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ブックマーク / www.clear-code.com (2)

  • ifとreturnの使い方 - 2012-03-28 - ククログ

    はじめに わかりやすいコードを書くことはソフトウェア開発において大切なことです。では、具体的にわかりやすいコードとはどんなものでしょうか?その観点はいろいろなものがあります。その中で今回はifとreturnの使い方に注目します。 ifとreturn プログラミング言語とは、コンピューターの作業の処理手順を書くためにあります。その処理手順は複数にわかれています。その複数の処理手順を順番に実行していくことでコンピューターは作業をこなしていきます。 プログラミング言語にはいろいろな処理手順を書くためにifとreturnと呼ばれる機能があります。ある処理手順をある時だけ実行したい場合には、ifを使います。その時以外はその処理手順は実行しません。また、続きの処理手順があるがその時点で実行を中断したい場合には、returnを使います。続きの処理手順は実行しません。ifとreturnと組み合わせることで

    ifとreturnの使い方 - 2012-03-28 - ククログ
  • Rails 3.0 beta4でDeviseを使ってOpenID認証 - 2010-07-13 - ククログ

    とあるRails 3を使っているたいやき用のCMSでDeviseを使ってOpenID認証をするようにしたので、そのやり方を紹介します。RubyRuby 1.9.2 RC2も出ていますが、今回はRuby 1.9.1を使います。 Deviseとは DeviseはRackベースの認証システムです。バックエンドにWardenを利用しているため、Basic認証やOpenID、OAuthなど認証方法を切り替えることができます。 ただ、以下の説明を読んでみてもらってもわかる通り、動き出すまでにそこそこの作業が必要になります。機能は豊富なので、動き出したらカスタマイズしてアプリケーションの要求に合わせていくことができるでしょう。日語での情報もあまりありませんが、探せばいくつかはあるので、試してみてはいかがでしょうか。 とはいえ、今回はDeviseのデフォルトの認証方法ではなく、OpenIDでのみ認証す

    Rails 3.0 beta4でDeviseを使ってOpenID認証 - 2010-07-13 - ククログ
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