2012年7月8日のブックマーク (4件)

  • この二つをすぐに関連付けられた人はおっさんらしい (´・ω・`)

    ■編集元:ニュース速報板より「この二つをすぐに関連付けられた人はおっさんらしい (´・ω・`)」 1 スコティッシュフォールド(新疆ウイグル自治区) :2012/07/06(金) 22:47:14.76 ID:F9O9KyZI0 ?PLT(12000) ポイント特典 スフィンクス(西日) :2012/07/06(金) 22:48:09.21 ID:UVjr+5Dn0 巻き戻しか? 4 キジトラ(岡山県) :2012/07/06(金) 22:48:19.22 ID:hWl4F6Xq0 20歳の俺でも知ってる 6 アメリカンカール(北海道) :2012/07/06(金) 22:48:28.10 ID:efq2hetD0 ぎゅんぎゅんまわせ 8 ラ・パーマ(東京都) :2012/07/06(金) 22:48:46.64 ID:TxH1VCYt0 すぐではなかったからヤング

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    haraddress 2012/07/08
    余裕でオッサンだった // この二つをすぐに関連付けられた人はおっさんらしい (´・ω・`)
  • あるいじめ被害者の話

    今から5年ほど前、近所に住んでた女子高生がいじめを苦に、マンションの屋上から飛び降りて自殺した。 聞いた話じゃ物を隠されたりするのは日常茶飯事で、トイレで全裸にされてそのまま締め出されたり、 便器に顔を突っ込まれたり、お金を取られたり、とかなりひどいものだったようだ。 この子の家は母親が早くに亡くなっていて、兄妹は無し。近所の工場で働く父親が男手一つで育ててた。 親一人娘一人の家だったから、この娘が母親代わりに家事をしたり、近所のスーパーのレジでバイトをしてた。 俺は家が近所だったこともあって、顔を合わせることもたびたびあったけど、 いつも笑顔で挨拶してくれるホントいい子だったよ。 そんな娘さんが自殺した後、父親の落ち込み様はひどくてね。 娘さんの自殺からひと月ほどしてからこの父親も首をつって死んだんだ。 当時は、「娘さんが自殺したショックで亡くなったんだ」と、みんな思ってた。 だけど、最

    あるいじめ被害者の話
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    haraddress 2012/07/08
    ネガティヴの螺旋階段 // あるいじめ被害者の話
  • 【究極のだまし絵】一体どうなってんの!? 何度数えても一人多くなっている不気味な絵画 | ロケットニュース24

    【究極のだまし絵】一体どうなってんの!? 何度数えても一人多くなっている不気味な絵画 2012年7月6日 Tweet これほどまでに気味の悪い絵画があっただろうか。 この絵画見た方の多くは、きっと電車のなかでも会社でも、上司と飲んでいるときでさえも、気になって気になって仕方がなくなってしまうはずだ。 それは数人の女性が描かれている1枚の絵である。女性たちはそれぞれ様々なポーズをとり、それぞれに違う洋服を着ている。一見、70年代ファッションブランドの広告などにみえるのだが、実はそうではない。 この絵には、上下ふたつにわける線が引いてある。上の部分のみをヨコにスライドさせてみると、とあるポイントで上部と下部の絵柄が合致するようになっているのだ。 スライドをして上下を合わせてみると、ここで初めてとんでもないことに気づく。 スライドさせる前の女性の人数は14人だったにもかかわらず、その後では、なん

    【究極のだまし絵】一体どうなってんの!? 何度数えても一人多くなっている不気味な絵画 | ロケットニュース24
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    haraddress 2012/07/08
    答え見てもボンヤリとしか解らん。何でや。// 【究極のだまし絵】一体どうなってんの!? 何度数えても一人多くなっている不気味な絵画
  • 日本のネットシーンに天才現る――M.Kitasonoの衝撃 (1/5)

    ついに日のネットシーンに天才現る。あなたはM. Kitasonoと名乗るミュージシャンの曲を聴いたことはあるだろうか? まだなら今すぐこの曲を聴いていただきたい。 ざくろ(宅録ポップス) by M.Kitasono 作者は1990年生まれの22歳。打ち込みのドラムを除き、ボーカルも含めすべてのパートを自分で演奏し、多重録音で仕上げている。USにはPomplamoose、Jack Conteがいる。じゃあ日には誰が? と問われれば、今なら即座にM. Kitasonoと答えるだろう。 日のネット音楽シーンも、すでに商業音楽と同じように、いかに多くの人に聴かせるかというアプローチが常識になっている。テレビに迫るマスな聴き手がそこに存在する以上、それはごく当たり前のことだ。 そこに突如、飄々とした態度で、ものすごい異物が丸腰でやってきた。それが私のM. Kitasonoさんに対する印象だ。作

    日本のネットシーンに天才現る――M.Kitasonoの衝撃 (1/5)