昨夜はあれから、高山に一軒しかないというBarに行ったのですが、 マスターの発言に、マジギレしてしまいまして。。。。 あとにも先にも飲食店で、あんなに気分を害したのは初めてかも知れません。 「君があんなに頑なに、一杯きりしか飲まないというのは初めてだ。 よっぽど地雷踏んだんだな、あのマスター」と、MOURI も笑ってました。 ワタシが怒ると大仏みたいに半眼伏目になって、微笑むだけで、静かだからむしろ怖いんだそうです ww 高山の街は、呑み屋さんが少なく閉まるのも早いようで、、、 このままホテルに帰っても、蟹さん歩きだし、、、、 近所にもう一軒だけやってた居酒屋さんに飛び込んでゲン直しをしました。 どこでも割と面白がるタチなので、旅先で嫌な思いをすることはなく、、、 しかし一度こじれると、その町の印象も変ってしまうってこともあるんだなと。。。。 翌朝は高山の街歩きをしようと思っていたんですが

前回、ここに来てから5日しか経っていません。 前回の病院は「かいかい」の為、やむなく。 今回は定期診断です。表参道の病院は一日仕事。 いやそれはオーバーだけど、診察の待ち時間が2～3時間なんで、 どうしても外で時間を潰さなければなりません。 いや別に病院内にいてもいいんだけど、病院って疲れません？　いるだけで。 それで、大体の待ち時間を聞いて、早めのランチをしたり喫茶をするんです、大抵の人は。 この病院の凄いのは「〇〇先生は、1時間あたり何人の患者さんを看る」という統計が取れてて 受付で先生の名前と何人待ちかを言うと、表を見て教えてくれるんです。 そのためにはまず、何人待ちかを確認しないといけないんだけど、 院内に「確認くん」と機械があって、それに診察カードを差込むと、何人待ちかが表示されるんです。 それから受付で「〇〇先生で、〇人待ちなんですが、どのくらいかかりますか？」と聞く。 受付の

ながらで見ていた番組に釘づけになりました。 今日の料理『つばたさんちのキッチンガーデン』という番組で、 家庭菜園を30年も続けていらっしゃる80代のご夫婦の暮らしぶりが紹介されていました。 テレビには、畑の手入れをしている津端さんご夫婦の様子が映し出されています。 収穫した野菜を料理する英子さん、庭で燻製を作る修一さんの日常生活に目を奪われます。 「なんて素敵な暮らしぶりだろう」 誰もがそう思ったらしく、反響に応えての再放送でした。 【道具に振り回されない生活】 「この腐葉土入れ、昔は一回り大きかったんだけど、 （今の）英子さんにはちょっと重いのね。 だから軽いのを作り代えたんです。」 大小2つの缶を見せる修一さん。 「年を取ると、昔 なんなくやってきたことが出来なくなる。 楽しい作業してるのに『年とったなあ』と思わされる なんて辛いてしょう？ だったら、道具の方を代えていく。」 道具に振