2012年7月7日のブックマーク (3件)

  • 超訳コネクト 日本のカレー店をアメリカでオープンしたらどうなる? 【海外の反応】

    海外の人が日カレーべると、どんな反応を見せてくれるのでしょうか? ということで、今回は「Muracci's(ムラッチーズ)」というサンフランシスコのカレー店に対して寄せられた、地元アメリカ人によるレビューを翻訳しました。このお店で出しているのは、場インドのカレーや東南アジアのカレーではなく、日カレーです。 経営されているのは日人で、アメリカに渡る前に日の飲店で修行された方です。現地在住日人のお客さんにも好評で、ちゃんとしたカレー店のようです。ですので、今回取り上げたレビューは、日のいわゆる「おいしいカレー屋さん」をそのままアメリカに持って行ったら、どうなるんだろう? という疑問の答えになるかもしれません。 レビューサイト、yelpに寄せられたレビューの総数は789(2012年7月6日現在)です。評価の内訳は下図を御覧下さい。 かなりの好評価ですね。 4つ星をつけて

    haraddress
    haraddress 2012/07/07
    すっごくカレー食べたくなったけど、それ以上に感動の表現が衝撃的だった。オーバー過ぎ。笑 // 日本のカレー店をアメリカでオープンしたらどうなる? 【海外の反応】
  • "叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点 - シロクマの屑籠

    ネットを眺めていてふと気付いた。 現在、日のメディア上では、ネットであれテレビであれ「バッシングを公認されるような過失・落度のある相手は、どれだけ叩いても構わない。その際、相手がどうなるかは配慮しなくて構わない。それが社会だ」という風景がリピート再生されている。なにか不祥事や事故があったら、法的責任が問われるだけでなく、責任者は罵倒され、土下座させられる。法的責任を追求するのとは別に、“感情を納得させる”ために罵倒すること・土下座させることを、社会正義とみなすような空気ができあがっている。もちろん、そうした罵倒や土下座に警察が口出しをすることはないし、マスメディアも何わぬ顔で報道する*1。バッシングが公認される大義名分がある限り、責任者が唾を吐きかけられてもしようがないよねー、という不文律ができているらしい。 インターネット上での“炎上”も似ている。失言・過失・違法行為があったと判明し

    "叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点 - シロクマの屑籠
    haraddress
    haraddress 2012/07/07
    マジで目から鱗が落ちた。自分のこれまでの体験と、反面教師達から得た教訓との符合がヤバい。かなり勉強になった。 // 叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
    haraddress
    haraddress 2012/07/07
    これは上手く行きそうだけど、なかなか伝播しない理由は時間コストが多くかかるし演技力が必要だからだろうな。// この「いじめ対策」はすごい!