タグ

2019年7月15日のブックマーク (3件)

  • 梅雨空の燕岳でライチョウに出会い、テントの外と中で2度雨に打たれる - はらですぎ

    金曜日の夜。 仕事を切り上げて一旦家に帰り、荷物を持って毎日新聞社前へ。 天気予報は微妙ですが、3連休の前日ということもあって、毎日あるぺん号の受付前は大勢の登山者で賑わっていました。 僕が今回向かう先は中房温泉です。 1日目は燕岳を経て大天井だけ直下の大天荘にテント泊して、2日目は常念岳から蝶ヶ岳まで歩いて蝶ヶ岳ヒュッテにテント泊、3日目は上高地に下山というプランを立てました。 ただ週末の天気予報はどこを見ても微妙なので、場合によっては燕山荘のテント場に1泊してそのまま下山というプランBも頭の中にありました。 そんなわけで受付を済ませて案内されたバスの乗り場に向かいますが・・・。 マイクロバス 燕岳へ向けて出発! 合戦小屋で休憩 燕山荘到着!そして・・・ 燕岳山頂へ ライチョウ現る! 4回目の燕岳登頂 燕山荘で腹ごしらえ ライチョウ再び 燕山荘のテント場と僕の新テント「ZERO1 MF」

    梅雨空の燕岳でライチョウに出会い、テントの外と中で2度雨に打たれる - はらですぎ
    haradesugi
    haradesugi 2019/07/15
    燕岳登山のYouTube動画を追記部分に掲載しました。
  • 大企業でも作れなかった自動野菜収穫ロボットをなぜスタートアップが作れたのか (2019年7月11日) - エキサイトニュース

    人材不足を始めとする課題が指摘されて長い日の農業業界。アグリテックという産業が確立されるほど、多くの企業がテクノロジーを用いて解決策を提示してきたが、根的な解決の目処はまだ立っていない。 そんな中、AI技術を用いた自動収野菜穫ロボットを開発し、数々のピッチコンテストやカンファレンスで優勝をするスタートアップが現れた。鎌倉の古民家をオフィスとするinaho株式会社(以下、inaho)だ。最先端のロボットを開発しているとは想像もできないのどかな住宅地の中で、日の農業の未来を左右するイノベーションが起ころうとしている。 今回はinaho共同代表の1人である菱木豊氏にいかにして自動野菜収穫ロボットを開発したのか、その苦労と試行錯誤のプロセスについて話してもらった。 農家の9割が欲しいという自動収穫ロボット 震災復興のための野外フェスの主催、鎌倉の地域活動「カマコンバレー」の運営、「The W

    大企業でも作れなかった自動野菜収穫ロボットをなぜスタートアップが作れたのか (2019年7月11日) - エキサイトニュース
  • 長瀬の「ジャニーさんは地獄行き」発言を解説 - 破壊屋ブログ

    分かりにくいですが『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』のオープニングの長瀬智也。 ジャニー喜多川氏が亡くなってTOKIO長瀬が ジャニーさんはカッコ良すぎるのでたぶん地獄行きです。 僕も地獄を目指している男なのでまた地獄で会いましょう。 それまでゆっくりお休みください。 と発言したことが話題になっている。今回はこの発言の元ネタ解説です。 天国 まず天国を解説します。私は過去に宗教映画コラムを2回書いていて(ネットにはありません)、その関係で大量の宗教映画を見ている。宗教映画を見ていていつも気になるのは「天国よりも地獄のほうが楽しそうじゃね?」という点です。基的に天国のメリットって 神様と一緒になれる 料に困らない 穏やかに生活できる だけなんですね。これはたいていの宗教が料事情が極端に悪かった時代に形成されているからです。だから宗教映画内の天国はいつも古代の生活を送っ

    長瀬の「ジャニーさんは地獄行き」発言を解説 - 破壊屋ブログ