2022.08.24（水）曇天バッテン お誕生日おめでとうございます！ 風変わり 【作業日誌】 今日はデスクワークです。 身体は休めますが、頭が疲れます。 スマホへデータを打ち込む作業は大変ですね。 『パスワードが違います』 グーグルさんに教えてもらいましょう！ 先ずエネキー。そして、ホームセンター、銀行・・・。 「疲れました(◎_◎;)」 なにもかも、スマホに個人情報入れて大丈夫でしょうか・・・。 このブログやユーチューブも個人情報ダダ洩れですからね。 これから気を付けて載せないといけませんね。 📷 阿佐ヶ谷にて とても素晴らしい書（刻字）の看板ですね。このような文字が書けるように習練しないと駄目ですね。 これって（著作権）載せちゃダメなのかな？ クレームが来たらその時は削除いたしますので、お許しください。 【戯れ歌】 街角の スナップ写真 顔ぼかし 木村伊兵衛の 時代は帰らぬ 街頭の

（２０２２年５月９日　アルツハイマー型認知症の診断から約１５年３ヶ月） ＊母の手を引いて 例えば、夜の就寝前に、またはデイサービスへ行く前に、 私はどうしてもおママにトイレに行って用をたしてもらいたいのです。 それで、おママをトイレに誘います。 まずはソファーから立ち上がってもらうのも一苦労。 「さぁ、芙貴子さん。おトイレに行きましょう。立ってくださいな。」 まず、トイレがわかりません。立つという言葉と動作が噛み合いません。 最近、立ち上がる時は、私がおママの両手を掴んで引っ張って、ようやく立ち上がってもらいます。 「なに？わたしはいいです。いいんです。」 そうはいきません。行ってください。 ようやく廊下に出てトイレに向かいますが、視野の狭まったおママには不安がいっぱいなのでしょう。片方の手は私が繋ぎ、もう片方の手を進行方向と思われる前方に翳して探っています。 「こっち？こっち？」 「ほら

ほぼほぼ曇り空の昨日は４時起きをしてダム湖のクマタカを撮りに行ってみた。繁殖は成功しており幼鳥は育っている様子。先日は初の谷渡り飛翔も披露してくれたようだ。しかし昨日はアップ出来るような画像は１枚も無し。成鳥が稜線上の遥か上空を飛んだのと、幼鳥が生まれた木からパッと裏側へ飛び出し直ぐに戻る瞬間を見たのみに終わった。木に戻った幼鳥を皆さん撮っていたようだが、自分は全くシャッターを押す気にもならず・・・と言うか何処にいるのか分からないレベルだ。木を撮って確認すると左手を向いて止まる幼鳥は分かったが、とても証拠写真にも出来る代物ではなかった。 クマタカさんに振られたね・・・しかし何だこれ？ピント合っているのかい？ブレているじゃん・・・と我が家に懐く近所のタマ男。 クマタカの幼鳥は巣立ち後テリトリーを広げながら飛び回るようになるのを待ちたい・・・来月半ば辺りから幼鳥撮りは面白いだろう。その頃に今度

最近は以前にも言いましたが。。。 体の疲労の回復がなかなかなんですよね。 若い時は自然と治っていったんですが。 今現在老化現象を実感しています。 これは凄く辛いものもありますが。。。 でもこの老化は自然で当たり前の事なんです。 老化現象は高齢者の気持ちがわかる 今は高齢者社会であります。。。 いずれはもっと高齢者社会が来ます。 老化現象の辛いところは気持ち道理に 体がついてこないことです。。 でもこれは逆に言えば日々の当たり前の 歩けて、生かされて、自分で食べれて そのことへの感謝の心が増すのです 何でも苦しみというものは その人の気持ちを自分んも実感出来て 思いやる心が増すことが宝なんです 心は希望に満ちている これは人間はいつかは死を迎えるんです。 そのために体は老化していくんです。 でも心は日々成長して限りがないんです。 そして愛の心が増加していくんです 自分が体験する老化現象、苦し

4月ごろ庭の樹木から予定を 立てて樹木の刈り込みが 伸び伸びになって いました。 今日は朝から気温が高いが いつもよりカラリとした 天気ですか微風があるので まだ我慢ができて過ごしやすい。 意を決して庭の刈り込みをする ことにしました。 刈り込みの樹木は、 南の窓を覆う藤棚の藤弦 藤蔓：縦樋を伝って２階の窓天なで 伸びていた 藤蔓：この蔓の中の一部が雨戸にーー 塀の沿って植えてある棒樫 ですが、ともに伸び放題に なっていました。 ＊＊＊＊＊＊ ●藤棚の弦は、出隅の竪樋に 幾重にも絡まり、勢いは３階の 軒裏に届く勢いでありました。 他方では２階の南側の窓には 遮熱のために雨戸はしめて あったのですが、 弦が雨戸の戸袋の隙間に 入り込んで、ヘビのどくろを まいたようになり、 撤去方法は、説明は長くなるので くなるので割愛しますが、 取り去るのに、それだけで 苦労しました。 ●棒樫はその枝幹の成

真言密教の拠点として重要な役割を果たしてきたという、「醍醐寺」にやって参りました 醍醐山全体をその寺域とする醍醐寺。 山の上を「上醍醐」、山麓の部分を「下醍醐」と呼んでいます。 弘法大師空海の孫弟子にあたるという「聖宝」によって貞観16年（874）に創建されました。 豊臣秀頼によって再建されたという西大門にはお仁王さまが睨みを利かせて参拝者を監視しているように見えます･･･。 この仁王像がまた･･･ 独特な雰囲気を持ってますよね･･･。 なんというか･･･まるでオオサンショウウオ的な･･･^^; あるいはウミウシ的な感じもして･･･逆に言えば、オオサンショウウオもウミウシも、神っぽいですよね･･･^^; 仁王門をくぐり伽藍に入りました。 醍醐山全体が寺域だということでしたが、すでに坂道が先ほどからずっと続いており、山に向かって登ってゆく恰好です。 ふと周囲を見渡すと、なんだろう･･･多くの

ベニバナボロギク ベニバナボロギクは　地味な姿と色で 花瓶にでも飾ろうかという気にさせない 気の毒な花だ。 その繁殖力の逞しさは かつてのセイタカアワダチソウを　彷彿とさせ 林の入り口　原っぱ　道の脇　河原 オレンジ色の蕾の様な花が 俯き加減に群れて咲いている。 花が咲いた後の　沢山の白い綿毛は 冬の日のボタン雪のように 風に吹かれる。 今朝 窓の外を　北から南へ綿毛が飛んだ。 気持ちのいい　朝の空気の中 綿毛の飛行は　朝の楽しい出来事だった。

8月24日（水） 今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。 大雨被害の地域が支えられますように。 8月24日、お誕生日おめでとうございます！ しあわせな一年に！ 思いやりのある人は、困っている人を助けようとされます。 最近は、小学生、中学生、高校生が思いやりの救助をされます。 また、動物の命を守る努力は、素晴らしいです。 今日のhappy-ok3の日記は、小学生が男児を保護、 沖縄の鳥ヤンバルクイナを救助、与論島に診療所が再開、 支援物資、を載せています。 被災地の報告も 詳しく具体的に、happy-ok3の日記に書いています。 happy-ok3の日記は https://happy-ok3.com/ happy-ok3.com 今日がお誕生日の方も、お誕生日ではない方も、 素敵な1日に