花の名前は掲載順に、エケベリア、アザミ、ヒペリカム、カリブラコア、オステオスペルマム、ユキノシタ、ママコノシリヌグイ(つぼみ)でした。 最後までご覧いただきありがとうございました。
ちょっと大型の雑草。漢字で書くと”深山黄華鬘”。深山とありますが、場所を選ばず、散歩道では至る所に見られました。 昨年6月ブログを始めた頃、この花を見て衝撃を受けました w(°0°)w オォー それから、散歩道の道端や山の木々、空き地や畑、他所様のお宅の玄関先の花たちを写真に撮ることにハマってしまいました。自然の中の田舎町なので、おおよそですが200種類くらいの植物との出会いになりそうです。こんなにたくさんあるとは!人間興味を持つといろんなものに出会えるものだと実感じています。 ボケ防止のため名前と顔が一致するまで写真に撮って行こうと思います。これで健康寿命が伸びるかな?!ヽ(^o^)ノ 昨年7月に投稿したミヤマキケマンちゃんの写真です。 明日も良い写真に出会えますように・・・
スミレの花〜咲く頃♫ 万葉の時代から、愛されてきた花。スミレ科スミレ属の多年草。全国どこにでも見られる花。 (写真はクリックすると拡大します) 名前の由来は、花の後ろの出っ張り"距キョ”が大工道具の”墨入れ”に形が似ていることからつけられたそうです。無骨な大工道具が名前の起源とは・・・ スミレの群生、花がちっちゃいので今まで気づかなかったかも? (写真はクリックすると拡大します) こんなにたくさん咲いているのに、昨年までは気づきませんでした。ごめんねすみれちゃん❤︎ (^-^; やたらめったら増えるのは”ホトケノザ”と同じ”閉鎖花”を持つことや、アリさんの好きな匂いをタネに付着させ種を運んでもらっているからだとか、全国津々浦々まで目にするのにはこういった能力の賜物? あどけなく可愛い花ですが、昔から生き抜いてきたしたたかなお花ちゃんです(^ω^) 明日も良い写真に出会えますように・・・
この時期は、撮影地の上五島から日の出の方角がちょうど長崎県の雲仙岳から昇ってきます。このブログでたびたび登場の”雲仙岳”ですが、長崎県で一番高い山だし、上五島から100キロほど離れている山が見えるというのは個人的に嬉しいものです。 今年は、過去10年で最大規模の黄砂の発生等もあり天気は良くても水平線付近はかすんで昇ってくる朝日は望めず、残念でした。 日の出前の月 日の出前の飛行機雲 五島上空は飛行機の通り道になってるようで、一時期は少なかったのですが、また飛行機の往来が多くなってきましたね。 日の出直前の焼ける飛行機雲 日の出時間より15分遅れくらいで、朝日が顔を出してきます。 印象派の絵画のような色合いの朝日 霞がかかって、朝日の光も弱わめられ、光の散乱でクリーム色の景色になります。 海にできた朝日の光の道を横切る航跡 この時期、毎年の恒例にしているのが雲仙岳付近から昇る朝日のタイムラプ
先日に続き長崎市で撮った写真です。長崎水辺の森公園の、夜桜です。普段、上五島にいる時は日が落ちて暗くなると物音ひとつしないような中で生活してるので、夜の7、8時にはまぶたがひっついてきます。めったに夜、出歩くこともないので夜桜はワクワクして撮ってきました。 長崎の夜景が見れることで有名な稲佐山をバックに 春はほんわかしたのどかなイメージですが、実際は風の強い季節なんですね〜 撮影は夜でしかもこの日は風が強く花の撮影も難しいのが予想できたんでフラッシュを持っていきました。 出ていた三日月と桜。 ホワイトバランスを変えるとずいぶん印象が変わります。 最後は観光客気分で一枚。 最後までご覧いただきありがとうございました❤︎ 明日も良い写真に出会えますように・・・
今週は用事で、上五島から長崎市へ行きました。旅行へ行っても散歩は欠かしません。ε = ε = ε = ((((o^ー^)b 市の名所の一つ、出島周辺にたくさん花壇があり、観光地らしく手入れも行き届いていて花も見頃だったので写真に収めました。普段撮っている雑草ちゃんとは違って、カラフルな花がたくさん咲いていました。 歩道に並ぶ寄せ植えの花壇 昼のチューリップ 夜のチューリップ 観光客気分で普段は撮らないものもパシャリ 鳩を頭に乗せた銅像 鳩の歌声とおじさんのサックスのセッション・・・聴いてみたいもんです (^。^)ドンナンカナァ〜 最後までご覧頂きありがとうございました 。明日は”夜桜編”を投稿予定です。❤︎ 明日も良い写真に出会えますように・・・
今月、撮り溜めていた写真から( ∩_∩)_どうぞご覧ください 2月9日の朝 薄明(日の出前30分くらいの時間帯)の空の三日月と朝焼け。快晴の日は日の出まえの40分くらい前からの空の色の変化が楽しめます。 左が”彩雲(さいうん)”、右が”幻日(げんじつ)”です。 光が大気中に浮遊する”水の滴”の中を通過する際に屈折・反射することで様々な色が見られるのが”彩雲”、”氷の粒”の中を通過する際に見られるのが”幻日”です。 2月13日の朝 S字状に見えているものは、降水雲と呼ばれるもので、雲粒が成長して浮かんでいられなくなり落下して、風になびいている状態です。”風”を可視化しています。あまり見れないですね、朝からいいもの見せてもらいました。 左、着地と着地を見守るウミネコちゃん。右は釣人の横でおこぼれを待つアオサギ。横着な鳥さんです。餌は自分で獲りましょう 森の中の朝日 ブログ始めてから8ヶ月ほど経
今回は、地元の釣りバカちゃんしか行かないような磯辺での撮影もしました。 2月7日7時35分撮影 2月8日7時37分撮影 2月9日7時17分撮影 2月10日7時16分撮影 2月10日7時18分 波打ち際での撮影 目の前を、何も通ってないのに航跡(こうせき)が右から左へ進んで行きました。(上の写真の画面下の”<”の形がそうです)・・・風は吹いてなかったし、生き物がいるような気配はなかったし、何だったのかなぁ? たぶん・・・・・・神様が横切ったんだと思います ヾ(。>v<。)ノ゙キャー Oh my God!† 2月10日7時21分撮影 波打ち際で見る朝日は、空の色が海に映って、目の前オレンジ一色。大変綺麗でした。この場所を教えてくれた釣りバカちゃんに感謝です。 ここ数日季節外れの陽気で、畑の育苗しているビニールトンネルの中は30度を超える暑さで野菜ちゃんのお世話であたふたしております。皆様も体
キク科、北アメリカ原産の帰化植物です。子供の頃、全国的に猛烈に増え喘息の原因になると噂され嫌われ者でしたが・・・実はこの植物”風媒花”ではなく”虫媒花”。花粉は飛ばないんです。その名の通り、草丈も高く見栄えのする雑草です。(^ε ^) 小さな花の集合体で近寄ると花畑のようです 黄色の花は海と空の青がよく合います まだつぼみの頃 汚名を返上したセイタカアワダチソウ。 最近では薬効もあり見直されているらしいですが、なんだかんだと騒いでいる人間をよそ目に秋風に揺られていました。 明日も良い写真に出会えますように・・・
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