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2009年7月17日のブックマーク (4件)

  • 長文日記

    hard_boiled06
    hard_boiled06 2009/07/17
    「ほぼ日≠糸井重里」という図式が重要/実はあれは僕がやったんです」ということを明かすやり方
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|世界に追いつけ! 布啓一郎が掲げる育成改革論(1/2)

    JFAユースダイレクターを務める布啓一郎氏のインタビュー第2回では、育成のトップ“ユースダイレクター”としての立場から日の育成やその現状、改善策まで幅広く語ってもらった。さらに、普段はスペインの育成現場に接する筆者が感じていた日の育成現場への疑問にも、布氏は真摯(しんし)に答えてくれた。 ■一番やらなければいけないことはリーグ戦環境を作ること ――ユースダイレクターとして掲げている育成プランとその具体案についてお聞かせ下さい 育成に関しては3つの柱がありますが、究極的に言うなら指導者の質が一番大事になってくると思います。それ以外の2つは、トレーニング環境とゲーム環境です。今、日が一番やらなければいけないことは、年間を通したリーグ戦環境を低年齢の小学生年代から高校生年代まで作ることです。 ――布さんはずっとリーグ戦導入の考えを貫いていらっしゃって、市船時代はいち早くヴィヴァイオ船橋

  • ナショナリストとパトリオット - 内田樹の研究室

    河合塾での講演のあと、廊下でナショナリズムについてひとりの予備校生から質問された。 たぶん、彼の周囲でもナショナリスティックな言動をする若い人たちが増えてきており、それに対してどういうスタンスを取るべきか決めかねているのだろう。 若者がナショナリズムに惹きつけられる理由はわかりやすい。 それは帰属する集団がないからである。 人間は帰属する集団があり、そこで他者と共生し、協働し、必要とされ、ゆたかな敬意と愛情を享受していれば、パトリオットにはなっても、ナショナリストにはならない。 パトリオットは自分がその集団に帰属していることを喜び、その集団を律している規範、その集団を形成した人々を愛し、敬しており、その一員であることを誇り、感謝している。 ナショナリストはそうではない。 彼はどのような集団にもそのような仕方では帰属していない。 彼は自分がさしあたり所属している集団について(それが家族であっ

    hard_boiled06
    hard_boiled06 2009/07/17
    ナショナリストは誰からも文句を言われない。
  • 上戸彩が「いいとも」ゲスト出演で赤っ恥をかかされた群衆心理 - テレビの土踏まず

    15 日放送のフジ系「笑っていいとも!」水曜日に上戸彩がゲスト出演していました。 上戸彩はこの日、周囲からの過剰な持ち上げや生放送のプレッシャーに抗いきれず、やや尊大とも言える態度を自らの意志に反して“取らされてしまい”、最終的にはとんだ赤っ恥をかいていました。 上戸彩自身は謙虚で低姿勢な態度を終始かたくなに崩そうとしなかった。にも関わらず、です。 そんな擁護論を前提にここからの戦慄すべき話を進めていきます。 「世代別アンケート アラゆる答えハンティング」というコーナーが水曜日に放送されています。2 チームに分かれた出演者が、20 代から 60 代までの 100 人に取ったアンケートの結果を交互に答えていくというもの。ルールがよく練られていて今のいいともの中でも特に盛り上がる部類に入るゲームだと思っています。 タモリ不在の一週間、この日の司会はいつものタモリの代わりに千原ジュニアが担当して

    上戸彩が「いいとも」ゲスト出演で赤っ恥をかかされた群衆心理 - テレビの土踏まず
    hard_boiled06
    hard_boiled06 2009/07/17
    上戸彩が赤っ恥。スタッフはアンケートの結果を誠実にだそうと思ったんだろう。