2016年8月23日のブックマーク (3件)

  • BigNumber.jsの使い方メモ | プログラマのめもぶろぐ

    足し算 new BigNumber(0.1).plus(0.2); // 0.1 + 0.2 = 0.3 引き算 new BigNumber(0.3).minus(0.2); // 0.3 - 0.2 = 0.1 掛け算 new BigNumber(2).times(0.2); // 2 * 0.2 = 0.4 割り算 new BigNumber(2).div(0.2); // 2 / 0.2 = 10 カッコ付の計算 new BigNumber(0.1) // 0.1 * (2 + 3) = 0.5 .times(new BigNumber(2).plus(3)); フォーマット形式で返す場合 new BigNumber(10000).toFormat(); // 10,000 小数点第1を四捨五入 new BigNumber(1.543).round(); // 2 小数点第2を四捨五

    BigNumber.jsの使い方メモ | プログラマのめもぶろぐ
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    サンプルコード// 切り捨て var a = Math.floor( 1.5 ) ; // 切り上げ var b = Math.ceil( 1.5 ) ; // 四捨五入 var c = Math.round( 1.5 ) ;デモMath.random(n)で、0〜nまでのランダム数を取得できます。取得できる値は少数を含むので、整数を得たい場合はMath.floor()などで切り捨てましょう。 切り捨て

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  • JavaScript のスコープを理解する - tacamy--blog

    スコープとは、変数の有効範囲のことで、プログラムのどの場所から参照できるかを決める概念です。 スコープの種類 JavaScript のスコープには、グローバル変数とローカル変数の 2 種類あります。 グローバル変数 ローカル変数 関数の外(トップレベル)で宣言した変数 関数の中で宣言した変数, 関数の仮引数 プログラム全体から参照できる その関数の中でのみ参照できる ブロックスコープは存在しない Java などの言語では、if や for などの {} で囲まれたブロックごとにもブロックスコープがありますが、JavaScript には存在しません。 JavaScript でどうしてもブロックスコープを使いたい場合は、with 命令を使う方法や、無名関数を定義と同時に呼び出すなどの方法で、擬似的にブロックスコープを作ることは可能です。 補足 : let を使うとブロックスコープがつくれると教

    JavaScript のスコープを理解する - tacamy--blog
    hard-luck_hero
    hard-luck_hero 2016/08/23
    "var を省略して変数宣言をした場合、関数内での宣言であっても、その変数はグローバル変数になってしまいます。"