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2016年2月24日のブックマーク (4件)

  • Atlas, The Next Generation - YouTube

    A new version of Atlas, designed to operate outdoors and inside buildings. It is specialized for mobile manipulation. It is electrically powered and hydraulically actuated. It uses sensors in its body and legs to balance and LIDAR and stereo sensors in its head to avoid obstacles, assess the terrain, help with navigation and manipulate objects. This version of Atlas is about 5' 9" tall (about

    Atlas, The Next Generation - YouTube
    haradesugi
    haradesugi 2016/02/24
    すごい進化だなあ。後半のお約束パートもあって面白かった。
  • 高嶋ちさ子が初めて明かす「ゲーム機バキバキ事件」の真相 (週刊文春) - Yahoo!ニュース

    ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さん(47)が執筆した東京新聞(2月12日付)のコラム「ゲーム機バキバキ事件」の内容がネット上で“大炎上”するなか、渦中の高嶋さんが週刊文春の取材に応じた。 コラムの内容は、高嶋家では任天堂DSで遊ぶのは平日は禁止されているにもかかわらず、9歳の長男がゲームをしたため、怒った高嶋さんが6歳の次男のものと合わせて2台の端末をバキッと折って壊した。翌週、長男は算数のテストで満点を取り、友人に「ゲーム機を折られたから満点を取れたんだ」と自慢した、というものだ。紙面には真っ二つになったDSの写真も掲載された。 これを受けてネット上では「やりすぎだ」「子供への虐待」「任天堂に謝れ」などと大騒動になった。 “毒舌キャラ”で知られる高嶋さんだけに炎上しても意気軒昂なのかと思いきや、話を聞いてみると意外にもションボリしていた。 「この度はお騒がせしてしまって、色々な方に

    高嶋ちさ子が初めて明かす「ゲーム機バキバキ事件」の真相 (週刊文春) - Yahoo!ニュース
    haradesugi
    haradesugi 2016/02/24
    子供たちはデビル高嶋と悪魔の契約をしたわけだ。
  • イケダハヤト氏のサロンで学んだ有料サロンの将来性と展望と問題点 | ギャラクティカサイバーディメンションズアタック

    イケハヤブログ塾というイケダハヤト氏のオンラインサロンに入っておりました。 9カ月。 5000円×9=45000円 なかなかのパトロンになれたのではないかと思っております。 お金を己に投資すれば否が応でもブログを書き始めるだろうと思い、ブログを始める前に参加しました。 イケダハヤトさんのサロン。 9カ月。 9カ月いた中で色々思った事があったのでメモ。 稼げる系やテクニック系、ブログ運営の在り方系で集客するのは難しい 最初はブログの精神論やテクニック面みたいな形だったのですが、9カ月もいるとテクニカルな部分は尽きてくるんですね。 なので結構新しい情報はツイッターを見たりしてる方が早いという感想。 一番良かったのが、イケダさんに直接アドバイスをもらえるのがあるのですが、それも最近は半月に一回ペース。 最初は週に二回ペースだったのですが現在はだいたい10日以内になりました。 ※ちなみにアドバイス

    haradesugi
    haradesugi 2016/02/24
    イケダハヤト師のサロン、だいぶ過疎ってるみたいです。
  • 心から応援したい友達の夢に否定的な他人が多すぎて、びっくりした話

    聞いてください、友達の夢が超かっこいいから! 私の最終目標は「エアロビクス界にイノベーションを起こすこと」です。衰退している大好きなエアロビクスの魅力を正しい知識で、良いものを一人でも多くの人に伝えていきたいんです。 ブログのオンラインサロン繋がりで仲良くなった、同い年の鳥巣愛佳ちゃん(鳥巣愛佳のブログ)。 エアロビクスを15年も継続し、エアロビクスを心の底から愛しています。 世界大会にも出場経験がある彼女は、その実力も十分。 そんな愛佳が大学卒業を前に、大きな決断をしました。 それは、内定を辞退して新卒のフリーランスになる!というもの。 この話を初めて聞いた時は、当にびっくり。 けれど同時にどこか腑に落ちる感覚があったのも事実です。 愛佳がやりたいにエネルギーを全力で注ぐなら、フリーランスという選択はとても自然なことに思えたし、周囲とは異なる決断でもやり遂げる強い意志を感じたから。 そ

    心から応援したい友達の夢に否定的な他人が多すぎて、びっくりした話
    haradesugi
    haradesugi 2016/02/24
    広く公言して耳触りの良い声だけ期待するなんてちょっと都合が良すぎるよね。厳しい意見にも耳を傾けて受け止めてこそ成功に近づくんじゃないかな?