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ブックマーク / japan.cnet.com (7)

  • アマゾンで他人の“注文履歴”が見えてしまう状態に--同社は「現在調査中」

    通販サイトの「Amazon.co.jp」で、他人の注文履歴が表示されてしまうエラーが、9月26日から一部のユーザーの間で起きているようだ。 Amazon.co.jpで注文履歴を選ぶと、そこに身に覚えのない注文履歴が並んでいるという報告がTwitterなどで相次いでいる。名前や住所なども閲覧できる状態だという。 CNET Japan編集部でも確認したところ、同様の事象が起きているスタッフがいた。東京都内で暮らしているが、届け先の住所が「鹿児島県」になっていた。 アマゾンジャパンに同件について問い合わせたところ「Amazonは、お客様のセキュリティとプライバシーを大変重要に考えています。件については認識しており、現在調査を進めております」との回答を得た。続報があり次第、お伝えする。 【追記】同社は9月28日9時30分に「事象は解決し、お問い合わせいただいたお客様にはご連絡をしています」とコ

    アマゾンで他人の“注文履歴”が見えてしまう状態に--同社は「現在調査中」
    haradesugi
    haradesugi 2019/09/26
    これ自分の履歴が他人のアカウントに表示されるトラブルだから自分の情報が他人に見られていないか確認のしようがない。見られて困るようなものは買っていないけどなんか嫌だよね・・・。
  • アマゾン、「Alexa」搭載のスマートグラス「Echo Frames」を発表

    Amazonは米国時間9月25日、同社のAI音声アシスタント技術Alexa」関連の新製品・サービス発表イベントを開催し、そのなかで「Echo Frames」というスマートグラスを発表した。 Amazonでデバイスおよびサービス担当のシニアバイスプレジデントを務めるDave Limp氏は、Echo Framesについて、Amazonの「Day One Editions」の1つと説明。このDay One Editionsというのは、近い将来一般に普及しそうな、ただし現状では実験的な製品を指す。Echo Framesには、外出先でもAlexaを利用できるようにするためのマイクと小さなスピーカーが内蔵されているだけで、ディスプレイやカメラは搭載されていない。 Echo Framesは、ごく普通のメガネのような外観で、ユーザーの質問に対するAlexaの答えを音声で伝えることが可能。またメガネの側部

    アマゾン、「Alexa」搭載のスマートグラス「Echo Frames」を発表
    haradesugi
    haradesugi 2019/09/26
    「今見ている商品をAmazonで購入しますか? Y/N」とか出てきそう・・・と思ったらディスプレイやカメラは搭載されていないのか。
  • 「ルンバ」を泥棒と間違えて通報--警察が出動する事態に

    自宅に侵入者がいるという女性の緊急通報を受けて出動した米オレゴン州ワシントン郡警察がその女性宅で発見したのは、バスルームに閉じ込められたロボット掃除機だった。 ワシントン郡保安官事務所の所員が米国時間4月9日付けのFacebookの投稿で明かしたところによると、その女性の911番通報は、鍵がかけられたバスルーム内に不審者がおり、ドアの下から影が見えるというものだった。 通報を受けた数分後、複数の警官が警察犬と共に女性宅に出向くと、バスルーム内から「ガサガサ」と音がした。外に出てくるよう容疑者に呼び掛けると、「ガサガサ音がより頻繁になった」ため、警官らは銃を構えながらバスルームに入った。するとそこにあったのは、ぽつんと扉の向こうでつっかえていたロボット掃除機「Roomba」だった。 BURGLARY SUSPECT CAPTURED 1:48pm: Reporting party calls

    「ルンバ」を泥棒と間違えて通報--警察が出動する事態に
  • 漫画家・荒木飛呂彦氏が考える「紙とデジタルの違い」--一問一答インタビュー - CNET Japan

    1987年に連載を開始し、2017年に30周年を迎えた漫画家・荒木飛呂彦氏の代表作「ジョジョの奇妙な冒険」。ジョースター家の血縁と因縁を描いた同作は、第1部から現在連載中の第8部まで“大河ドラマ”のように主人公が代替わりしていく設定や、読者を物語に引き込むユニークな擬音やポージング、緊張感と迫力のあるスタンド同士のバトルなど、その唯一無二の作風が、いまなお熱狂的なファンを生み続けており、単行の累計発行部数は1億冊を超える。 そんな同作の集大成ともいえる展示会「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が、8月24日から10月1日まで、東京・六木の国立新美術館で開催された。国立美術館における漫画家の個展としては、手塚治虫氏以来28年ぶり2人目の快挙であることも話題となり、会期中には14万人ものファンが来場。約2メートルの大型描き下ろし原画を12枚も並べた新作「裏切り者は常にいる」を始め、同

    漫画家・荒木飛呂彦氏が考える「紙とデジタルの違い」--一問一答インタビュー - CNET Japan
  • 仮想通貨流出「Zaif」運営のテックビューロが解散へ--フィスコに事業譲渡 - CNET Japan

    仮想通貨取引所「Zaif」を運営するテックビューロは10月10日、Zaifの事業をフィスコ仮想通貨取引所に譲渡する事業譲渡契約を締結したと発表した。テックビューロは、事業譲渡の手続きが完了次第、仮想通貨交換業の登録を廃止し、解散の手続きを進めるとしている。 これは、9月20日に公表された(当時のレートで)約70億円相当の仮想通貨が流出した事件に関するもの。流出した資産のうち約45億円分はユーザーからの預かり資産で、補償のためフィスコグループが50億円の金融支援を検討するための基提携を締結していた。 その後、テックビューロとフィスコグループで協議・交渉を続けた結果、事業譲渡を採用するに至ったとしている。当初とスキームが変更となった理由についてテックビューロでは、「支援者側のリスク回避、顧客保護のための迅速な実行の要請」などを挙げてる。 事業譲渡は11月22日に実施。事業譲渡に際し、テックビ

    仮想通貨流出「Zaif」運営のテックビューロが解散へ--フィスコに事業譲渡 - CNET Japan
  • カメラをスムーズに動かすドリー撮影が手軽に--ポケットに入る小型ドリー「MUWI」

    被写体に対してカメラを動かしながら撮影する手法があるのだが、手持ちだとカメラが揺れて映像が安定しない。そのため、格的な撮影現場では、カメラを載せるドリーと呼ばれる一種の台車を使う。 そんなドリーで可能となるスムーズな映像表現を、スマートフォンやコンパクトカメラでも手軽に楽しみたいものだ。そこで、現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中の、コンパクトなドリー「MUWI」を紹介しよう。 MUWIは、折り畳むと60×110×25mmとコンパクトになり、重さも100gしかなく、ポケットに入れて持ち歩けるほど小さなドリー。クリップでスマートフォンを固定できるほか、追加アクセサリ「SWIVEL CLIP」を使えば格的なカメラも取り付けられる。耐荷重は5kgあり、かなり重量のある一眼レフカメラも搭載可能だ。

    カメラをスムーズに動かすドリー撮影が手軽に--ポケットに入る小型ドリー「MUWI」
    haradesugi
    haradesugi 2018/06/06
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  • どこまで似れば盗作なのか(続)~だって廃墟なんだから

    前回はウサギの東西キャラ対決を題材に、「どこまで似れば著作権(翻案権)侵害か」を考えました。今回は、もう少し複雑な作品の比較を考えてみましょう。写真界・出版界を巻き込んだ「廃墟写真事件」です。 廃墟写真をご存じでしょうか。もう打ち捨てられて誰も行かないような場所(廃墟)をあえて撮り、その寂寥感や風化した美しさを伝える、という写真のジャンルです。なかなか根強いファンがいて、有名なのは長崎の軍艦島(端島)ですね。こうした廃墟写真家の先駆けのおひとり、丸田祥三さんが発表し高い評価を得た一連の作品群があります。場所は丸田さんが見出した、変電所跡などのさびれた廃墟たちです。 その数年後、著名な写真家の小林伸一郎さんも一連の書籍で廃墟写真を発表するようになります。ちょっと何点か並べてみましょう。 いかがでしょうか。並べると寂ばく感も2倍ですね。丸田さんは抗議し、小林さんを相手どって著作権侵害などの裁判

    どこまで似れば盗作なのか(続)~だって廃墟なんだから
    haradesugi
    haradesugi 2014/06/28
    著作権侵害が親告罪なことをいいことに、ブログに書籍の文章を大量転載したり、漫画の画像を何ページも載せて、アソシエイトで小銭稼ぎしているプロブロガーなら知ってる。
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