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ブックマーク / www.yamatomichi.com (3)

  • チープ・ハイク〜お金をかけないでULハイキングをする法【#3 シェルター編】 | 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING

    ハイキングは、金持ちのための遊びではない。お金がなくとも、高価なアウトドアギアがなくとも、ハイキングはできるのだ! 「それを実証する!」という謎の使命感に突き動かされ、山と道JOURNALSの三田正明が立ち上がりました。結果として山と道製品が売れなくなっても、そんなの関係ねぇ! #3となる今回は、最低の費用で、最高のハイキング、登山、アウトドア・アドベンチャーを楽しむためのシェルター選び……なのですが、その選定は様々な逡巡と失敗と試行錯誤の連続でした。 その過程を、今回も例によって長々と綴っていくのですが、最終的にはこれぞチープハイク!なシェルターに辿り着くことができました。 【#1 バックパック編】 【#2 フットウェア編】 文/写真;三田正明 前回から早4ヶ月……チープハイク、恥ずかしながら帰ってまいりました! 今回は前回の予告通り、シェルター編を満を持しすぎた状態でお送りします。 と

    チープ・ハイク〜お金をかけないでULハイキングをする法【#3 シェルター編】 | 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING
    haradesugi
    haradesugi 2018/10/27
    タープ泊は敷居が高いかも。やってみたいとは思うけど…。
  • 【THE BACKPACK TEST 2018】12のバックパックを同一条件で試してみた | 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING

    おはようございます、こんにちは、こんばんは。『山と道JOURNALS』のエディターを務めている三田正明です。 実は私、フリーランスのライター/フォトグラファーでもありまして、雑誌やウェブなどの他媒体でも記事を作成しています。そんな中、エイ出版社の雑誌『ランドネ』2018年4月号においても『重さ1k以下限定! ライトウェイトなバックパック』という特集の撮影と執筆を担当したのですが、実はここで現在日のマーケットで入手可能な1kg以下の軽量バックパック13種類が、撮影のために我が家に集合するという事態が発生しました。 こういう特集を作成したのはこれまでも何度もあったのですが、バックパックのみが13個も揃うことは滅多にない! せっかくの機会なので、記事執筆のためにも後学のためにも、普段自分が使っているULハイキング装備を入れて、同一条件で試着させてもらうことにしました。 それはなかなかに発見の多

    【THE BACKPACK TEST 2018】12のバックパックを同一条件で試してみた | 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING
    haradesugi
    haradesugi 2018/04/01
    Montain Ultra Tour 40が気になる。
  • 山と道ラボ【レインウェア編】#1 土屋智哉(ハイカーズデポ)x 夏目彰(山と道)特別対談 | 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING

    『山と道ラボ』とは 山道具の機能や構造、性能を解析する、山と道の研究部門です。 アイテムごとに研究員が徹底的なリサーチを行い、そこで得られた知見を山と道の製品開発にフィードバックする他、この『山と道JOURNALS』で積極的に情報共有していくことで、ハイカーそれぞれの山道具に対するリテラシーを高めることを目指します。 最高の山道具を作るため、日夜、山道具の研究開発に勤しむ山と道ですが、デザイナーである夏目彰個人の能力のみでは、どうしても超えられないハードルに直面することも多い今日この頃…。 そこで、山と道は独自の研究部門「山と道ラボ」を立ち上げ、様々な山道具の徹底的な研究を行っていくことにしました。 まず最初に取り上げるのは、現在、山と道でも新製品を鋭意試作中のレインウェアです。 とくにレインシェルは数ある山道具の中でも花形的ポジションにあり、日夜、様々な技術革新の行われている分野ですが、

    山と道ラボ【レインウェア編】#1 土屋智哉(ハイカーズデポ)x 夏目彰(山と道)特別対談 | 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING
    haradesugi
    haradesugi 2017/11/11
    これは今後が楽しみなコンテンツ!
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