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2012年5月2日のブックマーク (6件)

  • 勝間和代さんの新刊「「有名人になる」ということ」を読んで

    「有名人プロジェクト書はとにかく興味深く、かじりつくようにあっという間に読了した。 何故そんなに面白く感じたか。 それは、僕自身が勝間さんの後を追うように、「有名人プロジェクト」を推進している最中だからだ。 勝間さんはもともとは投資顧問業をするつもりで会社を立ち上げたのだか、その直後にリーマンショックに襲われ、大口顧客を失った。 そして自身のブランディングのためと、いざというとき自分と家族ぐらいがべられるようにと思って書いていたがあった。 社員もいる状況のなか、個人の書籍の印税と講演程度では、とても会社を維持することはできないと判断した。 ここから、勝間さんの「有名人プロジェクト」がスタートしたという。 勝間さんはたまたま有名人になったのではない。 自身のプロジェクトとして、会社の存亡を賭けて、計画的に「有名人になった」のだ。 一方の僕は、5年前には情報発信する手段すら持たず、た

    勝間和代さんの新刊「「有名人になる」ということ」を読んで
  • http://samuri-blog.net/internet/blog/2318.html

    http://samuri-blog.net/internet/blog/2318.html
  • 若葉ブロガーさんへの手紙其の2−「なぜ書くのか?」と「何を書くのか?」

    だいぶ昔に「若葉ブロガーさんへの手紙其の1−「毎日更新すべき」は当か? 」という記事を書きました。来はシリーズ物として、ブログを書いてみたい、もしくは最近ブログを始めた方向けにいくつかアドバイスの様な物を書くつもりでいました。しかし、僕の筆無精な性格がたたり、シリーズは其の1でストップしてしまい、今に至ります。 ここ最近思うところがあり、僕にとってのブログ論もちゃんと整理しておきたいと思っていました。また、アシタノメンバーでもあるdiwaoさんがご自身のBLOGに対する考え方を綴った「Diwao.com » わたしがブログを楽しむために心がけていること」という記事に凄く触発されたので、あらためて其の2、其の3をちゃんと書き上げたいと思います。 Diwao.com » わたしがブログを楽しむために心がけていること こんにちは、Diwaoです。ここ最近、なんとなくブログブームみたいなものが

  • デジタル一眼レフカメラの基礎から実践まで - RyoAnna

    デジタル一眼レフカメラは、知れば知るほど楽しくなる。絞りとは? シャッタースピードとは? ISO感度とは? 仕組みを理解すると明るい写真が撮れるし、長時間露光などの応用も効く。 今回は、デジタル一眼レフカメラの基礎を学ぶ方法を紹介したい。 解説サイト これからカメラを始める方や、もう一度勉強したい方は、次のサイトの解説が役立つはずだ。カメラの仕組みを体系的に理解する事ができる。 カメラ遊遊塾|デジタル一眼レフ入門 デジタルカメラの基礎知識|リコー 解説ビデオ 絞り、シャッタースピード、ISO感度の関係を、視覚的に解説したビデオ。2番目のビデオは英語だが、イラストが分かりやすいので問題ないだろう。Exposureは露出、Apertureは絞りを意味する。 デジタル一眼レフカメラ撮影テクニック【基編:露出】 - YouTube The Three Basics of Exposure and

    デジタル一眼レフカメラの基礎から実践まで - RyoAnna
  • もっと「次」の地平を見たいから。「ブログ再入門」はじめます

    ブログがすべてを変えてくれました。 この5年、およそ自己流のブログを書き続けてきて、当に自分でも信じられない出来事続きでした。 読者がゼロの状態からブログを始め、最初の を書かせていただき、憧れのブログへも寄稿をし、時を得ていろ いろ いろ いろ な仕事をさせていただきました。そのときそのときは必死なのでわからないのですが、振り返ってみるとまるで夢のような話です。 でも、アルファブロガーなどという経歴がつけ加わっても自分でよく理解しているのは、これは才能などという話ではなく、ブログを書くためのテクニックと、たくさんの運の組み合わさった化学反応のようなものだということです。 テクニックは伝えることができます。そして運も、ある程度は自らの意志で引き寄せることが可能です。わからないのは、その化学反応です。そして反応の仕方も、この数年で大きく変わってきました。 私には、再入門のときがきたのだと

    もっと「次」の地平を見たいから。「ブログ再入門」はじめます
  • 萩尾望都さん・紫綬褒章インタビュー全文掲載 | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    「ポーの一族」や「トーマの心臓」、「11人いる!」などの文学性高い作品で、従来のファンタジーやSF漫画の領域を広げたと評価される漫画家の萩尾望都さん(62歳)。「表現のジャンルとして漫画は、小説などより映画音楽の方に近い」と話す萩尾さんの、紫綬褒章受章インタビューを全文掲載します。 聞き手は科学文化部・安井俊樹記者です Q)まず受章のご感想を。 まさか、いいんでしょうかほんとにって感じで、まだそのびっくりが続いているような感じです。当にびっくりしています。 最初にお話を頂いたのが3月で、パリでやるサロン・ド・リーブル(書籍見市)に出かけるために用意をしている最中でした。電話を受けて当にびっくりしまして、自分が何を答えたかよくおぼえていないのですが、これはまだ公式ではないので、公式の発表があるまでは周りの誰にもおっしゃらないで下さいと言われて。仕事のスタッフだけに話をしましたが。