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  • 『100日後に死ぬワニ』で泣いたのは転売ヤー? メルカリでグッズが大量出品されるも売れ行き微妙

    漫画家、イラストレーターのきくちゆうき氏が自身のツイッター上で連載していた4コマ漫画100日後に死ぬワニ』が最終話を迎えると、ネット上では「マジ泣けた」などと感動の嵐に包まれた。 しかし、それと同時にグッズ展開を始めとした大規模キャンペーンがスタート。あまりに"ビジネスライク"な流れを受け入れられず一転、炎上につながった。 そして、同作で別の意味で涙することになったのが転売ヤーだろう。メルカリでは3月23日時点で、ロフトやタワーレコードの一部店舗で限定販売されている缶バッジやタオルなどが定価を上回る価格で転売されている。トータルで1000件以上出品されているが、その多くに買い手がついていないのだ。 タオルが定価の5倍超 限定商品、新品未開封だが…… 例えば、ロフトで限定販売された定価650円の「ダイカットタオル」は、高いものだと5倍超の3999円で出品されている。タワレコの「トレーディン

    『100日後に死ぬワニ』で泣いたのは転売ヤー? メルカリでグッズが大量出品されるも売れ行き微妙
    hara_boon
    hara_boon 2020/03/23
    グッズは欲しいけど転売は消えてほしいから売れないほうが好都合。まさにwinwin
  • 常軌を逸した手法でアニメを25年作り続ける男が居た──セルをクリアファイルに描き、声優、音楽、その他全てを1人で完成させるクリエイターはいかしにして生まれたか【伊勢田勝行インタビュー】

    常軌を逸した手法でアニメを25年作り続ける男が居た──セルをクリアファイルに描き、声優、音楽、その他全てを1人で完成させるクリエイターはいかしにして生まれたか【伊勢田勝行インタビュー】 20年以上前から現在に至るまで、ほとんど誰からも評価されることなく孤独に自主アニメを作り続けたクリエイターがいる。彼の名前は伊勢田勝行(51)。 普段見慣れた商業アニメと比較すると、彼の作品は決して良い出来栄えではないかもしれない。しかし、見る者に強烈な違和感を残す作品であることは確かだ。 彼はアニメを制作するのに、一般的な制作方法を採らない。後に記事にて詳細を紹介するが、動画編集ソフトをはじめ、パソコンを使った方法に依らずに制作しているのだ。それだけでない。彼はキャラクターの絵、テーマソングの作詞作曲、セリフのアフレコ……このアニメにまつわるすべてを独力で完成させている。 しかし、これだけの労力を割いて

    常軌を逸した手法でアニメを25年作り続ける男が居た──セルをクリアファイルに描き、声優、音楽、その他全てを1人で完成させるクリエイターはいかしにして生まれたか【伊勢田勝行インタビュー】
  • 新入社員が入社半日で退職。初日の夕方に「もう無理です…」 | ニコニコニュース

    4月1日。それまで学生だった面々の多くがどこかしらの企業に属し、社会人となる。だが中には、早々にリタイアをしてしまう新社会人がいるそう。 「いやあ、もうビックリで。会社中でその話題が持ちきりになりました。なんか、もう笑うしかないよね(笑)」 こう語る高原将さん(36歳・仮名)。彼の勤める企業に新卒入社した社員が、なんと半日で退職してしまったというのだ。 ◆夕方、「もう無理です…」と告げる 「4月1日は初日ですから、当たり前ですがいきなり仕事はさせません。会社の案内とか挨拶周りとか。僕は参加しなかったけど、部の中でランチを兼ねた歓迎会もしたらしい。ほんと、それだけで辞めちゃいました」 新入社員で入社したAくんは、都内の私大を卒業。入社前研修の際も、明るい表情をしていたという。だが、会社の空気が合わなかったのか、これからの社会人生活に不安を覚えてしまったのか…。 「その日の夕方、部のお偉いさん

    新入社員が入社半日で退職。初日の夕方に「もう無理です…」 | ニコニコニュース
    hara_boon
    hara_boon 2019/04/05
    2週間位なら雰囲気感じて辞めたい、のはわかるけど、半日はもはやなぜ入社したレベル
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