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2022年12月15日のブックマーク (5件)

  • 別に流行りじゃないけど今年読んで面白かった漫画

    年末セールなので教えてほしい。 ちなみに女である自分が読んで面白かったおすすめしたい作品は以下です。これも大体おすすめしてもらったもの。なので流行ってるやつでも可 ・来世は他人がいい (ヤクザの息子と娘が半グレ抗争に巻き込まれるやつ) ・女の園の星 (女子校で働く地味な星先生のギャグ漫画) ・ゴールデンカムイ (金塊争奪熊バトル) ・宝石の国 (ハーレム地獄) ・金の国水の国 (名作系国政恋愛物語。来年1月映画化) ・紛争でしたら八田まで (女ゴルゴ13) ・白山と三田さん (阿佐ヶ谷姉妹推薦) ・暁のヨナ (既巻39巻連載中の恋愛大河漫画) ・名探偵コナン (既巻102巻目にして人気新キャラ登場) ・僕のヒーローアカデミア (エンドゲーム) ・うるわしの宵の月 (昨今の人気少女漫画を知る) ・マロニエ王国の七人の騎士 (金の国〜の世界観で変な名前の王子たちが奮闘する) ・九龍ジェネリック

    別に流行りじゃないけど今年読んで面白かった漫画
    hara_boon
    hara_boon 2022/12/15
    新しく読んだのだと、『フラジャイル』『氷の城壁』がかなり良かった。特に後者は『正反対な君と僕』も面白かったのでかなり最高です
  • エンジニアがエンジニアのために開発・検証用 PC を整備した話 - NTT Communications Engineers' Blog

    この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 15日目の記事です。 2022/12/16 追記 想像以上に反響がありましたので、追記します。 「エンジニアのわがまま」発言について そのような発言が出たのは、エンジニア側とシステム担当が互いに音をぶつけ合ったからこそでした。 限られた時間枠の中でエンジニア側から畳みかけるように数多くの問題意識や要望をシステム担当側に突きつけるような形となり、双方ヒートアップした結果としてそのような発言につながっていました。 また、システム担当からすると下記の事実もヒートアップにつながる一因だったと思います。 新しい事務用 PC のリリースをやり遂げた直後で、利用する社員から「以前より便利になった」との声も出ていたタイミングだった 事務用 PC と開発・検証用 PC の 2 台持ちが必要なのはエンジニアが多く、

    エンジニアがエンジニアのために開発・検証用 PC を整備した話 - NTT Communications Engineers' Blog
    hara_boon
    hara_boon 2022/12/15
    日本っぽいしこれだけでどこまで守れてるかわかんないけど、これをバカにしてるようなベンチャーだと個人情報とか全部ごっちゃに管理してそう
  • 西武池袋本店へのヨドバシ出店 東京・豊島区長「低層階は反対」 - 日本経済新聞

    東京都豊島区の高野之夫区長は14日、区内の西武池袋店に家電量販店大手のヨドバシホールディングス(HD)の出店が取り沙汰されていることを受け、「家電量販店は(高級ブランド店などが営業している西武池袋店の)低層階に入ってほしくない」と述べた。高級ブランド店が退店し、街並みが変わることへの懸念を示した。区役所で開いた記者会見で発言した。高野氏は「西武池袋店のある一画は池袋地区の街づくりの顔であ

    西武池袋本店へのヨドバシ出店 東京・豊島区長「低層階は反対」 - 日本経済新聞
    hara_boon
    hara_boon 2022/12/15
    高級感でものが売れるのかなあ?そんなの気にする人は池袋行かないと思うけど。
  • コーヒードリッパーを知らなかった四十代男が、火傷せずにコーヒーを淹れるまで

    ちょっと個人的に新鮮な体験が出来たので、それについての経緯と所感を書いてみたいと思います。 以前にも書いたことがありますが、「自分が何を知らないのか」を知るのはとても難しいことです。 なにしろそこには、知識を求める為の「とっかかり」というものがない。知識量ゼロの状態だと、「自分には何が分からないのか」が分かりません。 必然、人に聞こうにもwebで検索しようにも、そもそも「分からないことを解決しよう」という動機自体が発生しません。 「こういうものなんだろう」という自分の知識の範囲内に、人は簡単に安住してしまうのです。 我々は、基的には、「知っている」ことをスタート地点にして、そこから少しずつ手探りをするような形でしか知識を広げていくことが出来ません。 「知らない」を自発的に、一足飛びに解決する為には、壁を二、三枚超えなくてはいけないのです。 だからこそ、「知らない」をどんどん勝手に埋めてく

    コーヒードリッパーを知らなかった四十代男が、火傷せずにコーヒーを淹れるまで
    hara_boon
    hara_boon 2022/12/15
    せめて手持ちのポットから入れたほうが安全では!?/内容はかなり納得。知らないを知るって結構むずいよね。仕事でもよくあるし、リモートだとそこらへん互換するのかなり難しい。社内のロジ周りとかもあるし
  • 地方の大学に行ってよかった

    地方の大学に行ってよかった 正確には地元とは別のそこそこ栄えた地方(熊)にいってよかった 第二の故郷ができた 就職して東京にきて思った 東京はすごい 楽しい場所はたくさんある でも熊もすごかった 下通りのひしめき合ってる歓楽街 東京には多分新宿くらいしかこのレベルのものはない 熊は一点集中してるからここ規模になる ご飯はすごい美味しい 自分はここで第二の実家のような飲み屋を見つけた この前1年ぶりに予約の電話を入れたら名前を言った瞬間に「おお、元気してたね。東京とかにいるんだろ?生活は大丈夫か?」 って言ってくれた 第二の故郷が出来た。熊にいる友達もそんな感じで迎えてくれる。 歩いてる時も、昔友達と騒いだなぁとか、彼女と手を繋いで歩いたなあとか思い出す 青春のひとときが詰まってる 高校までは黒歴史だった。大学も友達が途中までできず、辛かった。でも、もりかえした場所でもある。 私の青

    地方の大学に行ってよかった
    hara_boon
    hara_boon 2022/12/15
    揚げ足取りだけどこれは地方じゃなくても言えるとは思う。/とはいえ出生地でもないところでいい関係性を気づけてるのはいいよね。大学生のときくらいは色んな経験をしてみるのがよい