「よつばと!」10周年を記念したイベント「よつばとダンボー展」の開催が決定。渋谷のパルコミュージアムで2013年8月31日(土)~ 9月16日(祝・月) 。前回の展示会は震災で中止になり渋谷PARCOで再開催(渋谷「よつばと10年1日展」)というエピソードもあった。 今回は「よつばと!」10周年記念でもあるがダンボーのコマ撮りシネマ「Le Danboard」の完成を記念して、フィギュアやグッズなど、ありとあらゆるダンボーを集めた展示が目玉となりそうだ。 よつばとダンボー展
バッタ博士・前野ウルド浩太郎。愛するサバクトビバッタを求め、アフリカに渡った男。なのに、バッタがいなかった。収入どころか失職の、いや自己存在の危機。しかしバッタ博士は負けない。ここはひとつ、バッタ以外の仕事を自分でつくってみせましょう。そう、研究者らしい方法で。 本場に来たのにバッタが消えた 魚がいなくなったら漁師はいったい何をするんだろう? 病気が無くなったら医者は何をするんだろう? 社会で働く誰しもが、仕事が無くなり、その職業の存在価値が疑われる可能性におびやかされているのだが、まさか自分がそんな目に遭うとは夢にも思わなかった。 9月、モーリタニアは本来ならば雨季になり、乾燥した砂漠が潤う。ところが、赴任初年度の2011年、異常気象で雨が降らなかった。建国(1960年)以来の大干ばつに見舞われ、バッタのエサとなる新しい緑が芽吹くことはなく、バッタが忽然と姿を消した。なんということだ。野
トミィのホットケーキは抜群にうまい。トミヤマユキコさんのパンケーキ本「パンケーキ・ノート」の冒頭でもトミィがパンケーキ巡りの原点だと語られている。ジタバタするほど美味しいパンケーキ追い求める当サイトからも錦糸町トミィは名店認定しておきたい。 さて土曜の朝、と書いたのはトミィは8時-17時(ラストオーダー1630)で日祝休みなので、土曜しか行けないからだ。私は御近所なのだが週末やりたいことが多くて「そうだトミィ行かなきゃ!」と思い出した頃には営業時間が終っている。そういうことが何回かあったのだ。 #トミィには看板猫がいたのだが先日、死んでしまった張り紙が出ていたようだ。私が行った時も入り口の外で寝ていたのを思い出す。毛並みの良い猫だった。 トミィのホットケーキを激賞する理由一言でいえば「個性」なんだけれどもパンケーキ店でも特徴が無い、家庭で作るのとそんなに変わらないお店も多い。お金を出して頼
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く