2017年3月5日のブックマーク (6件)

  • 星野源「地味で普通でつまらん男」が妙齢女子にモテモテなワケ(辛酸 なめ子) @gendai_biz

    イケメンよりフツメンが出世する 今最も世の男性の嫉妬を集めている存在、星野源氏。ミュージシャンで役者で作家という、水嶋ヒロ以上の逸材です。そんな彼の魅力を解明してほしいと現代ビジネス編集部にリクエストいただきました。 何でもその界隈では、彼の良さがわからないという人だらけで、 「カッコよくないのに女の子にキャーキャー言われてるところが気に入らないです。別に亀梨和也とか松坂桃李とかならいいんですよ」 という若者の辛辣な意見も。 カッコよさの基準は人それぞれですが、一見フツメンくらいが世渡り的にうまくいくように思います。よく言われますが、高身長のイケメンは男性に嫉妬されるので、成功するのが難しいという説が。星野源は男社会において同性の諸先輩方を油断させ、隙間をうまくすり抜け、気付いたら出世していたのではないでしょうか。 また、コンプレックスがモチベーションになっていた一面も……? いつの間にか

    星野源「地味で普通でつまらん男」が妙齢女子にモテモテなワケ(辛酸 なめ子) @gendai_biz
    happykuropan
    happykuropan 2017/03/05
    すっごいかっこいいってワケじゃないのに、なんでこんなにドキドキするんだろ。不思議な俳優さんです。
  • ”賞味期限”が女を不機嫌にする(夏目 かをる) @gendai_biz

    女の格差はいつから始まった? これまで2万人以上のワーキングウーマンの恋愛婚活結婚を取材してきた私が、最近の女性達のある感情の傾向が気になっている。 それは「不機嫌」だ。 女性達の慢性的な不機嫌さが顕著になってきたのは、2014年ごろだった。政府がアベノミクスを印象付けたころから、“女性の格差意識”が目立ち始め、同年には女性のマウンティングを描いたテレビドラマ『ファーストクラス』(フジテレビ)が話題になった。さらに昨年(2016年)は高層マンションに住む主婦たちのカーストをベースに描いたミステリードラマ『砂の塔』(TBSテレビ)が放送されるなど、女性達の格差を描く傾向はずんずん突き進んでいく。 SNSで「リア充」が拡散される一方で、昨年はあらゆる世代の貧困がマスコミを賑わせたせいか、一部の富裕層貧困に対する関心も高まり、もはや格差は当たり前のようにそこに存在していった。 女性が格差を

    ”賞味期限”が女を不機嫌にする(夏目 かをる) @gendai_biz
    happykuropan
    happykuropan 2017/03/05
    33歳の壁・・・他人事ではございません。
  • 芸能人が「クスリとセックス」に溺れるまでの全真相(田崎 健太) @gendai_biz

    跡を絶たない薬物乱用による芸能人の逮捕劇。芸能界はそれほどまでに汚染されているのか。なぜ、どのようにして彼らはクスリにハマっていくのか。そこには知られざる「システム」が存在する。 渋谷と西麻布のバーで 清原和博、ASKA、押尾学、酒井法子、小向美奈子――。 ここ数年、薬物で逮捕された芸能人である(清原は元プロ野球選手だが、引退後メディアに露出していたという意味では広義の芸能人に含んでいいだろう)。 なぜ彼ら、彼女ら、芸能界の人間はクスリに溺れるのか。 まず指摘できるのは、彼らは一般人よりもはるかに、日常生活の中でクスリと接する可能性が高いということだ。 「渋谷の一角にかつてバーがあった。目立たないが、芸能事務所関係者、マスコミの人、海外の芸能関係者まで集う知る人ぞ知る店。そこが『買える』ということで有名だったんです」 こう語るのは、芸能関係者のXである。Xは「今からでも2時間もらえれば、す

    芸能人が「クスリとセックス」に溺れるまでの全真相(田崎 健太) @gendai_biz
    happykuropan
    happykuropan 2017/03/05
    怖い物見たさって誰にでもある気がします。
  • 日テレ『イッテQ』はなぜここまで強いのか? その緻密な戦略と計算(週刊現代) @gendai_biz

    日曜日の夜、人々はどんな気持ちでテレビを観るのか? 逆に、観たくないものは何なのか? それを突き詰めるところから、番組作りが始まる。簡単なようで難しい。だから他局には真似できない。 明確なターゲット 日曜夜の視聴率戦争は、今年も日テレビが独走している。 2月12日、19時から放送された『世界の果てまでイッテQ!』の2時間特番が視聴率22.2%という驚異的な数字を叩き出した。 同時間帯のNHKの大河ドラマ『おんな城主 直虎』でさえ14.5%。『報道ステーション』降板後、古舘伊知郎が初MCを務めるバラエティ『フルタチさん』(フジテレビ)は6.3%にとどまった。 『イッテQ』は内村光良がスタジオMCを務め、出演者が世界中でロケを行い、体を張って様々なミッションに挑んでいくというシンプルな番組だ。 なかでもお笑い芸人・宮川大輔が世界各地の過激な祭りを体験する「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」や

    日テレ『イッテQ』はなぜここまで強いのか? その緻密な戦略と計算(週刊現代) @gendai_biz
    happykuropan
    happykuropan 2017/03/05
    やってるといつも見ちゃうんですよね~
  • 「午後3時飲み」を楽しめる東京の名店ベスト10(週刊現代) @gendai_biz

    落語家の林家正蔵さんと酒場雑誌『古典酒場』を創刊した倉嶋紀和子さんが、「午後3時」から飲めるとっておきの名店をご紹介! 3時から飲むなら朝飯は抜け! 林家 3時から酒を飲むなんて愉悦の極み。もう朝から、ウキウキしちゃってコンディションを調えます。朝飯も昼飯もべません。すきっ腹に飲みたいからです。 倉嶋 キューっと喉元から胃に落ちていく時がこの上ない幸せ。 林家 おっしゃる通り。「体にいいじゃないか」って錯覚しちゃうくらい気持ちがいい。 倉嶋 まだお仕事中の方に申し訳ないと思いつつもやめられない。3時飲みは背徳の快楽ですね。 林家 堅気や現役の人に遠慮しながらね。プレミアムフライデーで早くから飲める人も増えるでしょう。 でもやっぱり、今日の対談場所になっている赤羽のまるます家みたいな良い店で飲みたい。週刊現代のグラビアでも紹介されていましたね。 倉嶋 ここは朝9時から営業している居酒屋で、

    「午後3時飲み」を楽しめる東京の名店ベスト10(週刊現代) @gendai_biz
    happykuropan
    happykuropan 2017/03/05
    千ベロ大好き!!!日の高いうちから飲む背徳感って最高!
  • テレビはいつまで「勉強のできる優等生」をバカにし続けるのか(前川 ヤスタカ) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    勉強させられてかわいそう? 毎年2月は受験のシーズン。中学受験、高校受験、大学受験と多くの少年少女が、勉学に励み、その成果を試しています。 今年もまた多くの受験生が真剣勝負に挑んでいますが、近時、世間的に大きな話題となったのは女優・芦田愛菜の名門中学合格の件でしょう。 やれ偏差値70だ、やれ芸能活動禁止でどうする? と、かまびすしく騒がれていましたが、マスメディアの反応は、女優業と学業を高いレベルで両立した彼女への賞賛の声が比較的多かったように思います。 しかし、その受験のために「一日最高12時間勉強した」ということに対しては、やや「可哀想」ともとれるような声がいくつかあったのが気になりました。 すでに女優で確固たる実績を残しているということもあって(フリップをめくるたびに「くあー」「うあー」と叫んでいた宮根誠司をのぞいて)テレビなどではその勉強習慣をdisるトーンは控えめでしたが、一部ネ

    テレビはいつまで「勉強のできる優等生」をバカにし続けるのか(前川 ヤスタカ) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    happykuropan
    happykuropan 2017/03/05
    愛菜ちゃんってこんな顔だったっけ。だいぶ変わったね。