前回書いた記事。 僕の中には「変化の中に平穏は存在できない」という、長年ずっと覆せなかった“常識“がありました。 諸行無常、変化が常のこの世界、平穏な幸せを願うことは、“自然の理”に反しているのではないかと...... でも、下掲の本を読み進めるうちに、その“常識”に思いがけず風穴が開いて光が差し込んできたような気持ちが芽生えてきて🫢 「自己否定感」怖れと不安からの解放 (新・意識の進化論) 作者:天外伺朗 内外出版社 Amazon ペンネーム天外伺朗さんは、かつてソニーでAIロボット『AIBO』を開発され、後に同社の常務上席執行役員を務められた方です。 Amazonに掲載されたこの本の概要からの引用です。 人間は「自己否定感」を刺激されたときに最もエネルギーを発揮する生き物です。 「自己否定感」というのは、世の中ではとんでもない悪役にされていますが、じつは努力、頑張り、向上意欲などの源
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