2015年11月30日のブックマーク (1件)

  • 肝硬変から腹水が溜まり、黄疸に脳症/20年の闘病生活と家族

    私を授かってすぐに発覚した父の病。医師より伝えられた病名は『肝硬変』。同時に告げられた父の余命は頑張って10年、長くても15年だった。 『息子が20歳になるまで生きたい。』 医師から告げられた余命宣告に対する夫婦の願い。その日から、命の期限に向けたカウントダウンが始まった。 何度言っても聞く耳を持たないアナタに送る、私が20年間、真横で見て来た当に怖い肝臓の病気の話。これを読んでも変わらないなら、もうアナタには何も言わない。 肝臓の病気は自覚症状が出にくい 肝臓は沈黙の臓器と呼ばれる程に、人体の中でも自覚症状が出にくい臓器。そのため『肝臓の病気は、気付いた時には既に手遅れ』となるケースが少なく無い。 痛く無いから実感が無いというアナタの意見も解るが『痛いか?痛く無いか?は重要ではない』。医者から肝臓に関する注意を受けたのであれば、即座に適切な処置を行う必要があり、処置を疎かにした場合、助

    肝硬変から腹水が溜まり、黄疸に脳症/20年の闘病生活と家族
    harapekokazoku
    harapekokazoku 2015/11/30
    私の父ははじまりはB型肝炎でしたがその後肝硬変→肝臓癌で私が18の時に亡くなったので、気持ちが痛いほどわかります。当時のことを思い出して涙が出ました。