2017年5月11日のブックマーク (5件)

  • 【改元特集】会社に必要なのは「やる気のある人」より「機嫌の良い人」〔再掲〕|仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか|相原孝夫

    仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか 2019.05.04 公開 ツイート 令和の働く心得 【改元特集】会社に必要なのは「やる気のある人」より「機嫌の良い人」〔再掲〕 相原孝夫 パワハラ、モラハラ、セクハラ等、ハラスメント防止への意識は高まる傾向にあるものの、自覚的ハラスメントが横行しています。職場でその時の気分のままにまき散らされる不機嫌も、自覚なきハラスメントのひとつではないでしょうか。 機嫌の良さは、職場の雰囲気、仕事の効率を上げる第一歩。さらに大事にしていきたいものです。 そのヒントを、『仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか』からお届けします。 不機嫌をまき散らすのは幼稚さの表れ 人のモチベーション云々に関わらず、結局、周囲に影響を及ぼすのは、その人の振る舞いである。常に機嫌よく振る舞える人もいれば、不機嫌を前面に出してしまう人もいる。モチベーショ

    【改元特集】会社に必要なのは「やる気のある人」より「機嫌の良い人」〔再掲〕|仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか|相原孝夫
    happi0306
    happi0306 2017/05/11
  • 「夕方は不陸が怖い」建築現場監督2人のキモい職業病。いくつ共感できる? | 施工の神様

    建築現場監督ならではの職業病とは? 建築現場監督である私と、同じく建築現場監督である私の同僚、この2人に共通する「職業病」について報告します。 建築以外の方には「キモい」と思われるかもしれませんが、建設現場で施工図チェックや現場管理をしている建築施工管理技士であれば、きっと共感してくれるのではと期待しています。 建物の近くに寄って「柱の通り」をにらむ 建設業界で現場監督をしていると、自分が担当した建物の出来栄えに関して気になっている部位が、他の建物ではどうなっているか気になってしまうことは誰しもあると思います。 他人が建てた建物について、建築現場監督である私と同僚がどうしても気になってしまう一つ目のポイントは鉄筋コンクリート造でタイルの直張り仕上げや、張りフローリング、タイルカーペット仕上げ材などを使う場合に、「柱の通りが通っているか?」です。 ご存知のとおり、鉄筋コンクリート造で躯体を構

    「夕方は不陸が怖い」建築現場監督2人のキモい職業病。いくつ共感できる? | 施工の神様
    happi0306
    happi0306 2017/05/11
    なるほど~
  • ICT土工現場の今村所長(ナカノフドー建設)に聞いた。思い出の現場、監理技術者の心得、ICTの効果…… | 施工の神様

    ナカノフドー建設の現場代理人・今村東洋治氏にインタビュー 「H28扇二丁目河岸再生工事」の現場所長を務めている株式会社ナカノフドー建設の今村東洋治氏(現場代理人・監理技術者)。同現場は現在、国土交通省発注(東京ブロック)で東京建設業協会に加盟するゼネコンでは初めてのICT土工現場だ。今村所長は5月11日、東京都で初めてとなる「ICT土工講座(東京ブロック)」で講師役を担当する。 そんな今村所長に、ご自身が建設技術者を志した理由、これまでに現場で失敗したこと、成功したこと、ICT土工と従来工法との違いなどについて色々とお話を伺った。 施工の神様(以下、施工):まずは、今村所長が建設技術者を志した理由を教えてください。 今村東洋治(以下、今村):大まかな理由は2つあります。一つ目は私の父が水道・下水道工事関係の仕事をしていたことが大きく影響しています。父は休日も忙しく一緒に遊べない代わりに、よ

    ICT土工現場の今村所長(ナカノフドー建設)に聞いた。思い出の現場、監理技術者の心得、ICTの効果…… | 施工の神様
    happi0306
    happi0306 2017/05/11
  • 【シンプルな暮らし】少ないモノで作る、心地よい部屋作りのコツ - ソレドコ

    はじめまして、こんにちは。ayakoteramotoです。普段は「心を楽に、シンプルライフ」というブログを書いています。今暮らしている部屋に住むまでの間、リノベを2回行うなど、インテリアのことをあれこれ考えて実践するのが大好きです。 好きなインテリアのテイストは、白がベースの北欧モダン。そして、シンプルに、多くを持たない暮らし。少ないモノで心地よい毎日を……。そんな暮らしを心がけています。 モノが少ないと、実用品が目立つ 「モノを減らしたら、片付けや掃除が楽になるかも」 もともと、こんな想いから、断捨離を始めました。すると、リビングからモノが一気に無くなり、残ったのはほぼ実用品だけになりました。たくさんあったモノが、ひとつだけになったら、もちろんそこに視線がいくようになります。それがこだわって手に入れたモノならいいのですが、当時は「何となく選んだモノ」もあり、毎回見る度に気になりました。

    【シンプルな暮らし】少ないモノで作る、心地よい部屋作りのコツ - ソレドコ
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    happi0306 2017/05/11
    捨てられないので。。。
  • 建築現場のムダ、課題、将来とは? 志手教授(芝浦工業大学)と中島CEO(CONCORE’S社)が語る | 施工の神様

    芝浦工業大学の志手教授と、CONCORE’Sの中島CEOにインタビュー 日建築学会の著作賞を受賞したばかりの芝浦工業大学建築学部建築学科教授・志手一哉氏と、同氏がアドバイザー役を務めているCONCORE’S株式会社・中島貴春代表取締役CEOの両名に、建築現場のあるべき未来像や、現在の建築現場におけるムダな点などについてお話を伺った。 祝「日建築学会著作賞」受賞! 施工の神様(以下、施工):先日、志手教授ら6名による編書『建築ものづくり論–Architecture as “Architecture”』が日建築学会著作賞を受賞しました。これは建築学と経営学の融合という試みが認められ、建築学の研究に大きな一石を投じたように思いますが、いかがでしょうか? 志手一哉教授(以下、志手):経営学や経済学の専門家と、われわれ建築の専門家が一緒になって研究したことは、おそらく今回が初めての取り組みだっ

    建築現場のムダ、課題、将来とは? 志手教授(芝浦工業大学)と中島CEO(CONCORE’S社)が語る | 施工の神様
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    happi0306 2017/05/11