2020年7月29日のブックマーク (2件)

  • 【手作り石けん】安全で簡単に作れる!アマビエソープの作り方!

    石けんを、イチから手作りしようとすると、苛性ソーダやオイルなど、結構材料を集めるのが面倒です。しかも、苛性ソーダは劇物指定の薬品で、肌に触れたり、目に入らないように注意が必要です。 なので、初心者でもこねるだけで石けんが作れる 石けん素地 を使うことにしました。 アマビエソープを1個作るのに必要な 石けん素地 の量の目安は、100 g です。 石けんを作るとき精油を入れなくても大丈夫ですが、香りがあると、作っている間いい香りにつつまれるので、おすすめです。 今回は、リラックス効果が期待できるものと、殺菌効果が期待できるものを選んでみました。 基、お家であるもので代用できますが、石けん素地と色素だけ買い足しました。また、ブラックペッパーは目の部分に使いますが、私は余った石けん素地を利用しました。目の色を気にしなければ、ブラックペッパーがなくても大丈夫です。

    【手作り石けん】安全で簡単に作れる!アマビエソープの作り方!
  • 新しい花材との出会い - 気が向いたら花活け

    前回のホオズキを活けた後、次の花材の調達に出かけたら、何と今度はクロホオズキに出会ってしまいました。 赤の後に黒のホオズキとは! これは買えっていうことかしら ( ̄▽ ̄;) クロホオズキの袋は小さな鈴のような可愛らしい大きさで、袋の中には緑の実がちゃんと入っています。 道端に生えていることもあるようですが、私は実物を見るのは初めて。 実の入った袋だけでなく茎まで黒い姿が、他の花材とは一線を画してカッコいいです。 しかも茎の裏側(日が当たっていない部分)は明るいグリーンで、その対比がまた面白い😄 さらにその日はもう一つ、私にとって新しい花との出会いがありました。 ロータスリリーミモリという八重咲きのユリです。 葉っぱは明らかにユリなんだけど、花だけだと何なのか分かりませんでした。 ときどき見かける八重咲きのユリとは全く趣の違う花で、見れば見るほど興味を引く形です。 そのうえ私の大好きなグリ

    新しい花材との出会い - 気が向いたら花活け
    harbspicelove
    harbspicelove 2020/07/29
    久しぶりに拝見して癒されました〜過去のひとつひとつ見させてもらいます^_^