ブックマーク / anond.hatelabo.jp (6)

  • 西野亮廣の商売について解説します

    連日西野亮廣の話題が世間を賑わわせているのでそろそろ彼の戦略、商法について解説しようと思う。 私は西野亮廣研究家の一人で彼のサロンに入っている。 立場を明言しておくと、サロンには入っているがメンバーとは特に交流もなく、クラウドファンディングで支援することもなく 彼のビジネスロジックが書いてあるサロン用ブログを読むだけにとどまっている。まだ0プペである。(追記・ついにプペった) どちらかというとNプペしてキャッキャしてる人たちとは西野に対する温度差がかなりあるのでとても交流できそうにないと思っている側である。 ただ、個人事業主としては彼の戦略は大いに参考になる部分があるのでそれをシェアする。 ということで、どうやってここまで彼が支持者を獲得していったかというところを解説していきたい。 まず最初に挙げられるのがチケットの手売りというところ。 https://www.jprime.jp/arti

    西野亮廣の商売について解説します
    happy_heliodor
    happy_heliodor 2021/01/19
    宣伝になっとるがなw
  • 俺たちはたぶん、キングコング西野氏的なものに勝てない話(追記)

    こうやってわざわざ文章に取り上げている時点で自分の負けをさらに引き寄せるようなものだと思うんだけど、こりゃあ敵わねえな、と思ったから書いておく。 いま話題のプペルじゃなくって、西野氏がある大学の卒業式講演に来たときの話。俺も現場ではもちろん、動画を視聴したわけでもないんだけど、twitterのキャプチャで見たのね。 それで、たぶん最初に登壇したときの学生たちの反応が、そこまで芳しくなかったんでしょう。西野氏がこんなことを言う(経緯は俺の推測です。念のため)。 「みなさんには二つの選択肢がある」 「今みたいなバラバラの拍手で西野を迎え入れるのか、それとも全員立ち上がって、西野をあらためて迎え入れるのか」 「僕自身はどっちでもいいんです」 ってやつです。 … 俺はこの画像を見たとき、これは敵わねえな、と思ったよ。というか、なんだろうな、この世界で「西野氏的なもの」にしてやられないように、こいつ

    俺たちはたぶん、キングコング西野氏的なものに勝てない話(追記)
    happy_heliodor
    happy_heliodor 2021/01/19
    おもしろい! 逆説的宣伝ww
  • はてブの人気記事って一通り目を通してる?

    自分は1000ブクマとかされてても興味無いのは別に見ないんだけれども 退職エントリも流行ってるみたいだけど特に読まない

    はてブの人気記事って一通り目を通してる?
  • 学校に適応できなかった自分の話

    不登校だった、と不登校が許されなかった、の間くらいだと思う。 親は教育熱心な方だったので私を学校に行かせるためにあらゆる努力をしてくれたし転校とか色々したけどそれも含めて地獄だった。ギリギリというか追い出されるように中学卒業して、高校二つ辞めて、少々メンタル回復してから大検とって大学入ったけど2年持たなかった。 現在普通に会社員して自活している。同世代の大卒と比べてそう悪い条件ではないと思う。 不登校を名乗るには学校に行かされていたが、そこにいることに耐えられなかったのでずっとやるべきこととは別のことをしていた。 夜寝ずに行くと授業中寝落ちできてよかった。丸一日欠席するより7時間目HRだけ出ると風当たりがマシだと知った。 学校に行きたくないと言ったとき、高校を辞めたとき、親や教師が反対するわけですよ。中卒でどこにも就職できなかった人の話とかされるんですよ。14とか15とかの子供に向かって

    学校に適応できなかった自分の話
    happy_heliodor
    happy_heliodor 2019/05/11
    ・・・。
  • 文系の学問における注と参考文献の話、補遺

    「文系の学問において資料の実在を証明するものとは何か」(anond:20190510230425)についたブコメに応答&補足説明します。 参考文献と注は違うよ!Wikipediaですら参考文献を求められるので、参考文献(ここで言っている注)のないはある意味でWikipedia以下の信頼性と考えられても仕方がないことを多くの人に知らせるべきだと思う。 参考文献と注は違います! ぜんぜん別です! 参考にしたを並べてあるのが参考文献(厳密にはこの場合「参考文献一覧」)で、文中の記述の出典を直接明らかにするのが注です! 参考文献と注については、以下の4つの組み合わせが考えられます。 a)参考文献も注も揃っているb)参考文献はあるが、注はないc)参考文献はないが、注はあるd)参考文献も注もないこのうち、研究書として許されるのはaとcだけです。ここで問題にしているのはbとdで、多くの学術的な新書

    文系の学問における注と参考文献の話、補遺
  • マンガとか小説とかで、「負けられない戦い」って多いけどさ

    ぶっちゃけ、「負けられる戦い」の方が緊張感あるよね。 主人公の戦いより、脇役の戦いの方がハラハラするみたいなやつ。 負けられない戦いだと、言っちゃなんだが創作物なんだから、どんだけ苦戦しても『どうせ勝つやろ』って気分で読んでしまうけど、 『これ負けた場合でもストーリー的にアリだよな』と思うと、負ける可能性が現実味を帯びてくるから手に汗を握る。 多分、スポーツマンガの人気が根強いのも、同じ理由だと思うんだよね。 スポーツなら、負けても死なないし、負けてもドラマとして成立するから、読者は『どうせ勝つやろ』と見る事ができず、自然と主人公を応援できるが、 負けたら死ぬ戦いなら絶対負けないだろ。 負けてもストーリー的にアリな戦いだからこそ、勝った時に熱いんだよ。 ガルパンとか、TV版は決勝戦も含めて「ここで負けるのもアリだな」って展開だったから緊張感と満足感が凄かったけど、 劇場版は「これストーリー

    マンガとか小説とかで、「負けられない戦い」って多いけどさ
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