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2019年10月26日のブックマーク (5件)

  • 【ラグビーW杯】日本のコンビニに海外記者が虜 SNSで最強サンドイッチ論争「優勝国を選ぶより難しい」 - ライブドアニュース

    2019年10月26日 11時3分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ラグビーW杯では多くの各国メディアが来日し、取材活動を展開している その中で、日のサンドイッチをめぐる論争が記者たちの間で勃発した 「王者」のサンドイッチはどのコンビニなのかと、各々が思いを述べている 豪州コメンテーターが提唱「王者はセブンイレブン、ローソン、ファミマのどれ?」 ラグビーワールドカップ(W杯)日大会は各国メディアが来日し、取材活動を展開している。当然、日文化に触れる機会は多くなるが、オーストラリアメディア関係者は感銘を受けたコンビニのサンドイッチを自身にツイッターで披露。さらに他の関係者も参戦し、“最強サンドイッチ論争”が勃発している。 意外なものが海外記者の胃袋を鷲掴みにしていた。オーストラリアでラグビーコメンテーターを務めるショーン・マロニー氏が自身のツイッターで公開したのは1枚の

    【ラグビーW杯】日本のコンビニに海外記者が虜 SNSで最強サンドイッチ論争「優勝国を選ぶより難しい」 - ライブドアニュース
  • ポイント還元、1日10億円分に 予算不足の可能性 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    ポイント還元、1日10億円分に 予算不足の可能性 - 日本経済新聞
    haradesugi
    haradesugi 2019/10/26
    え・・・?
  • チュート徳井、社会保険にも未加入、銀行預金も差し押さえられていた…吉本興業が新たな事実を発表

    興業は26日、公式ホームページで申告漏れが発覚したチュートリアルの徳井義実(44)の当面の芸能活動自粛を発表した。さらに同社は「チュートリアル徳井義実の税務申告漏れに関するご報告」と題し、同社が調査した詳細について発表した。 ホームページでは「弊社所属タレント『チュートリアル徳井義実』の税務申告漏れの詳細経緯について、以下のとおり報告いたします。なお、徳井人は過去の税務申告状況を正確に記憶しておりませんでしたので、その後確定申告資料及び税理士からの説明等を整理し新たに判明した事実につきましても追加して報告させていただきます」とした。 その上で「徳井は個人会社として株式会社チューリップ(以下「チューリップ社」)を2009年に設立しました。役員は徳井一人だけであり、タレント活動に基づく収入はすべてこのチューリップ社に入れ、徳井はチューリップ社から役員報酬を受領しております。チューリップ社

    チュート徳井、社会保険にも未加入、銀行預金も差し押さえられていた…吉本興業が新たな事実を発表
    haradesugi
    haradesugi 2019/10/26
    病院は自費で受診していたのかな?
  • 台風19号の浸水エリア ハザードマップの浸水想定と多くが一致 | NHKニュース

    台風19号の豪雨で相次いだ堤防の決壊による河川の氾濫。 特に被害が大きかった福島県の阿武隈川など8河川の流域で、浸水したエリアをNHKが分析した結果、そのほとんどが自治体の「ハザードマップ」などで浸水が想定されていたことがわかりました。 (動画をご覧いただくと、「浸水想定」と「実際の浸水エリア」を比較できます) NHKは、堤防の決壊などで広い範囲が浸水した8河川の流域について、国土地理院が推定した実際の浸水の範囲と、自治体のハザードマップなどであらかじめ浸水が想定されていた範囲を比較し、分析しました。 比較した河川の流域は、 ▽福島県と宮城県の阿武隈川、 ▽宮城県の吉田川、 ▽長野県の千曲川、 ▽埼玉県の入間川、越辺川、都幾川、 ▽茨城県の那珂川と久慈川です。 地図の重ねあわせの分析に使ったのは、自治体のハザードマップの元になる国土交通省の「浸水想定」と、国土地理院が航空写真を元に推定した

    台風19号の浸水エリア ハザードマップの浸水想定と多くが一致 | NHKニュース
    haradesugi
    haradesugi 2019/10/26
    次に引っ越す時はハザードマップをチェックしようと思った。
  • 職場でメガネ禁止される女性たち。「まるでマネキン」受け付けから看護師まで

    職場でメガネをかけることを禁止されている女性たちがいる。どうやらメガネには、医療機器以上の意味があるらしい。 GettyImages/RUNSTUDIO 仕事中のメガネの着用を禁止されていると話すのは、大手百貨店のインフォメーション(受け付け)で働くAさん(女性、20代)だ。主な仕事は顧客対応や、ベビーカー、車椅子の貸し出し。 メイクの方法などを習う身だしなみの研修で、責任者から「メガネはダメですよ」と言われたという。 「まるで当たり前のような話しぶりでした。『華やかさ』を求められているからメガネはダメなんだと、当時は自分を納得させていました。今は『統一美』を出したいのかなと感じています。運動会の組体操のように」(Aさん) Aさんの視力は0.01以下だ。勤務は週5日、毎日およそ8時間。通勤時間も合わせると、コンタクトレンズを装着する時間は1日12時間以上にのぼる。乾燥と疲労で目がゴロゴロす

    職場でメガネ禁止される女性たち。「まるでマネキン」受け付けから看護師まで
    haradesugi
    haradesugi 2019/10/26
    こんなことになっているなんて知らなかった。