2012年9月2日のブックマーク (1件)

  • 【緯度経度】まともな日韓関係のために ソウル・黒田勝弘+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    日韓関係を揺るがしている李明博大統領による「史上初(!)の竹島上陸」事件の真相は韓国でもおおよそ「自ら歴史に名を残すための政権末期の愛国パフォーマンスだった」という結論になりつつある。 李大統領上陸後、島には記念の石碑が建てられた。石碑には大統領のハングルによる親筆で「独島」「大韓民国」「2012年夏 大統領李明博」と刻まれている。「歴史に名を残したい!」の思いがありありではないか。 したがって大統領の“音”は日向けより国内向けの意味合いが大きかったとみていい。 李大統領にはさらに日を刺激した天皇陛下訪韓問題にかかわる「来るなら謝りに来い」みたいな外交的非礼発言があった。この発言はイジメ問題(韓国でも大きな社会問題になっている)に関する教育者研修会を激励に行った際、出席者から「独島訪問」の感想を質問され、即席の答弁でつい言ってしまった。 「大統領として史上初の独島訪問」という気分の高

    harappa5
    harappa5 2012/09/02
    互いの考えをフィード・バックしなければ、一方的な「韓日友好」になってしまう。日本の怒りが無効に伝わって良かった。あの国も少しは、対日外交を考えるだろう。