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2019年1月22日のブックマーク (2件)

  • トロッコ電車の運転体験、鉄道ファンにんまり 黒部峡谷:朝日新聞デジタル

    トロッコ電車の愛称で親しまれている黒部峡谷鉄道(富山県黒部市)が、昨冬から機関車の運転体験会を行っている。冬の運行休止期間を活用したイベントで、昨冬は全国から延べ113人が参加。今冬も各地から鉄道ファンが訪れ、喜々とした表情でレバーを握りしめている。 雪が舞う今月6日、黒部峡谷鉄道の宇奈月駅で運転体験会が開かれた。京都市から来た会社員の小野清三郎さん(50)は、担当者から手渡された運転士の制帽をかぶり、ディーゼル機関車DD25に向かった。DD25は架線に電気が通じていない冬季休業中や、非電化の支線を運行する時に使われる。 体験会では、運転についての説明を受けた後、ベテラン運転士と一緒に運転席に座る。運転士の手を見てから、長さ約150メートルの同駅構内のコースを2往復する。 車両の幅が165センチしか…

    トロッコ電車の運転体験、鉄道ファンにんまり 黒部峡谷:朝日新聞デジタル
  • 『エースコンバット7』の「犬」に奇妙な注目集まる。JPEG画像ではないかと海外で話題に - AUTOMATON

    空を美しくリアルに描くフライトシューティングゲーム『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン(以下、エースコンバット7)』にて、なぜか「犬」に大きな注目が集まっている。TwitchストリーマーPatrick Boivin氏が、この犬に対し反応したことが発端となり、PCGamesNやKotakuなど複数の海外メディアが犬に熱視線をおくっている。 話題となっている犬が登場するのは、ミッション6におけるエルジア王国王女ローザが紹介されるシーンだ。カメラは犬を連れ添えミハイの孫娘たちと話すローザを写し、ドクター・シュローデルによるナレーションによって、彼女の生い立ちが解説される。いたって真面目なシーンであるのだが、前述のストリーマーであるBoivin氏は、ナレーションではなく「犬」が気になったようだ。というのも、このシーンではローザと2人の少女は生き生きと美しく描かれるのだが、犬は鳴き声こそ聞こえ

    『エースコンバット7』の「犬」に奇妙な注目集まる。JPEG画像ではないかと海外で話題に - AUTOMATON