「AnyDVD HD」などを使ってBlu-rayからリッピングしてバックアップしたM2TSファイルやDVDからリッピングしてバックアップしたVOBファイル、さらにはTS・MKV・AVIファイルなどに対して、XviD・DivX・X264・WMVコーデックを使って、AVI・MKV・MP4・WMV・M2TSファイルといったムービーファイルへ簡単に変換できるフリーソフトがこの「HDConvertToX」です。 AVCHDやBlu-rayを多重化して内部構造を維持したままエンコードすることも可能であるため、字幕の切り替え、音声トラックの切り替えなども可能なムービーファイルを簡単に作成することができます。トリミングやリサイズも可能で、しかも元ソースを選ぶだけであとは自動的に解析して面倒な設定はほぼ全自動で済ませてくれるため、まるごとバックアップすることを目的としてエンコードするのであればかなりお手軽で
XPとVista、Vistaとwindows7、XPとwindows7、といったDual Boot環境を簡単に編集 Windos8対応 ○ 1つのPCにOSが2つ以上インストールされていると、起動時にOSの選択画面が表示される これはブートローダーが管理しており、NT/2000/XP/2003まではNTLDR(NT Loader)、Vista/windows7以降はBCD(Boot Configuration Data)に保存されている。BCDを編集し、Dual Bootの設定を変更できる ○ OSのインストールディスクで修復できるが、EasyBCDを使えば簡単にBCDを編集することができる 機能・特徴 ○ ブート環境を編集 * 標準で選択されるOSを変更 * OS選択の待ち時間の変更 * OS選択画面で表示されるOSの表示名の変更 * OSの追加や削除(MacなどWindows以外のOS
DVDやBlu-rayをイメージ化したファイルをマウントできる仮想Blu-ray/HD-DVD/DVD/CDドライブを作成できるのが、このフリーソフト「Virtual CloneDrive」です。Windows 98/98SE/ME/2000/XP/Vista/Server 2003/7に対応しており、XP/Vista/Server 2003の場合は64ビット版にも対応しています。マウントできる形式は.ccd/.dvd/.img/.iso/.udf/.binなどです。 極端な話、Blu-rayドライブがない環境であっても、Blu-rayが再生できるだけのスペックを誇っているのであれば、このVirtual CloneDriveを使うことによって、イメージ化したBlu-rayの再生が可能になる、というわけです。 ダウンロードとインストール、実際の使い方は以下から。 SlySoft Virtua
Windows XP/Vista/Server 2003の32ビット版で動作するフリーの仮想CD/DVD/Blu-rayドライブソフト、それが「Phantom CD」です。 一般的なISOイメージやBIN/CUEファイルをマウントすることが可能で、実際に使ってみたのですが動作も割と安定しています。 というわけで、ダウンロードとインストール、実際の使い方は以下から。 Virtual CD/DVD emulator - Phantom CD let you mount ISO as a virtual CD-ROM/DVD-ROM ダウンロードは以下のページから。 Virtual CD/DVD/Blu-ray emulator, Phantom CD free download クリックしてダウンロード ダウンロードしたインストーラを実行 「Next」をクリック チェックを入れて「Next」を
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コーデックなどのインストールが一切不要で、本体ファイル1個だけで完結しているフリーの変換ソフト、それがこの「iPodME」です。通常の変換ソフトとしても非常に優秀で、X264あるいはXviDに変換するソフトとしても使い勝手が非常によいです。 ffmpegをベースに作られており、大量のファイルを一気に変換したり、ドラッグ&ドロップでお手軽に変換したり、変換している最中にさらに次の変換したいファイルを追加したり、変換終了後に自動的にパソコンの電源を切ることも可能です。CPUがさほど高速でない環境も考慮に入れられており、バックグラウンドでCPU使用率を下げてこっそり変換させることもできます。複数コアのCPUについても自動認識して最適化するため非常に高速です。また、変換速度重視の設定や画質重視の設定など6種類の設定を簡単に切り替えることが可能で、細かい変換オプションも指定できます。さらに字幕ファイ
PDFファイルを読むには「Adobe Reader」が必要なわけですが、やたらと高機能にできているため、ただ単純にPDFファイルを見たいだけという場合にはフリーのPDF専用ビューアなどを使っている人も多いはず。しかし、やはりいろいろな事情からAdobe Readerを使い続けている人がいるという現実もあるわけです。 そこで使えるのがこのフリーソフト「PDF SpeedUp」です。Adobe AcrobatおよびAdobe Readerのバージョン5~9に対応しており、起動時に読み込まれるプラグインを事前に絞り込むことによって起動を高速化してくれます。また、自動アップデート機能や起動時のスプラッシュスクリーンをオフにしたり、マイドキュメントに勝手にMy eBooksフォルダを作るのをやめさせたり、右上に出ているAdobeの広告をオフにしたり、余計なアイコンを削除したり、ブラウザ内でPDFファ
インストール不要、完全無料のNAVERフォトエディター。簡単操作で多彩な演出が可能な写真編集ソフトです。
宇宙から見た地球の様子を壁紙化し、刻一刻と昼と夜の境界線が移動していったり、雲が流れていく様子、都市の明かりをデスクトップに反映させることができるかなりいい感じのフリーソフトがこの「Desktop Earth」です。インストールして常駐させることでどんどん更新させることができるため、時間の経過を肌で感じることができます。また、わざわざインストールさせるのは面倒、気に入ったその瞬間の画像さえあればそれでいいという人のために、インストール不要のオンライン版、「Desktop Earth Online」というのもあります。 画像は可視光でとらえた地球の本当の色を膨大な地球観測衛星データの処理に基づいて記録したNASAの画像データ「Blue Marble Next Generation」と、同じくNASAの提供している地球の夜景画像データ「Earth's City Lights」から生成しており、
Windowsのみ: FreeFileSyncなら2フォルダ/2ロケーションでのファイル同期がお好みの設定で実現可能。特にユーザインターフェースの使い勝手は抜群。設定の変更なんかもさくっと出来るようにデザインされてます。 オプションは多岐に渡っているので、必要なのがフォルダとフォルダを比較して既存ファイルの最新版のみを同期する作業なのか、新規ファイルも含めるのか、1時間以内に行われたファイルも同期対象に含めるのか、など「こういう作業をしてほしい」というビジョンさえあれば、かなり役に立ってくれそうなツール。 ファイル比較のロケーションが3つ以上ある場合でも対応可能。保存された日付や時間などのみで判断させる方法もあれば、実際に何が違うのか、という比較をさせることも可能。 単純比較と実際の同期作業の切替も素早くでき、同期の準備が出来てから、二つのリストの間にある欄でどっち方向の同期なのか、または
フリーソフトの中には、一定期間経過すると起動したときや操作中にウザい広告ウインドウが表示されて使いにくくなるものがある。嫌がらせをして有料バージョンを購入させようとしているのだ。この手のソフトはアンインストールしてもレジストリに情報が残ったままなのでインストールし直しても正常に動作しない。「Total Uninstall」を利用しよう。 「Total Uninstall」は、ソフトのインストール時にレジストリの変更点を記録し、アンインストール時にはもとに戻してくれる。レジストリ情報が消えるのでインストールし直すと再び使えるようになるぞ。 ■利用履歴も含めきれいにアンインストールする ・Total Uninstall 「Total Uninstall 日本語プロジェクト」からTotal Uninstallの旧バージョン「ver2.35」をダウンロードする。新バージョンはシェアウェアなので注意
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