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2010年1月29日のブックマーク (2件)

  • きゃべつ丸ごと煮る - ごはん修行

    家の方にも書きましたが、コッチにも。 昨晩は圧力鍋できゃべつをまるごと煮ました。 圧力鍋を買った時についてた、フィスラーのレシピにのってたやつです。 きゃべつの芯をくりぬいて、きゃべつの1/3くらいまで十字に切り込みを入れる。 切り込みのとこにベーコンを刻んだやつ(ハムでも可。今回はチャーシュー)つめる。 圧力鍋に、白ワイン1カップ、水1/2カップを入れる。 きゃべつを蒸し器に入れ、圧力鍋に入れて火にかける。(三脚は使いません) 圧力強で4分、急冷する。 【ドレッシング】 オリーブオイル大さじ5/レモン汁大さじ2/塩こしょう 少々/粉チーズ 適量/バジルのみじん切り 適量 以上を混ぜておわり このドレッシングが、なんか味気なくて「大丈夫か?ポン酢の方が旨いんじゃね?」とおそるおそる使ってみたんですが、これがまたキャベツの水分と合わさってすごくさっぱりおいしくいただけました。 きゃべつに

    きゃべつ丸ごと煮る - ごはん修行
  • 加藤一二三九段伝説

    米長邦雄「将棋をより極めるところまでいけるのはやはり加藤さんだろうと思う。」 中原「加藤さんは、長考してる時は何も読んでないけど、一分になるとものすごく読んでるんだ」長考よりもむしろ秒読みのときのほうが読みが鋭い」 「加藤さん相手だと、95点以上の手をさし続けないと負ける。加藤さんは90点以上の手を差し続けてくるから。 米長さんや大山さんだと、80点でも勝てるときがあるけど、100点の手でも負けることがある」 飯塚祐紀七段「加藤先生は秒読みになってから当に強い。間違えない」 羽生善治「加藤先生の場合は相手を見ずに盤面しか見ていない。」 米長会長「好き9段」 羽生「あそこまで同じ戦法を貫かれると不気味ですらある。普通、研究され対策されることを考えると、 一つの戦法をとり続けることは、一つの行き方ではあれ現実に実行する人はほとんど居ない。しかし加藤 先生に限っては、全くそれを恐れていないよ