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ブックマーク / jcp.or.jp (2)

  • しんぶん赤旗日曜版 | 【全文公開!】桜を見る会スクープ第一弾

    【全文公開!】桜を見る会スクープ第一弾、安倍後援会御一行様をご招待、税金でおもてなし(2019年10月13日号スクープ) 赤旗日曜版の「安倍晋三首相による『桜を見る会』私物化スクープと一連の報道」が2020年JCJ大賞に選ばれました。 この賞は、日ジャーナリスト会議(JCJ)が年間の優れたジャーナリズム活動・作品を選定して顕彰するものです。大賞の選考理由では「地道な調査報道を重ね、安倍政権の性を明るみにしたスクープは国政、メディアに大きなインパクトを与えた」と評していただきました。 安倍首相は辞任を表明しましたが、「私物化」など負の遺産をただすことが必要です。私たちは引き続き、権力の監視というジャーナリズムの役割を果たし続ける決意です。9月15日にはスクープ報道とその舞台裏をまとめた書籍『赤旗スクープは、こうして生まれた!──「桜を見る会」疑惑』も発売されます。 今回はJCJ大賞を記念

  • 黒人差別に声上げる時/大坂の決断と信念

    苦渋の決断だったのだと思います。 テニスの大坂なおみ選手が26日、準決勝まで勝ち進んでいたウエスタン・アンド・サザン・オープンの棄権を表明しました。 米国のウィスコンシン州ケノーシャで起きた警察官による黒人男性銃撃事件(23日)に抗議の意思を示すためです。 大坂選手はツイッターでつづっています。 「私はアスリートである前に一人の黒人女性です。また、黒人女性として、すぐそばには、私のプレーを見ることよりもはるかに大切な、目を向けるべきことがあると感じています」 その淡々とした文面に並々ならない思いが透けてみえてきます。 社会的な問題に積極的に発言してきたわけではなかった大坂選手が、なぜ、こうした行動をとったのか。その思いを知る一文があります。 米国の雑誌「Esquire(エスクァイア)」に寄稿(7月1日)した文章です。 そこでは新型コロナウイルスによって「自分の人生にとって、当に重要なこと

    hapoa
    hapoa 2020/08/28
    “ 「『人種差別主義者でない』ことだけでは、十分ではないのです。『反人種差別主義者』であることが必要であり、重要なことなのです」”
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