出所:各種資料より楽天証券経済研究所が作成(推計値含む) (2)ペルシャ湾内に油田を保有する企業が減益となる可能性 ホルムズ海峡封鎖で世界の石油開発企業の株価の多くは上昇トレンドとなっています。しかし、ペルシャ湾内に油田を保有する企業は、原油の生産停止もしくは生産量減少を余儀なくされています。この状況が長期化すれば、足元の原油価格上昇、株価上昇とは相反して、収益が減少という結果になる可能性があります。 この点について日本の石油開発・精製企業、INPEX(1605 東京)、ENEOSホールディングス(5020 東京)、出光興産(5019 東京)、コスモエネルギーホールディングス(5021 東京)について検証しました。 具体的には、既に2025年12月期決算発表済みで2026年12月期の業績見通しを示しているINPEXについては、2026年の平均原油価格が63ドル、100ドル、200ドルになっ
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