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2011年5月17日のブックマーク (7件)

  • 孫正義が義援金をまだ1円も払ってなかった件について。 - No!SoftBank

    おいおい、冗談はよしてくれ。 4/3の発表から1ヶ月半も経ってこれ? http://www.softbank.co.jp/ja/news/press/2011/20110403_01/ このプレスリリースで「NPOやボランティア団体などへの早急な支援」 「特に、今すぐに支援を必要とされている方々へ義援金・支援金を早急にお届けできる寄付の方法を検討しております」と書いてますけど? どこが今すぐに支援を必要としてる人に早急にお届け出来る方法じゃボケ。 ビックリしたわ。 先日の義援金の配分方法の記事を参照してもらえばわかりますが、日赤十字と中央共同募金会(赤い羽根)に分散する意味が全くわからんし、自治体についてもそう。 赤い羽根は支援団体への寄付も受け付けてはいますが、一端どこかに預けるより自分で選んで直接寄付する方が早く被災者に支援が届くし。 結局は分配を人任せにしただけの話。 繰り返すが、

  • 【ブロガー必読】「目のつけどころが良い!」と言われる文章を書くための6つの方法 - ライフハックブログKo's Style

    すごいに出会ってしまいました。 『誰も教えてくれない人を動かす文章術』です。 この、全ブロガー必読です。 ブログを書いていなくても、 「視点が鋭いね!」、「目のつけどころがいいね!」と言われたい人「なるほど!」「わかった!」と思ってもらいたい講師や接客業の人お客さんにメールや広告を出す営業マン企画やアイデアなど、独自のものをたくさん出したい人などにも激しくオススメです。 ここでは書から、「目のつけどころが良い!」と言われる文章を書くための6つの方法をまとめたので紹介します。 1. 凡庸さは恥と心得る まず大前提として必要なことはこれ。 ありがちな内容、誰でも思いつく内容ではつまらないということです。 文章においては、凡庸さは恥です。結果としての凡庸さはある程度しかたがないとしても、せめて「凡庸さは恥」だということをキモに銘じておきたい。

  • 「Xperia acro(SO-02C)」超速攻フォトレビュー、初のソニー製国内仕様スマートフォン

    日行われているNTTドコモの2011年夏モデル発表会において、先日ソニーグループの携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンが発表した初の国内仕様Androidスマートフォン「Xperia acro(SO-02C)」のフォトレビューをお届けします。 人気の「Xperia」シリーズの特徴はそのままに、ワンセグや赤外線通信機能といった国内向け機能を搭載したモデルとなっています。 詳細は以下から。 これが「Xperia acro(SO-02C)」。「Xperia arc」同様、モバイルBRAVIAエンジン採用のマルチタッチ対応4.2インチ「Reality Display」を採用。クアルコムの第2世代Snapdragon「MSM8255(1GHz)」、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、下り最大14Mbps通信機能を搭載。 背面。今までのスマートフォンでは考えられない色鮮やかさです。 暗い場所でも

    「Xperia acro(SO-02C)」超速攻フォトレビュー、初のソニー製国内仕様スマートフォン
  • パコパコママ期間限定スペシャルー無料お試し開始!

    harchill79
    harchill79 2011/05/17
    おもろいw よくわからないものを具体的なイメージで掴むって大事だなー。
  • 勉強会を続けていたら本が出ることになった | 学び | 気楽にやろう、無理しないで | あすなろBLOG

  • 限度額適用認定証の申請について <ITS>

    70歳未満の入院時も窓口負担は自己負担限度額だけになります 病気やケガで入院した場合、多額な自己負担をしなければならないこともあります。このような場合の負担を軽くするために自己負担が一定の額を超えたときには、その超えた額が高額療養費として給付されます。 現行の高額療養費制度は、医療費の自己負担額を被保険者が医療機関窓口で一旦全額を支払い、その後申請により自己負担限度額を超えた分が払い戻されます。 払い戻されるとはいえ、入院時の支払いは経済的にも大きな負担になります。そこでこれまで70歳以上の高齢者の入院に認められていた高額療養費の現物給付が、平成19年4月から70歳未満の人の入院にも認められることになりました。このことにより医療機関窓口では自己負担限度額だけ支払えばよいこととなりました。 ※外来診療の場合はこれまでどおり、請求された医療費の自己負担額をすべて払い、超過分は後か

  • SYNODOS JOURNAL : 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか 検証その2 橋本努

    2011/5/1615:57 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか 検証その2 橋努 原発は、大事故が起きるまでは「99%、安全」である。しかし大事故が起きてしまえば「99%、危険」になってしまう。これが原発という巨大装置の実像ではないだろうか。 わたしたちは、3.11大震災による原発事故を受けて、原発がどれほど恐ろしい装置であるのかを思い知らされてきた。だが原発は、大震災が起きる前であっても、やはり「危険」であったのではないか。根拠のない「安全神話」のもとで、危険の警鐘が耳に入らなかっただけではないか。 ◇1978年に臨界事故◇ 最初に、もっとも衝撃的な記事から紹介したい。 東京電力の福島第一原発3号機は、1978年11月に、臨界事故を起こしていたという。その当時、定期検査中に制御棒5が脱落して、核分裂反応が連鎖的につづく臨界状態となった。そして約7時間半も、制御不能状態に陥って