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突然の別れ話は夏の午後 蝉の鳴き声妙に響いて 初句「突然の」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
傘をさす君の背中が遠ざかる濡れた路面に街の灯 連想短歌「雨」 NGワード「雨」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
欲しいのは夢のなかへと逃げ込んで今を忘れる二度寝の時間 初句「欲しいのは」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
積み上げた箱の中にはあの頃の君との記憶詰め込んだまま ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
嬉しくてあっという間に過ぎていく君との時間は魔法のようで 初句「嬉しくて」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
これはいいあれはだめとか言うけれどほんとのところ良くは知らない ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
どれだけの愛をあなたに届けても足りないくらい「好き」が満ちてる 初句「どれだけの」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
きっかけは君の微笑み 雨の朝 傘の内側 釘付けの僕 初句「きっかけは」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
欲しいのは思い出なんかではなくて君と笑って生きてく未来 初句「欲しいのは」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
どれだけの痛みに耐えてきただろう癒えぬ心の傷は深くて 初句「どれだけの」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
詰め込んだ夢も希望も気が付けばカバンのなかで干からびていた 初句「詰め込んだ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
早朝の始発駅からガタゴトと揺られてやがて心をなくす ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
とりえなど何も持たない僕だけど君を愛する術は知ってる 連想短歌「技術」 NGワード「技術」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
この想いちゃんとあなたに伝えなきゃたとえ叶わぬ恋だとしても 連想短歌「結果」 NGワード「結果」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
どれだけの人が周りにいようとも世界にたったひとりの気分 初句「どれだけの」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
もういくつ羊が飛んでいるだろう瞼の奥に広がる野原 連想短歌「数」 NGワード「数」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
確実にひとつ手に入れたいものは君の隣で眠るひととき 初句「確実に」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
限りなく深く深くと沈みゆく僕が発する救難信号 初句「限りなく」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
今日もまた凹みしおれる僕の横 凛として咲く君が眩しい ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
テンションがあがる真夏の砂浜で はしゃぐあなたがただ愛しくて 初句「テンションが」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
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