私、何たって関西人ですからね、 “漫才師”には子供の頃から思い入れがあるんです☝️ もちろんオモロイ漫才師に限りますケド…😉 あれはもう今から何年前になるのかなぁ… 30年近くになりますかね、 “かなめ・ぜんじろう” っていう漫才コンビを夕方の関西ローカルのバラエティ番組で、何気に見かけたんです。 いやぁ～オモロかった！😆 とにかくネタもトークもメチャクチャ面白かったんです。 もう、一発で大ファンになってしまいました👍 あと、テレビで“ABCお笑い新人グランプリ”という若手芸人が賞争いをする番組を観ていた時の事… ダウンタウンの影響からか、出演芸人たちがホストの如くスーツをラフに着こなし、ネタ披露時以外はニコりともせずに、やたら気取りまくるという当時の風潮の中で、かなめ・ぜんじろうのコンビだけは、 「はい、どぉ～もぉ～！👏」的な我々の大好物なノリで登場し、何だか安心させてくれた事も

え～っと、 知り合いがですね… “マムシ”に咬まれましたぁー！(>o<) 自宅の庭で裸足にサンダル履きで歩いていた際、ふいにつま先を襲撃されたのだそうです…😫 何せマムシには年間2000名もの人が咬まれていて、中には亡くなる人も…😨 そんな話を耳にしてはいましたが、まさか身近な人間が被害に遭っちゃうだなんて夢にも思わなかった…😖 その知人も、ようやく仕事に完全復帰できるまでに回復したので、貴重な（失礼💧）彼の体験談をここに公開させて頂こうと思います☝ 彼曰く、マムシに咬まれた際… 指に釘を打たれたような激痛が走ったそうです(+o+) それはそれは、この世のものとは思えないような強烈な痛みらしい…　お～こわ😱 直ぐ救急車で搬送され、血清注射と点滴治療を受けたとの事。 しかし、 傷口周辺は腫れと内出血（黒くなる）で悲惨な状態に(+o+) 結局3日間入院したのですか、血清治療費は保険が

富山県南砺地域は、日本国内での木製バット生産量の60％ものシェアを誇ります✌ 元々、バットの素材として最適なトネリコの木がこの地域に多く生えていた事と、それらを使用しての木工業が栄えた事が、バットの生産日本一に成り得た経緯なのだそうです。 その優れた品質の噂は、ベースボールの本番アメリカにも轟き、最盛期には150万本ものバットを、日本国内から輸出していたほど😲 しかしながら、原木の枯渇に伴い、輸入木材に頼っての製造が主となる時代となり、富山のバット製造業も徐々に衰退😥 それでも未だ、南砺市が日本一のバット産地には変わりないのです😄 廃業したバット工房などの倉庫に眠っていた国内外のプロ野球選手の貴重な実使用バットを集め、ミュージアム化して一同に公開している、野球ファンには非常に有難い施設があります。 それが、 “南砺バットミュージアム”富山駅から電車を乗り継いで1時間ちょっとの、JR福

子供の頃は怖くて行くのがイヤだった、水族館… 今ではすっかり、多数のガイドブックを読み込み、旅先でも時間をつくって必ず立ち寄るほどの、熱烈な水族館フリークになってしまいました(笑) 先日行ってきたのは、 “京都水族館”ちょっと他の水族館とは違う特徴というか、面白さがありましたので、少しご紹介を☝ 入館していきなり出迎えてくれるのは、 “オオサンショウウオ”！(@_@) ウジャウジャいる…信じられん💦 鴨川に生息するオオサンショウウオと、外来種のサンショウウオとの交雑種が増え、いま大問題になっているらしい… このままでは日本固有種が絶滅の危機に…💧ひょっとしたら、鴨川だけではなく“日本全土”での問題なのかも…😓 白っぽいんですね、交雑種の個体は。何かワルそうな顔しとるなぁ… 京の川…　京の海…　京の里山… 各エリアの名称にもソソられます😊 “京の里山ゾーン”。郷愁に駆られるなぁ…😏

最近は東京へ行っても宿が取りにくかったりしますよね💧 そんな時、気分を変えてこんなスポットはいかがでしょう☝ 宿泊できる図書室…“BOOK AND BED TOKYO” 場所は池袋西口。地下からC8出口を上がり、徒歩すぐのルミエールビル7階にあります。 エレベーターで7階に到着。 あやしげな扉の前には呼び鈴が… あ、開いた！受付が出現。 凝ってるなぁ…　でも隠れ家みたいでイイ😁 利用するにはネットカフェとかと同様に、身分証明書が必要です。 あと支払いはクレジットカードオンリーです。 これも購入、オリジナルのお泊まりセット。シャンプーや歯ブラシが入ってます。 受付カードに書かれている暗証ナンバーを入力してドアをオープン！ うー、ちょっと開けにくい💦意図的なのかなぁ… ワクワクしながら入室😄 おおーっ！本棚の間に小部屋があるぅー(@_@) 思ってたほど広さはないけど、なんか落ち着く。　

NHKで毎週金曜に放送されている、 “ドキュメント72時間”色んなスポットで3日間カメラを回し、そこに集う人たちや出来事を定点観測するというドキュメンタリー番組ですよね☝ 昨年の放送分で、興味を引かれてずっと頭に残ってた回があったんですよぉ😉 好評を博した回だったようで、年末には再放送もされてました。 その回のタイトルは、 “赤羽・おでん屋エレジー”朝10時の開店からもうお客さんが集まり始め、夜勤明けの人が、おでんで一杯ひっかけて帰る姿とかに何とも共感を覚えました😊 丸健水産は東京では知られたおでん屋さんらしく、画面を通して観てても、もうおいしそうでおいしそうで…😆 先日機会がありまして、ちょっとお店を覗いてきました。 開店前に着いてしまった💦　まだ他のお客さんの姿は見えません。 お店の正面はこんな感じ。 で～ん！ でで～ん!! 開店と同時にぽつぽつとお客さんが集まり始めました。噂

ではもう一発、自主特撮作品の紹介を☝ 先日行われた“全国自主怪獣映画選手権”。実はエントリー以外の映像作品の上映も、イベントの合間に行われたんです。 “大阪芸術大学”ここの学生さんや卒業生たちが制作に関わった作品が、今回のイベントでも圧倒的多数、出品されていました。 やはり、日本で初めて“特撮”をカリキュラムに取り入れた大学ですから、人材も機材も豊富ゆえ、エントリー作には事欠かないんでしょうねぇ🙆 で、エントリー外の、この芸大生作品も凄く良かったんです！ “女神戦士カナン” 短い予告編が上映されただけでしたが、それだけでも何度も見返したくなるシーンに溢れていました👍 とにかく出てくるキャラクターが素敵！ ロボにしても怪獣にしても。 出演者だって、学校で演技の勉強してる人たちだろうし。カワイイし💗 オープンセットの特撮シーンは観ててメチャ快感。 何せ、ゴッドマン世代なもので(笑) 貼っ

私がまだ小学生だった1972年頃に観ていたテレビのバラエティ番組に、 “ちびっこスペシャル”っていうのがありました。 三波伸介氏が司会で、出演者たちが“伸び縮みするスティック”を駆使して踊る、“へんし～ん体操”が番組の名物でした。 それと毎回、東宝の特撮映画に登場した怪獣たちの撮影用着ぐるみが何体かスタジオ出演するんですが、それを観るのがもう何より楽しみで楽しみで😄 あのブニョブニョした形態の、決してテレビ向きではないグロ怪獣、“ヘドラ”まで出てきた事がありましたからねぇ…😱 いやぁ、放送日がいつも待ちきれんかった😉 映画やテレビに出た、実使用の怪獣着ぐるみをバラエティーで使うと視聴率がアップするからなのか、同じ時間帯で藤村俊二氏が司会の、円谷系怪獣たちを大挙登場させて運動会みたいな事をする番組も確かあったなぁ(笑) いずれにしても、私が小学校低学年の頃のテレビ番組なので、記憶に残っ

“生賴範義”氏兵庫県明石市出身のイラストレーター。特に男性の場合は、そのお名前にビビッと反応してしまう方が多いのではないでしょうか(^-^) 軍事専門誌の“丸”オカルト情報誌の“ムー”SF映画情報誌の“スターログ”などなどの“表紙絵”を長年担当し、 さらには映画の、 “スターウォーズ 帝国の逆襲”“機動戦士ガンダム 逆襲のシャア”“日本沈没”そして極めつけが、 1984年からの一連の“ゴジラシリーズ”！ これらの宣伝ポスターのド迫力イラスト画も氏の手掛けられた作品群なのです✨ 生賴氏の描く画は、観た人を一瞬でワクワクさせる様な、エキサイティングでエネルギッシュな作風🙌 特にゴジラシリーズの場合、映画の内容が謎なまま、いつも生賴氏の描いたポスターだけが先行して発表されていた為、ファンは想像力を大いに刺激されたものです😁 生賴氏は同業者にも支持者が多く、その影響力は計り知れない… それだけ

4月27日、 東京 後楽園ホールにて、3月3日に急逝した元FMWのハヤブサこと“江崎英治”さんを偲ぶ会、並びに追悼興行が行われました。 数多のプロレスラーの中でも、格好良さと運動神経が突出していた江崎さん。まだ47歳の若さ…　旅立たれた事が未だに信じられません。 何度も会場で試合を観させて頂きましたが、1997年に神戸で行われた世界最強タッグ決定リーグ戦のスタン ハンセンとの初対決が特に印象深い… この時の試合前エピソードが、江崎さんのブログ内の回顧録欄にて、2014.5.25投稿分から数回に渡って詳しく記されています。貴重な裏話で、プロレスファンなら必読の内容ではないかと思います。 “ハヤブサオフィシャルブログ「愛と勇気とあるこーる」”http://s.ameblo.jp/fushichou/entry-11855462785.html この日は追悼興行という意味合いもあり、これまであり

先日和歌山へ旅に出てたのですが、一番の理由はこのライブを観る為でした。 もう再始動から7年が経つんですよねぇ～😏 何でも、ジューシィが和歌山でライブを演るのは初めてとの事。私自身も和歌山に来るのは初めてなんで、テンションがやたら上がりました🚀 ジューシィ・フルーツがヒット曲を連発してメディアに出まくっていた頃、一度だけ生でライブを観た事があります。 それは全くの偶然でしたが… 1981年のある日の午後…同級生たちと、初めて降り立った原宿の地を当てどもなくぶらついていた時、あるビルの屋上で何故かバンドの演奏が行われている光景に出くわしたんです😲 表参道の向かい合ったビルのそれぞれの屋上で、2つの違うバンドが交互にライブ演奏を行っている…しかもかなりの大音量🔊 マイクで掛け合いをやっていたので、ほどなくしてそのバンドが、“サザンオールスターズ”と“ジューシィ・フルーツ”である事が分かり

2015年6月 たま駅長 天国へと旅立つ… 2007年からの8年間、和歌山・貴志川線貴志駅にてネコの駅長として客招きの職務を全うした、“たま駅長”😺 たまが天国に旅立ったというニュースは世界中を駆け抜けたようで、いつの間にか日本以外でも“ネコの駅長”の事は、よーく知られる存在となっていたのです✨ こういう一見ナンセンスな事を大真面目に徹底してやる所が、クールジャパンと賞賛される所以ではないでしょうか(^_-) 今じゃ貴志駅も駅舎を改装して、外観までネコになってます😲 そしてたまの後を任されたのが、 ニタマ駅長！ この中が駅長室のようです☝ 帽子等は身につけておらず、ただのネコやん😒てな気もしますが(笑)、まあこの場所にじっといる事の非日常性がウケてるんですよねー👍😁 やっぱカワイイな… 駅側と売店側の2ヶ所から観れるようになってます😸 時には姿を消しちゃう…?? 実は下方に“お

東京・谷中の大名時計博物館に行った帰りの事… 道ゆく人🚶に尋ねてみたんです、 「ここから“谷中銀座”までは近いでしょうか？　折角なんで寄ってみようと思うんですが…」 🚶「ええ、歩いて行けますよ😊」 やった🙌以前からテレビ番組で何度も観た、あの人気スポットにようやく行ける！ 「猫がいっぱいいるんですよねー？」 🚶「ん？　あぁ…　えぇ…」 あれあれ、それで名が知れてるハズなんやが…?? リアクションが薄かったのをちょっと変に思いましたが、ま、当たり前すぎての事なのだろう…と、この時はそれほど気にはしませんでした。 風情のある街並みを抜け、辿り着いたのは谷中銀座商店街の一角。 そこには気持ちの安らぐ、昔ながらの風景がありました😊 商店街の先には、“夕やけだんだん”と名付けられた階段があり、そこから観る夕陽は文句なく美しかった✨ それはともかく… 商店街の端から端まで歩いてみましたが、

「私たち、潮騒のメモリーズ Z！」“あまちゃん”の最終回で、再結成したアキとユイのユニット名には新たに“Z”が末尾にくっつけられていました。 気付かなかった方も案外おられたようですが…😉 “Z”を付け足して、“リニューアル”感をアピールするのか、あるいは…“これでファイナル”的な意味を込めるのか…?? 残念ながらあまちゃんは“これでファイナル”となり、続編や特番やあまちゃんTHE MOVIEなどを期待していた我々フリークたちは奈落へと落とされ、放送終了後2年半経った今でも、うっすらとした“あまロス”感を自覚する日々を送っているのです😅 さてそんな最中、3月より意表を突いて“CSのファミリー劇場”にて、あまちゃんの再放送がスタートしました。 で、やっぱり観てしまうワケです。もうあれほど観まくったっていうのに(笑) 改めて観ていて、かつての想いが再燃したせいか、 『海女さんが海に潜ってウニ

2011年、東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故が発生… その為、丁度この年から撮影を開始していた自身のドキュメント映画のテーマが大きく変わっていったという、福島県二本松市出身のミュージシャン、 “遠藤ミチロウ”この度映画が完成し、現在各地で順次公開がされています。 遠藤氏自ら監督も務めたこの映画のタイトルは、パンクバンド、“ザ・スターリン”で活動中の1984年に発表されたソロ作の第一弾、“ベトナム伝説”に収められていた衝撃曲と同じく、 “お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました”この曲、決して安易には語れない内容の歌ではあるのですが、一聴すると、投獄中の男が故郷の母にあてた手紙を朗読してる様なそんな趣。 詞の最後までが敬語で綴られ、随所に母親を慕うフレーズが出てくる事から、一方では作者遠藤氏に対する人物像を、“親思いの孝行息子”とイメージしていた向きもあったという… 遠藤

根っからの凝り性なもので、宝塚歌劇を初めて体験してからまだ1ヶ月あまりだというのに、もう“東京宝塚劇場”にまで行って来てしまいました👍 どうしても現在上演中の、“るろうに剣心”の舞台をもう一度観ておきたかったし… しかも記念すべき東京初日の舞台です！😉 宝塚を観る前までは、“ミュージカル”だとしかイメージが湧かなかったんですが、実際は違いましたね。 芝居が中心。そこに効果的にキャストの歌が挿入されていく… そしてあっけにとられる程の仕掛けと創意工夫が散りばめられた舞台演出！ ステージに立つ出演者の総数にも、ちょっとビックリしました。 そ、想像以上に多い(笑) 観るのが2度目だと、ストーリーも更によく追えるし、セリフもしっかり聴き取れる。 （出演者がセリフを全くトチらないのも凄い！） それに細かい演出の再発見などもあったし、劇中歌のメロディーも頭に残りました。 やはり無理してでも来てよか

アナログのレコード盤にこだわり、豊富なストックの中からお客がリクエストした曲を即座にターンテーブルに乗せてくれる…🎶 そんな“いにしえの音楽”好きが、夜な夜な集まる“BAR”も、最近各地に頓に増えて来た感がします😊 年末に福岡へ行く機会があったのですが、早速人気店だという音楽BARにも立ち寄ってきました。 深夜のバーカウンターでグラスを傾けながら聴く至高の音楽…🍸 「マスター、私もリクエスト…いい？」 「ええ、どうぞ。」 「じゃあまずは… “私たち”　を、お願い出来るかな？ “岩崎宏美”の…。」 「…😏（ﾆﾔｯ） お客さん…　“あっちの方”でしたか😉」 世間話をしていたそれまでとはガラッと表情を崩し、お仲間の如く“歓迎”の言葉をかけてくれました😊 “ロマンス”でもなく、“聖母たちのララバイ”でもなく、ロマンスのB面曲であった、“私たち”をリクエストするような稀少種は、“あっちの

函館を25年振りに訪ねた。 新幹線も開通し、はぁ～るばる来たぜ感はもうあまりない。 最近はどこの名のある駅に降りても、再開発だとかで駅舎がキレイに建て替えられていたりする… 昭和は遠くなりにけり、か…😩 函館駅前のモニュメント。 ロータリーのイルミネーション。 路面電車。大好きです😊 函館山ロープウェイ。 ロープウェイからの夜景。 函館山展望台からの夜景。とにかく美しいんです✨ 函館朝市。函館駅からほど近い場所にこんな夢のようなエリアが！ 五稜郭公園。 五稜郭タワー。 タワー内売店。 北海道新幹線アイテムがい～っぱい。 北海道は初音ミクのゆかりの地。 函館では有名なハンバーガーチェーン店、“ラッキーピエロ”。 ハンバーガー、とにかくデカい！ 味は最高！👍 そうとは知らずにカレーもコロッケまでトッピングして一緒にオーダー。コ、コロッケもデカ～い！　わらじですか、これは💧不覚にもカレー

2016年3月26日 北海道新幹線開通！ 東京～新函館北斗　所要時間 最速4時間2分 運賃 22690円… 決して料金が高すぎるとは思いませんが、飛行機の先割やLCCの金額に慣れてしまった現在では一瞬、ウッ！てなりますよね😅 しかも住んでる所から東京までの運賃も別途かかるワケで… ちなみに北海道新幹線にも先割のシステムがあり、“えきねっと”に登録すれば最大で25％の割引が受けられるんですよー✌ すぐ乗ってみたい…景色を堪能したい… 先月末、先割の恩恵にあずかって、想い出作りの為に乗車体験してきました🚄💨 乗り鉄なもので、私…(^_-) 予約を取る段階から感じていたんですが、空いてるんですよー、意外と。 開業に沸いた熱気も残る、まだたった5日後の事だし、乗車当日はすっかり席は埋まるものだと思っていたんですが、全然そうでもなかったです💧😩 ゴールデンウィークの期間中はさすがにこういう

来年には誕生から10周年を迎える、世界が注目するバーチャル歌姫、 “初音ミク” いよいよ初の国内ライブツアーが始まりましたー！ 3月29日は大阪 “Zeppなんば”に降臨✨ ではそのリポートをちょっぴりお届けします(^^) 私の初音ミクに関する知識は、“ミクの日感謝祭”というLIVECDの中に数曲気に入った曲があってそれを覚えている事と、ニュース番組でのアメリカLIVEの模様やU局での特番を観た事ぐらい… でももうそれだけで十分、LIVEへと繰り出す動機となりました(^_-) しかしこれもチケットが極めて入手しにく～い…💦😱でも今回何とか観れてラッキー！🙌 で、感想ですが、 テレビの映像などで観るのと違い、動きがもっと自然で、より人間の動きに近い印象を受けました(^-^)劣化するんでしょうか？ 画面通すと…😩 バンドの演奏はスゴく熱くてパワフル！ キーボードは今回女性の方でした🎹