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給与に関するhappy_tommyのブックマーク (6)

  • 給与ランキング:SIerでは年収800万円が相場

    上場企業は従業員の平均年間給与を公開している。その情報を基に、今回の業績ランキングに掲載した売上高500億円以上のITサービス企業28社について、給与ランキングを作成した。参考値として日立製作所、富士通NECと外資系ITベンダーとして唯一国内で上場する日オラクルの平均年間給与も掲載した(表1)。

    給与ランキング:SIerでは年収800万円が相場
  • 定年後、再雇用される人、捨てられる人

    再雇用も再就職も独立も、定年世代にとって条件が厳しいことは間違いない。それでも、お金もやりがいも手にした「老後の勝ち組」たちは、現役時代にどんな努力をし、どんな準備を重ねてきたのだろうか。 「管理職ならできます」と言う人はいらない 定年後も会社が再雇用してくれるので安心と思っている人はいないだろうか。確かに高年齢者雇用安定法の改正で、2013年度から希望者全員の60歳以降の雇用確保措置が義務づけられた。しかし労働条件は別だ。 キャリアカウンセラーの中村卓夫氏は「経営状況が厳しい時代であり、賃金をできるだけ抑えたいというのが企業の音。残ってほしい人でも現役時代の給与の6~7割ぐらいでしょう。会社にとって重荷でしかない人も希望があれば雇わざるをえませんが、給与は5割を切る人も珍しくありません」と語る。 では会社が再雇用したい社員とはどういう人か。 「メーカーであれば匠と呼ばれる真似のできない

    定年後、再雇用される人、捨てられる人
  • 【新連載】あなたが会社から受け取る報酬はこれだけの要素を積み上げて作られる

    おかだやすよ/1990年電気通信大学 情報通信工学科卒業後、野村総合研究所にてSE業務を経験後、1996年にサーベイマネジャーとしてヘイ コンサルティング グループ入社。1996年~2011年まで、リウォードインフォメーションサービス部門の責任者として日企業、在日外資系企業に対して、報酬調査サービスを提供。報酬調査結果を活用した、報酬制度改定、給与・福利厚生改定のサポートの経験が豊富。2011年より、調査診断サービス部門の責任者として、報酬調査に加えて、リーダーシップアセスメントのための多面観察調査、社員意識調査など、ヘイグループの調査診断ツールを用いたクライアントサービスを行っている。 あなたとあなたのボスの給与はこう決まる ビジネスピープルならだれもが気になる「給与」は、どうやって決まるのか。基給から各種手当まで、意外と知らないその仕組みを専門のコンサルタントが解説します。また、経

  • 年収500万の人はこれからいくら手取りが減るか | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    秋は年金保険料値上げの季節 街のウインドウがいっせいに冬支度に変わる季節。 「新しいコートもほしいけど、最近、なぜかお金がすぐなくなっちゃうからなあ」と嘆いているあなた。その実感は正しい! 新聞やテレビでは「景気がよくなってる」という声を聞くけれど、それって一部の企業だけ。社員の数は減ったまま、仕事の量は増えたまま、それでも給料は上がらないまま――という会社が多いはず。周囲を見回しても、給料が増えて羽振りのいい人なんてみつからないのが現実では? そんな中で、着々と値上がりしているのが社会保険料。特に、毎年コンスタントに上がっているのが厚生年金保険料だ。 会社員が加入している厚生年金の保険料は、2004年から2017年にかけて毎年0.354%ずつ上がることが決まっている。保険料が改訂されるのは毎年10月の給与からで、2013年10月からの保険料率は月収(4~6月の給与に基づいて計算した標準報

    年収500万の人はこれからいくら手取りが減るか | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
  • 高く分厚い「50代の壁」:日経ビジネスオンライン

    都内で開かれたある勉強会。大企業の人事部門で働く40~50代の社員たちが、65歳までの雇用延長に会社としてどう対応しているのかを話し合っていた。 「社外への転進を促進するキャリア支援に力を注いでいますが、研修に参加してもらっている中高年社員の態度がとにかく悪いんです。腕組みをしたままずっと目をつむっている、仕事の書類を広げて読む、途中退席して職場に行ったまま戻ってこない…」 「うちも一緒だよ」という合いの手に、参加者から笑いが上がった。その直後、ファシリテーターが話題を変えた。 「では今度は、みなさん自身が今後のキャリアをどう考えているのかをお話しください。まず、60歳以降も働きたいという方は手を挙げてください」 20人ほどの参加者は、1人を除き全員が手を挙げた。だが、具体的なプランを持っている人はほとんどいなかった。 「会社に残っても給与は半減です。できれば外に出たいですが、自分の市場価

    高く分厚い「50代の壁」:日経ビジネスオンライン
  • もし海外で働いたらいくらもらえる?世界との比較でわかった「日本人給料高すぎ」の実態

    宮城県生まれ。東北大学経済学部卒業後、人材総合サービス・株式会社インテリジェンスに入社。同社にて人材紹介事業の立ち上げに参画し、営業、企画、カウンセリングを行う。その後、キャリアコンサルタントチームの運営と教育を任され、人事部採用担当として、数百人の学生、社会人と面談。キャリアカウンセリングによって適職へと導いた人材は3500名超、キャリア講演回数は100回以上に達する。インテリジェンス退社後、2005年1月、個人と企業をマッチングする人材サービス・株式会社キープレイヤーズを設立。著書に『絶対に後悔しない転職先の選び方』などがある。 外国人が同僚・取引先・ライバルになったら?「グローバル」と仲良く付き合う方法 “普通の日人”にもとっても、「グローバル」が当たり前の時代になりました。英語が話せないから…、海外には旅行でしか行ったことがないから…と躊躇していては生き残れません!この連載では、

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