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2012年4月24日のブックマーク (3件)

  • WordPressのwpdbオブジェクトで複数のテーブルを扱う

    WordPressのwpdbオブジェクトで複数のテーブルを扱う 以前「WordPressからデータベースに直接アクセスする」という記事を書きましたが、これだけだと一つのテーブルからしかデータが取り出せないので、できることはまだまだ少ない感じです。 この記事では第2段としてwpdbオブジェクトを使用して複数のテーブルのデータを取り扱いたいと思います。 最初に断言しておくとMySQLの学習的意味合いが強いので、実用性はないです。 投稿日2010年09月06日 更新日2011年04月03日 データベースの確認 まずは、phpMyAdminでカテゴリーの入っているテーブルを確認してみましょう。 前回の記事の「WordPressテーブル一覧」も参考にしてください。 カテゴリー名は「wp_terms」というテーブルに入っているみたいです。 おさらいもかねてこのテーブルの「name」カラムをリスト表示し

    WordPressのwpdbオブジェクトで複数のテーブルを扱う
  • WordPressからデータベースに直接アクセスする

    タイトルを取り出したいので「post_title」というフィールドですね。 複数行のレコードを取り出す場合は「get_results」関数を使用します。 SQL文は「get_results」の引数に記述します。 通常のMySQLのように「FROM テーブル名」と記述してもいいのですが、テーブル名の「wp_」という接頭辞はインストール時に変更できるため柔軟なテンプレートを作成するなら直接指定しない方が良いようです。 Wordpressでは代わりに各テーブルに対応したプロパティ名で指定します。 プロパティ名は基的にテーブル名から接頭辞(デフォルトではwp_)を除いたものになります。「wp_posts」なら「posts」ですね。 では、テンプレートの適当なファイルに下記を記述して実行してください。 WordPress テンプレートファイル $results = $wpdb->get_resul

    WordPressからデータベースに直接アクセスする
  • [PHP] foreach ($array as &$value)形式が使えたなんて / LiosK-free Blog

    2008-04-28 カテゴリ: Server Side タグ: Tips PHP 不覚 foreach文で参照が使えるってさっきはじめて気づいた。 <?php $array = array(array(), array(), array()); foreach ($array as $value) { $value[] = 'foo'; } print_r($array); foreach ($array as &$value) { $value[] = 'bar'; } print_r($array); 出力↓ Array ( [0] => Array ( ) [1] => Array ( ) [2] => Array ( ) ) Array ( [0] => Array ( [0] => bar ) [1] => Array ( [0] => bar ) [2] => Array (

    happycrew
    happycrew 2012/04/24
    参照