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  • 誰にも頼まれていないTシャツ|前田高志

    「Tシャツを作る」というワンアクションで、どれだけ変化を起こせるか? 今回は、そんなデザインのお話です。 経営者の皆さんはブランディングの実践的な気づきがあるかもしれないし、デザインの勉強にもなるし、コンテンツを作りたい人の勉強になるし、そんな価値のある記事になると思います。 ちょっと長いんですが、最後まで読んでください。 こんにちは。 デザインで成す会社、NASU(ナス)の 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナーの前田高志です。 ぼくの会社である株式会社NASUは、今年の6月1日で創業5周年を迎えました。ぼくひとりだったNASUも9人に。ちょっぴり会社っぽくなってきたし、ぼくもいつのまにか社長らしくなってきた。でも、見た目はまったく社長っぽくはない。 一番前の坊主がぼく、前田です。 2024年中の目標である『デザインノート特集号』風に撮ってみた。目標達成まで、あと1年半。誰に

    誰にも頼まれていないTシャツ|前田高志
    harapekokazoku
    harapekokazoku 2023/07/03
    >「Tシャツを作る」というワンアクションで、どれだけ変化を起こせるか?
  • 仕事は基本「つまらない」。だからこそ、ゲーム感覚と偶発性が大事|デザイナー・前田高志 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    業界のトップを走るビジネスパーソンに仕事のこだわりやルールについて聞く連載「トップランナーの流儀」。 今回ご登場いただくのは、デザイナーの前田高志さんです。前田さんは、任天堂のグラフィックデザイナーとして約15年、広告販促用のグラフィックデザインに携わってきました。 独立後は、デザイン会社「NASU」の代表として、ポケモンセンターで販売されるグッズのアートデザインから、クリエイターのためのオンラインコミュニティ「前田デザイン室」 の設立、雑誌『マエボン』の創刊、グッドデザイン賞を受賞した粗ドットダウンロードサイト『DOTOWN(ドッタウン)』の立ち上げなど、デザイナーの枠にとらわれないユニークなプロジェクトを数多く手掛けてきました。 そんな前田さんは、ブログなどを通じて惜しみなくデザインのノウハウを発信し、SNSでもたびたび話題になります。ただ、自身について聞くと「デザイナーとしては流で

    仕事は基本「つまらない」。だからこそ、ゲーム感覚と偶発性が大事|デザイナー・前田高志 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    harapekokazoku
    harapekokazoku 2023/03/09
    仕事を楽しむ姿勢、ゲーム化力。前田さんのすごいところのひとつ。
  • デザインってどう教えるの?元・任天堂デザイナー前田さんから学ぶ効果的なフィードバックとは

    デザインをする上で避けては通れないのが制作物へのフィードバック。自身が受ける以外にも同僚や部下のデザインに対して言う側に回る事も多く発生するかと思います。 そこで痛感するが教える事の難しさ。的確なアドバイスをしたつもりが、意図しない仕上がりや進展がないといった事が起こる場合もあり、下手したら自分がデザインするよりも難しいのでは?と感じているのは私だけではないはず。 そんな時に出会ったのが著者、前田高志さんの「鬼フィードバック」という。デザインの完成に至るまで前田さんとデザイナー達によるフィードバックのやり取りを見ていく内容になっておりますが、前田さんの発言や切り返し方に着目して見ると、教える側の注意点や効果的なプロセスなどのヒントを多く知ることができました。 そこで今回は私なりに気づいた点をまとめてみました。受ける側の目線や全体を通したやり取りが気になった方はぜひ書籍も見てみてください。

    デザインってどう教えるの?元・任天堂デザイナー前田さんから学ぶ効果的なフィードバックとは
    harapekokazoku
    harapekokazoku 2022/09/27
    #鬼フィードバック の魅力を分かりやすくまとめていただいてます。ありがとうございます!
  • ドット絵ダウンロードサイト DOTOWN|無料の素材サイト

    ChargeSPOTマン 空を飛ぶChargeSPOTマン ChargeSPOTスタンド ChargeSPOTを持っている交通誘導員 緑色のコーヒーカップ カセットテープ シルバーの指輪 シマエナガ シマエナガのぬいぐるみ コントローラー 手編みのベスト 編み物のかぎ針 ニット帽 おむつ(柄あり) おむつ 手紙 バクのぬいぐるみ 横向きのシマエナガ 日刀 イカメシ 12345

    ドット絵ダウンロードサイト DOTOWN|無料の素材サイト
  • ゲームグラフィックの逆進化「粗ドット」が無料で使い放題!前田デザイン室が手掛けた素材ダウンロードサイト「DOTOWN(ドッタウン)」が2月1日よりオープン。

    ゲームグラフィックの逆進化「粗ドット」が無料で使い放題!前田デザイン室が手掛けた素材ダウンロードサイト「DOTOWN(ドッタウン)」が2月1日よりオープン。約700点の粗ドット素材が完全無料・商用可で使い放題です! 株式会社NASU(社:大阪市浪速区)代表の前田高志が運営するオンラインサロン「前田デザイン室」は、粗いドット絵(通称「粗ドット」)素材をダウンロードできるサイト「DOTOWN(ドッタウン)」を公開したことをお知らせいたします。粗ドット素材は、誰でも無料でダウンロード可能、商用としてもご利用いただけます。2月2日は2(ピースサイン、平和)が二つ並びます。「おもろ!たのし!いいな!」を掲げる前田デザイン室より、「デザインでみんなが楽しく笑顔に平和に!」を願って発信します。ダウンロードは、こちらから:https://dotown.maeda-design-room.net/ 「DO

    ゲームグラフィックの逆進化「粗ドット」が無料で使い放題!前田デザイン室が手掛けた素材ダウンロードサイト「DOTOWN(ドッタウン)」が2月1日よりオープン。
  • おいでよ!シュールの森 | NASU Co.,Ltd. 遊び心のデザイン会社

    はじめまして!NASUでデザイナーをしている水上です。 1年半くらい前にNASUに入って、いろんなお仕事を担当させていただいてます。毎日生き生きと仕事させていただき、この場を借りて感謝です。 キックボクシングを始めて1年が経過し、左手首が常に若干痛いです。 さて、今回のこの記事のテーマは「スーパーマニアック」。 NASUにはこんな人が働いてるよ!というのをそれぞれの好きなものを通してがっつり紹介するため、与えられたテーマです。ありがたいことですねぇ。なのですが… 記事を書く以前の問題にぶち当たってしまいました。去年の11月くらいにこのテーマが決まって、これを書いてるのが年が明け1月後半です。何やってんねん。アホか。 なんでこんなに悩んでるかというと、私の興味関心が広く浅いからです。だから突っ込んで書くものがない。するとNASUメディア編集長の浜田さんが… ほんまに??もしかすると広く浅いと

    おいでよ!シュールの森 | NASU Co.,Ltd. 遊び心のデザイン会社
  • ロゴの本質は〇〇から見抜ける!? カリスマ保育士 てぃ先生「こいくファミリー」のロゴデザイン | NASU Co.,Ltd. 遊び心のデザイン会社

    これほど注目を集める保育士は、今まで日にはいなかったのではないでしょうか。 現役の保育士でありながら、約50園の保育園で顧問保育士を務めたり、YouTube・SNSで情報発信したり、著書を発行したり、TVやラジオに出演したり……と、挙げていくとキリがないほどマルチに活躍している、その人こそカリスマ保育士・てぃ先生です。 そんな、てぃ先生が昨年11月に立ち上げたオンラインサロン「こいくファミリー」のロゴをNASUがデザインさせていただきました。 子育てに保育の要素を取り入れてもらう「こいく」を提唱するてぃ先生。その“らしさ”を、デザイナー・前田高志はどう汲み取り、デザインしたのか。一見何気ない“趣味趣向”に関する質問への答えから生まれた、「こいくファミリー」ロゴの“勝てるデザイン”を二人が語ります。 LINEのメッセージに現れる、てぃ先生の人柄 前田:今日はよろしくお願いします。直接会って

    ロゴの本質は〇〇から見抜ける!? カリスマ保育士 てぃ先生「こいくファミリー」のロゴデザイン | NASU Co.,Ltd. 遊び心のデザイン会社
  • あなたの推しはだれ?キラキラ特殊紙のドリームチームを紹介します | NASU Co.,Ltd. 遊び心のデザイン会社

    みなさん、はじめまして。株式会社NASUのデザイナー・久晴佳といいます。 NASUのみんなからはひちゃこと呼ばれることが多いです。好きなべ物は、ひき肉料理と舞茸の天ぷら。このアイコンの人です。 たなごころのロゴデザインや『鬼フィードバック』の表紙デザイン、ボードゲームジニーのパッケージイラストなどを担当しました!それぞれの記事もあるのでよかったらご覧ください。詳しいプロフィールは入社インタビューをどうぞ。ちなみにこのアイコンのイラストも私が描いています。 今回は「NASUメンバーのことをいろんな人に知ってもらおう!」ということで、自分のフェチに迫ったスーパーマニアックな記事を書くことになりました。普段から文字を書くこともなければ自分のマニアックな部分をさらけ出すことも無いですし、うっかりトップバッターになってしまったので大緊張です。でも決まったからにはやるしかない! さらけ出させていた

    あなたの推しはだれ?キラキラ特殊紙のドリームチームを紹介します | NASU Co.,Ltd. 遊び心のデザイン会社
  • 全社員で『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を見たら、会社のことが10倍わかるようになった。 | NASU Co.,Ltd. 遊び心のデザイン会社

    2021年12月28日、この日は、株式会社NASUの最終出社日でした。NASUは、大阪のなんばに社がありますが、普段は1名は東京勤務で、もう1名は期間限定で福岡でのリモート勤務。この日は、NASUメンバー全員が初めて集まった日でした。会社の最終出社日と言えば、大掃除をしたり、納会をする会社が多いかと思います。 NASUの場合、最終営業日は…… 映画を見ていました。 勤務時間中に、社長公認で、いや、むしろ社長の呼びかけで映画鑑賞。でも、決して遊んでいるわけではありません。深いわけがあります。なぜなら、観ていた映画は…… 不朽の名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』!!! 実は、この映画NASUの社名の由来なのです。 弊社、株式会社NASUは、法人としては2018年6月1日に創業しました。ただ、NASUのとしての活動のはじまりは、そこから2年遡ります。2016年の2月に代表の前田さんが屋号

    全社員で『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を見たら、会社のことが10倍わかるようになった。 | NASU Co.,Ltd. 遊び心のデザイン会社
  • 「コンプレックス」が詰まった本棚が行動までデザインする"デザイナーの原点"|私と本棚|前田高志

    私と棚 2021.12.29 公開 ポスト #14 「コンプレックス」が詰まった棚が行動までデザインする"デザイナーの原点"前田高志(株式会社NASU 代表取締役 デザイナー/クリエイティブディレクター クリエイターコミュニティ「マエデ(前田デザイン室)」室長) 株式会社任天堂で約15年インハウスデザイナーとして活躍。独立後はグラフィックデザインエージェンシーNASU代表、そしてオンラインコミュニティで全国の仲間とともにユニークなデザインやプロダクトを生み出し続ける、前田高志さん。彼が語る「棚っていうのも、デザインなんですよね」の意味とは? 事務所と自宅、性格の異なるユニークな棚にも注目です。 <目次> (※タップすると読みたいページへ飛べます) ◇ 80万円の棚はそれ以上の価値があった ◇ 「買い物」も「デザイン」である ◇ 行動のデザインの起点となる棚 ◇ 僕の自宅の棚に

    「コンプレックス」が詰まった本棚が行動までデザインする"デザイナーの原点"|私と本棚|前田高志
    harapekokazoku
    harapekokazoku 2021/12/29
    悩むと本を読むので、確かに本棚ってコンプレックスが詰まってるなぁ。
  • ダメなプレゼンvsイケてるプレゼン、違いはこうだ! | NASU Co.,Ltd. 勝てるデザインの会社

    トゥモローゲート株式会社の代表 西崎康平さんのYouTube「ブラックな社長」チャンネルにNASU代表の前田さんが出演しました。 前田さんが出演したのは「ブラックな社長」チャンネルの中の名物企画「ヤバいアイツ」シリーズです。実際の身分を隠し、あえてヤバい姿でトゥモローゲートに潜入し、仕事でもダメな姿を披露。後半では、覚醒して通常のイケてる仕事ぶりを発揮するという趣旨の企画内容です。 ヤバいパートでは、前田高志ならぬ「後田低志」として、

    ダメなプレゼンvsイケてるプレゼン、違いはこうだ! | NASU Co.,Ltd. 勝てるデザインの会社
  • 【世界初!!】ギャラ交渉にシャイなクリエイターを救うメガネ誕生!|マエデ(前田デザイン室)・公式note

    あなたは、一度くらいこんな風に思ったことはありませんか。 「仕事量に対してギャラが割りに合わない」 「見積もり、もっと高くしておけばよかった」 「ギャラ交渉したい、、けど言い出しにくい」 など。 ギャラは自分の市場価値を測れる指標であり、なおかつクリエイターにとっては次なる制作物へのエネルギーとなる大切なものです。 にもかかわらず、ギャラに満足できないまま終わらせてしまったことはないでしょうか。 クライアントだけでなく、自分も納得のいく金額でなければ仕事のモチベーションにも影響します。さらに、内容によってはクライアントとの良好な関係が築きにくくなる可能性も考えられます。 そう考えてみると、ギャラ交渉はクリエイターにとって一つの必要なスキルなのかもしれません。 しかし、いざギャラ交渉を想像してみるといかがでしょうか。 「萎縮しちゃうかも…」 「お金の話を持ち出して嫌な雰囲気になったらどうしよ

    【世界初!!】ギャラ交渉にシャイなクリエイターを救うメガネ誕生!|マエデ(前田デザイン室)・公式note
    harapekokazoku
    harapekokazoku 2021/11/22
    ギャラ交渉が苦手なクリエイターを救いたい!
  • 株式会社NASU、人事戦略の日にあわせて全社員を対象に「クラブタイム制度」を導入

    株式会社NASU(社:大阪大阪市、代表:前田高志、以下:当社)は、2021年11月22日より「クラブタイム制度」を導入いたしました。この日は従業員の能力や経験を活用し、より良い(11)人事(22)の在り方を検討する「人事戦略を考える日」でもあります。制度導入の目的には、社内コミュニケーションの活性化、能率向上、健康促進が挙げられます。 クラブタイム制度とは、就業時に嬉しいこと・悲しいことが発生した際にEDM(エレクトリック・ダンス・ミュージック)を流し、ミラーボールを点灯させ、全社員が踊ることを定めたものです。 脳研究の観点から考察するEDMの優位性 理化学研究所・中村特別研究室に所属し「脳と音楽の関係」に関する研究をおこなう宮﨑敦子氏は「短期記憶に必要な脳の部位を活発にし、物事の処理速度を速くさせられるのは速いテンポの音楽である」と結論づけています。 (参考記事:https://ma

    株式会社NASU、人事戦略の日にあわせて全社員を対象に「クラブタイム制度」を導入
    harapekokazoku
    harapekokazoku 2021/11/22
    面白く、楽しく働くための働き方のデザインです。他社への導入を激しくおすすめします。
  • 「仕事はクオリティで決まらない」前田高志が語る、フリーランスが知るべき“価値”の話 - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)

    さまざまなビジネスを立案し、方針を決めて舵を切る。そんな経営者の方々のマインドは、自らの手で道を切り開くフリーランスと通ずるものがあります。 そこで、会社の社長としてご活躍されてきた方々に、「もしも自分が、30歳に戻ってフリーランスになるなら」と仮定して、インタビューを実施することにしました。 記念すべき第1回目にご登場いただくのは、前田高志さん。 任天堂に15年間勤めたのち、フリーランスのデザイナーを経て、株式会社NASUを立ち上げた彼。もしいま、前田さんが30歳に戻れるとしたらどのようなフリーランスを目指すのでしょうか。 「もしも」の話を深堀っていくと、見えてきたのは「フリーランスの価値」というお話でした。 【「もしも社長がフリーランスになったら」ルール】 年齢:30歳 人脈:最初はフリーランス独立前の、前職の繋がりのみ 雇用:法人登録はOK、会社として社員を雇用するのはNG(業務委託

    「仕事はクオリティで決まらない」前田高志が語る、フリーランスが知るべき“価値”の話 - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)
    harapekokazoku
    harapekokazoku 2021/09/21
    知ってもらうことがいかに重要かがわかる記事。
  • ダメ出しがデザインを良くする!? 「前田デザイン室」の名物企画を書籍化『鬼フィードバック デザインのチカラは“ダメ出し"で育つ 』9月17日発売

    ダメ出しがデザインを良くする!? 「前田デザイン室」の名物企画を書籍化『鬼フィードバック デザインのチカラは“ダメ出し"で育つ 』9月17日発売ベストセラー『勝てるデザイン』から、わずか半年で2冊目を発売。 株式会社NASU(社:大阪市浪速区)の代表取締役 前田高志の2冊目の著書『鬼フィードバック デザインのチカラは“ダメ出し"で育つ 』(エムディエヌコーポレーション)を9月17日に出版します。鬼フィードバックは、オンラインサロン「前田デザイン室」で生まれた企画です。前田デザイン室でのデザイン制作過程におけるドキュメンタリーを完全実況中継。「学ぶ」よりも「楽しむ」ことでデザイン力が向上する、これまでになかったです。Amazon予約開始日より、たくさんの予約をいただき「デザイン」「グラフィックデザイン」の2部門でのカテゴリ1位を取得しました。 『鬼フィードバック デザインのチカラは“ダメ

    ダメ出しがデザインを良くする!? 「前田デザイン室」の名物企画を書籍化『鬼フィードバック デザインのチカラは“ダメ出し"で育つ 』9月17日発売
  • 「愛のあるダメ出し」がデザインを育てる!『鬼フィードバック』装丁の全工程を公開します。 | NASU Co.,Ltd. 遊び心のデザイン会社

    NASU代表取締役、前田高志の2冊目の著書『鬼フィードバック デザインのチカラは“ダメ出し”で育つ』が9月17日に株式会社エムディエヌコーポレーション(以下MdN)より発売されます。装丁はNASUが手がけました。 こちらが完成した装丁です。 案出しから校了まで、装丁ができるまでの制作過程をすべて公開します。『鬼フィードバック』の陰に「鬼フィードバック」あり。 「鬼フィードバック」とは? 「鬼フィードバック」は、オンラインコミュニティ前田デザイン室での取り組みから生まれました。くわしく解説した前田デザイン室のnoteがこちら、すべての始まりがつづられた斎藤ナミさんのnoteがこちらです。 壮絶なフィードバックのラリーを斉藤さんが記事化する際に、前田デザイン室のコミュニティマネージャーでもある弊社の浜田綾さんが記事のタイトルを「鬼フィードバック」と名付けました。 鬼フィードバックは “鬼” と

    「愛のあるダメ出し」がデザインを育てる!『鬼フィードバック』装丁の全工程を公開します。 | NASU Co.,Ltd. 遊び心のデザイン会社
    harapekokazoku
    harapekokazoku 2021/09/17
    書籍の装丁ができるまでのやりとり全てをまとめました。長い記事ですが、それだけたくさんの試行錯誤、検証を積み重ねていることの現れです。
  • ビジネス書から生まれたデザインが学べるカードゲーム『Desig-win(デザウィン)』の制作進行中。

    ビジネス書から生まれたデザインが学べるカードゲーム『Desig-win(デザウィン)』の制作進行中。『勝てるデザイン』(幻冬舎)から生まれたデザインを遊んで学べるカードゲーム『Desig-win(デザウィン)』。オンラインコミュニティ前田デザイン室で厳選した100種類のデザインの必殺技を収録します。 開始17時間でクラウドファンディング支援額120万円達成! オンラインコミュニティ前田デザイン室 室長・前田高志の初めての著書『勝てるデザイン』(幻冬舎)。このビジネス書から生まれたのが、デザインのカードゲーム『Desig-win(デザウィン)』です。 クラウドファンディング開始後、17時間で支援額120万円を突破、続くセカンドゴールも1時間で追加リターンが完売し、デザインの輪がどんどん広がっています。デザインを学ぶ機会を増やすため、現在制作と並行して、増刷も検討中です。 デザイン教育にふれる

    ビジネス書から生まれたデザインが学べるカードゲーム『Desig-win(デザウィン)』の制作進行中。
    harapekokazoku
    harapekokazoku 2021/08/03
    ビジネス書からカードゲームが生まれました!
  • 仕事は、0円か100万円以上のものしかやらない。凡人な僕が任天堂から独立しても勝てた理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    元・任天堂デザイナーの前田高志さん。 大阪芸術大学を卒業後、任天堂で15年間にわたり宣伝広告デザインをしてきたプロのグラフィックデザイナーです。 2016年に独立し、現在は株式会社NASU代表、オンラインコミュニティ「前田デザイン室」オーナーとして活動しています。 有名企業を経て起業した前田さんですが、もともとは周りの人たちの才能に打ちひしがれていたそう。著書『勝てるデザイン』の中で、「凡庸でセンスもない、その筆頭が僕だった。でも必死に努力をし試行錯誤を続けた結果、“勝てる”デザインの真髄がわかった」と言います。 総クリエイター社会とも言われる今、凡人が一歩抜け出すためにはどうすればいいのか。 ビジネスパーソンにも通ずる、これからの個人の戦い方と仕事術を、デザイン視点から教えてくれる同書より抜粋してお届けします。 僕は独立したとはいえ、人脈もコネも、ほぼありませんでした。 独立スタート時は

    仕事は、0円か100万円以上のものしかやらない。凡人な僕が任天堂から独立しても勝てた理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • ご訪問ありがとうございます。—前田高志

    このブログは役目を終えたので閉鎖しました。 永らくご愛読いただき当にありがとうございました。 2016年2月。任天堂を退社し、まずやったことは文字で「デザインの力」を伝えることでした。 長年ゲームの魅力を伝える仕事をしてきました。これからはデザインだ。どうせ書くなら出し惜しみなし、誰も書かないことを書こう。 次第に「デザインってすごいんですね」と言ってもらえることが増え、デザインを志す方、デザインが好きな方、お仕事をご一緒する人とたくさんつながりを持てました。 今も個人のnoteも続けていますし、株式会社NASUと前田デザイン室の仲間とともにプロダクトやプロジェクトを起点に情報発信を絶え間なく続けています。 これは、このブログを立ち上げた時の気持ちと一切変わりません。 「デザインの力を伝える」 ただ、この1点です。 引き続き、これからも応援よろしくお願い致します。 デザイナー 前田高志

    ご訪問ありがとうございます。—前田高志
  • ご訪問ありがとうございます。—前田高志

    このブログは役目を終えたので閉鎖しました。 永らくご愛読いただき当にありがとうございました。 2016年2月。任天堂を退社し、まずやったことは文字で「デザインの力」を伝えることでした。 長年ゲームの魅力を伝える仕事をしてきました。これからはデザインだ。どうせ書くなら出し惜しみなし、誰も書かないことを書こう。 次第に「デザインってすごいんですね」と言ってもらえることが増え、デザインを志す方、デザインが好きな方、お仕事をご一緒する人とたくさんつながりを持てました。 今も個人のnoteも続けていますし、株式会社NASUと前田デザイン室の仲間とともにプロダクトやプロジェクトを起点に情報発信を絶え間なく続けています。 これは、このブログを立ち上げた時の気持ちと一切変わりません。 「デザインの力を伝える」 ただ、この1点です。 引き続き、これからも応援よろしくお願い致します。 デザイナー 前田高志

    ご訪問ありがとうございます。—前田高志