ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (4)

  • 三浦瑠麗はバカとデマゴーグの「ハイブリッド型」 メディアはなぜ使い続けるのか|適菜収「それでもバカとは戦え」

    近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

    三浦瑠麗はバカとデマゴーグの「ハイブリッド型」 メディアはなぜ使い続けるのか|適菜収「それでもバカとは戦え」
    harappa5
    harappa5 2022/09/18
    女性学者を誹謗中傷する某評論家と、病的な憎悪と怨念を張り付けるはてさの皆さん、名誉棄損裁判の当事者になった方が良いのでは
  • のん中国進出 CM抜擢で年間数十億円のギャラも夢じゃない|日刊ゲンダイDIGITAL

    女優ののん(元・能年玲奈/25)が、中国で化粧品の広告に起用され、話題になっている。 ロート製薬のスキンケアコスメ「肌ラボ」シリーズの広告で、9月末から中国、香港、マカオ、台湾中華圏全土でCMや広告が順次展開。中国では早くも「かわいい!」とSNS上で話題になっている。 ■パーフェクトシンプル のんといえば、2016年に改名後も、いまだ事務所移籍問題が尾を引き、日ではテレビ露出できずにいる状態。そこで中国という新たな市場に活路を見いだしたようだ。キャスティングしたのはロート製薬社ではなく、香港に拠点を構える現地法人の中国人宣伝担当者で、社サイドものんの起用を知らされて驚いたのだとか。起用理由は「製品コンセプトの『パーフェクトシンプル』にのんさんのナチュラルでピュアなイメージが合うというのが第一の理由です。好感度も高く、製品イメージを広く伝えてくれると期待しております」(広報担当)とい

    のん中国進出 CM抜擢で年間数十億円のギャラも夢じゃない|日刊ゲンダイDIGITAL
    harappa5
    harappa5 2018/10/04
    もう、日本で芸能活動すると負けなんだな
  • ゆりやんにドン引き? リュック・ベッソン途中退場の顛末|日刊ゲンダイDIGITAL

    13日、都内で巨匠リュック・ベッソン監督(58)の最新SF映画「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」(30日公開)のジャパンプレミアが開催。ステージにはベッソン監督とともに、吹き替えを担当した女ピン芸人・ゆりやんレトリィバァ(27)、ロックバンド「THE ALFEE」の3人が登壇した。 セクシー衣装を着たゆりやんは監督に向かって「アイ・アム・セックス・シンボル」とアピールするなど絶好調。しかし、その直後に“事件”は起きた。 なんとベッソン監督がフォトセッションの最中に「オーマイガー」とつぶやくとそのまま途中退場してしまったのである。残されたゆりやんやアルフィー、スタッフは大慌て。しかし、世界のベッソン監督が会場に戻ることはなかった。 今回は2012年以来6年ぶりの来日だったベッソン監督。親日家でも知られるが、何か気に障ったのだろうか……。

    ゆりやんにドン引き? リュック・ベッソン途中退場の顛末|日刊ゲンダイDIGITAL
    harappa5
    harappa5 2018/03/15
    それにしても、外国映画の日本公開版だけ、下手な芸能人の主題歌だったり、芸能人の声優だったり、外国映画を「レイプ」するのは、もう止めて欲しい
  • 裁量労働制拡大は序の口 安倍政権が狙う労働者“総請負化”|日刊ゲンダイDIGITAL

    厚労省のデータ偽装が判明し、裁量労働制の適用拡大に世論批判が高まっているが、安倍政権はその裏で、もっと恐ろしい雇用破壊の検討を進めていた。労働者の総請負化である。 厚労省の労働政策審議会(労政審)では現在、6月の報告書の取りまとめを目指してある部会が開かれている。「労働… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,036文字/全文1,176文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    裁量労働制拡大は序の口 安倍政権が狙う労働者“総請負化”|日刊ゲンダイDIGITAL
    harappa5
    harappa5 2018/03/01
    成果に対価を払う制度が駄目なら、何で対価を払うんだよ?仕事できない、仕事の対価に合わないジジイを食わせろって事なのか?
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