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2019年10月24日のブックマーク (3件)

  • ボクシングを辞めてしまいました。|宮森勇人|note

    大変言いにくいのですが、ボクシングを辞めてしまいました。 ボクシングはとても楽しかったですし、トレーナーも優しい方で正直そこに不満はありません。 しかし、辞めたいとおもってしまいました。 「なぜ?」となるとおもいます。 理由は一つだけではもちろんないのですが。 一番大きい理由は、アートとボクシングの両立がやっぱり難しかったからです。 ぼくの予想だとイケるとおもったのですが、想像以上に過酷でした。 プロになると時間の投入の量ももちろんなのですが、頭の中もボクシングにならざるを得なくて。。。 アートのことを考えると、ボクシングにここまで頭の配分を奪われるのは危険だと感じたのです。 ボクシングは当に楽しかったので続けようとおもえば全然続けられたのですが、それはあくまで趣味の領域の話で、やっぱりプロ志望になると違いました。。。 「そんなの最初から予想付いただろう!」と言われれば、もう何も言えない

    ボクシングを辞めてしまいました。|宮森勇人|note
    haradesugi
    haradesugi 2019/10/24
    挑戦し続け、そして辞め続けるミヤハヤ画伯の次回作に期待!
  • 芸能活動を休止中の坂口憲二さん、コーヒー焙煎士になっていた。新たなチャレンジにかけた思いを聞いた

    難病の治療に専念するため、無期限で芸能活動を休止している坂口憲二さん。坂口さんは今、こだわりの焙煎豆を提供するコーヒービジネスにチャレンジしている。プライベートレッスンで技術を学び、自ら焙煎を手がける。 拠点は坂口さんが愛するサーフィンの聖地、千葉県・九十九里。2018年夏に焙煎所を開設し、サーフショップやカフェでコーヒー豆やグッズの卸販売をはじめた。オンラインショップも展開し、2019年春には東京都内に初店舗もオープン。地域密着型のため、住所は非公表だ。

    芸能活動を休止中の坂口憲二さん、コーヒー焙煎士になっていた。新たなチャレンジにかけた思いを聞いた
    haradesugi
    haradesugi 2019/10/24
    これはカッコいい。
  • ヤマト、キャラクターを28年ぶりリニューアル

    ヤマトホールディングスは23日、11月29日に旧社名の「大和運輸」として、創業100周年となるのを機に、グループの「クロネコ・シロネコ」のキャラクターを28年ぶりにリニューアルすると発表した。 新しいキャラクターは、JR東日のSuicaのペンギンなどのデザインで知られる絵作家・イラストレーターの坂崎千春さんが制作した。今後、ヤマトグループの広告や販促グッズなどの幅広く活用される。以前のキャラクターは、アニメーターの堀口忠彦さんが制作したもので、切れ長の目や大きな口が特徴的だった。 坂崎氏はリニューアルに当たって「大事にしたのはシンプル、親しみやすい、調和の3つです。目の色をグループのイメージカラーの黄色と緑にして特徴を出しました。日中の世界中のすべての人々に愛されるように…」とコメントした。

    ヤマト、キャラクターを28年ぶりリニューアル
    haradesugi
    haradesugi 2019/10/24
    うーん・・・そのうち見慣れるのかな?