者を演じたタモト清嵐氏 この日の番組では鈴木氏の著書「『山上徹也』とは何者だったのか」をどう読んだか?について、議論した。 竹田氏は鈴木氏について「ジャーナリストの名声を建てていこうというようなアグレッシブな軌跡を歩んでいるように見えます」とチクリ。その上で「『彼のような悲しい存在を生まないために』って言ってるのに、第二の山上が現れましたよね。たまたま未遂に終わったからよかったんですけど、現職の総理大臣が死んだかもしれない」とこの事件の報道によって、岸田文雄首相襲撃事件が引き起こされた危険性を指摘した。 岸田首相襲撃事件の容疑者は黙秘を貫いており、いまだに動機は不明。鈴木氏も「今おっしゃるよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く